2019/06/17

Windows 7 EOS 通知が第 2 シーズンになってやっと出た

(第 1 シーズンのこの通知は結局お蔵入り?)
2019 年 4 月以降、コンシューマー向けの Windows 7(Home だけでなく Ultimate もコンシューマー向け)には、SipNotify.exe さんが右のような通知メッセージが表示されると予想していたのですが、少なくとも先週末まで表示されるのを確認することはできませんでした。

Windows 7 の EOS 通知(日本語版)のせっかくの非表示オプションが文字化けするかもしれない問題(3/27 修正済)

SipNotify.exe の第 2 シーズンに入り、ようやく通知が来ました。待ってました。それも、第 1 シーズン用の幻のメッセージ(長らくご愛用... ↑)とは違う、第 2 シーズン用の新しいメッセージと新しいモダンな感じの背景に刷新されて。第 2 シーズンのコピーは「Windows 7のサポート終了は来年、2020年1月となります。」です。



\Microsoft\Windows\End Of Support\Notify1タスク(Sipnotify.exe -LogonOrUnlock)で表示されてました。お昼に実行される Notify2 タスク(Sipnotify.exe -Daily)は更新されたコンテンツ(content.cab や default.cab)をダウンロードするだけみたい。

%LOCALAPPDATA%\Microsoft\Windows\SipNotify\eoscontent\内のコンテンツ(今日ダウンロードされた ..\content.cab が展開されたもの)のタイムスタンプは多くが 2019/06/11 17:42 になっとりました。

eoscontent\metadata.json に書いている第 1 シーズンらしき期間は "4/18/2019-6/13/2019"、第 2 シーズンらしき期間は "6/13/2019-8/29/2019"、その後も第 5 シーズンまでありそう("8/29/2019-11/7/2019", "11/7/2019-12/5/2019", "12/5/2019-1/15/2020")なので、「今後、このメッセージを表示しない」をチェックしない限り、今後もシーズンごとに新しい通知を楽しめると想像して、放置します。

第 3 シーズンは 9 月スタート!(たぶん)

続報: Microsoft Hyper-V Server 2019 リ・リリース

再リリースされた Hyper-V Server 2019 を新規インストールしてみたので、続報。

Hyper-V Server 2019 のダウンロードはこちら
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-hyper-v-server-2019

Microsoft Hyper-V Server 2019 is live on the Microsoft Evaluation Center!!(公式アナウンス)
https://techcommunity.microsoft.com/t5/Windows-Server-Insiders/Microsoft-Hyper-V-Server-2019-is-live-on-the-Microsoft/m-p/693978
によると 6/18 PT 6/19 PT までに Visual Studio(MSDN) サブスクリプションからも入手できるようになるみたい。


更新された新メディア(17763.557.190612-0019.rs5_release_svc_refresh_SERVERHYPERCORE_OEM_x64FRE_ja-jp.iso)のインストール直後のビルドは、ISO のファイル名から分かるように 17763.557(2019 年 6 月のセキュリティ更新まで含む。注:OsHardwareAbstractionLayer =詳細なビルド番号でないこともあります)。

2019/06/15

Microsoft Hyper-V Server 2019 リ・リリース

Microsoft Hyper-V Server 2019 がようやく再リリースされました(2019/06/15 7:00 に確認)。ファイル名からすると、バージョン1809、ビルド 17763.557 (2019/06 B パッチ)ベース。 10月にリリース、その後、配布停止。Windows Server 2019 は 11 月に再リリースされたけど、Hyper-V Server もようやく。

https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-hyper-v-server-2019
とりあえずダウンロードだけしとく。

ちなみに、製品のライフサイクルの検索では...  ライフサイクルの開始日 2018/11/13、メインストリームサポートの終了日 2024/01/09、延長サポートの終了日 2029/01/09  で、Windows Server 2019 と同じ。+ 7 か月はしてれなかった。

続報 ->

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 6 月 15 日) - Handle v4.22, NotMyFault v4.20, Procexp v 16.25, Sysmon v10.1

今回もこちら (https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/) ではアナウンスされていませんが、6/14 PT 付けで 4 つのユーティリティが更新され、SysinternalsSuite.zip も更新されました。

Handle v4.22, NotMyFault v4.20, Process Explorer v16.25, Sysmon v10.1
https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/2019/06/15/handle-v4-22-notmyfault-v4-20-process-explorer-v16-25-sysmon-v10-1/

以下、新旧バージョン情報。括弧内はデジタル署名の日付(Sysinternalssuite.zip はファイルの日付)。


Handle v4.21 (2018/11/17) -> v4.22 (2019/06/13)https://live.sysinternals.com/files/handle.zip
NotMyFault v4.01(2017/06/09 JST) -> v4.20(2019/06/13 JST)
https://live.sysinternals.com/files/sysmon.zip
Process Explorer(procexp) v16.22(2018/11/17 JST) ->v16.25 (2019/06/13 JST)
https://live.sysinternals.com/files/notmyfault.zip
Sysmon(sysmon)v10.0 (2019/06/12 JST) -> v10.1 (2019/06/15 JST)
https://live.sysinternals.com/files/sysmon.zip
 SysinternalsSuite (2019/06/11 PT) -> (2019/06/14 PT)
https://live.sysinternals.com/files/SysinternalsSuite.zip

各ツールの使い方については、日経 BP 社『Windows Sysinternals 徹底解説 改訂新版』をご覧ください(書籍をお持ちなら)。

最近の更新:
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 6 月 12 日) - Sysmon v10.0, Autoruns v13.95, VMMap v3.26
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 6 月 4 日) - DbgView v4.90 再び? 
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 23 日) - DbgView v4.90
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 4 日) - RamMap v1.52
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 26 日) - Procmon v3.52
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 18 日) - Bginfo v4.27、Sysmon v9.01
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 5 日) - psloglist v2.81、sigcheck v2.72
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 2 月 19 日) - Sysmon v9.0、Autoruns v13.94 

参考:総入れ替えスクリプト
Install and update SysinternalsSuite by PowerShell
https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Install-and-update-d8ffffdb
(注:このスクリプトに含まれる Expand-Archive は PowerShell 5.0 以降に含まれます。PowerShell 4.x 以前ではエラーになります)

2019/06/14

Windows 10 S モードでブロックされる内蔵 EXE

Windows 10 S モードは、cmd.exe、powershel.exe、cscript.exe、regedit.exe とか、Windows 標準のシェル/スクリプト環境とレジストリ編集環境がブロックされるのですが(.cmd、.ps1、.vbs とかも)、その完全なリストがないかなぁと探していたら、こちらの OEM 向けドキュメント内に発見。

Planning a Windows 10 in S mode deployment
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/manufacture/desktop/windows-10-s-planning

2019/06/12

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 6 月 12 日) - Sysmon v10.0, Autoruns v13.95, VMMap v3.26

久しぶりの公式アナウンスとともに、6/11 付で Windows Sysinternals の 3 つのツールが更新され、SysinternalsSuite.zip も更新されました。

Sysmon v10.0, Autoruns v13.95, VMMap v3.26
https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/2019/06/12/sysmon-v10-0-autoruns-v13-95-vmmap-v3-26/


以下、新旧バージョン情報。括弧内はデジタル署名の日付。公式アナウンスにはありませんが、DbgView のダウンロードファイルがまた更新されてましたが、中身は同じ。


System Monitor(sysmon)v9.01(2019/03/12) -> v10.0 (2019/06/12)
https://live.sysinternals.com/files/sysmon.zip
Autoruns v13.94(2019/02/19) -> v13.95 (2019/06/01)
https://live.sysinternals.com/files/autoruns.zip
VMMap v3.25(2018/11/08) ->v3.26 (2019/06/05)
https://live.sysinternals.com/files/vmmap.zip
DebugView(dbgview.exe) v4.90(2019/05/22) -> 変更なし
https://live.sysinternals.com/files/debugview.zip
SysinternalsSuite (2019/06/04) -> (2019/06/11)
https://live.sysinternals.com/files/SysinternalsSuite.zip

各ツールの使い方については、日経 BP 社『Windows Sysinternals 徹底解説 改訂新版』をご覧ください(書籍をお持ちなら)。

最近の更新:
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 6 月 4 日) - DbgView v4.90 再び? 
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 23 日) - DbgView v4.90
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 4 日) - RamMap v1.52
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 26 日) - Procmon v3.52
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 18 日) - Bginfo v4.27、Sysmon v9.01
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 5 日) - psloglist v2.81、sigcheck v2.72
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 2 月 19 日) - Sysmon v9.0、Autoruns v13.94 

参考:総入れ替えスクリプト
Install and update SysinternalsSuite by PowerShell
https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Install-and-update-d8ffffdb
(注:このスクリプトに含まれる Expand-Archive は PowerShell 5.0 以降に含まれます。PowerShell 4.x 以前ではエラーになります)

今日は 2019 年 6 月の Windows Update の日(6/13 追記あり、イベントビューアーに影響)

今日は定例の更新日。 Windows、Adobe Flash、Office などのセキュリティ更新あります。.NET Framework のセキュリティ更新は今月はないのかな?

Windows 10 release information
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-information/
Windows 8.1 and Windows Server 2012 R2 update history
https://support.microsoft.com/en-us/help/4009470/
Windows Server 2012 update history
https://support.microsoft.com/en-us/help/4009471/
Windows 7 SP1 and Windows Server 2008 R2 SP1 update history
https://support.microsoft.com/en-us/help/4009469/
Windows Server 2008 SP2 update history
https://support.microsoft.com/en-us/help/4343218/
Release information for updates to Office 365 ProPlus
https://docs.microsoft.com/en-us/officeupdates/release-notes-office365-proplus

2019 年 6 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2019/06/12/201906-security-updates/

あと、Firefox(67.0.2)も更新あり。

以上、連絡終わり。

2019/06/10

Hyper-V and Ubuntu Desktop 19.04 w/ or w/o Enhanced Session Mode

Ubuntu Desktop 19.04 LTS が出てたので、Hyper-V 仮想マシンにセットアップしてみました(→右のは使わず、ゼロから)。

(※ 19.04 は LTS ではありませんでした、訂正してお詫びします。次の LTS は 20.04 LTS でした。)

Windows 10 Hyper-Vなら[Hyper-V マネージャー]の[操作 > クイック作成]や[スタート]メニューの [Windows 管理ツール > Hyper-V クイック作成]から[Ubuntu 19.04]をダウンロードして簡単作成できますが(ただし、Windows 10 ver 1709 以降の Hyper-V、Ubuntu のロケールは en-us)、Windows Server Hyper-V や日本語ロケールことも考えて、ゼロ(https://jp.ubuntu.com/)からやる方法。ついでに拡張セッションモードでの接続の確認も。

2019/06/08

Windows 10 ver 1903 のスタートにあった謎アイコン(ms-resource:AppName/Text、ms-resource:appDisplayName)を消す(追記:完全には消せなかった)

(※注:私が謎のアイコンを消した方法は、[その他]から消しただけであって根本的な解決ではありませんでした。[その他]でないところに本来の名前のアイコンになって移動しただけ。6/11 追記分をご覧ください。)

Windows 10 ver 1903 の物理 PC の 2 台のスタート メニューの中、[その他](地球アイコン)に分類される ms-resource:appDisplayName (1台)、ms-resource:AppName/Text (2 台)という UWP アプリのショートカットの残骸を発見。ピン留め以外なにもできない。(たぶん ver 1809 以前からあった残骸)


いろいろがんばったらようやく消えてくれました。
スッキリ。(6/11 追記:スッキリ取り消し、実は移動しただけ)

2019/06/07

Windows 10 ver 1903 が Windows Update に来たー!消えた?

我が家の物理 PC は、すべて先月末日に Windows 10 ver 1903 にアップグレードしてしまいましたが、Windows 10 ver 1809 以前に Windows Update でどのように配布されるのかと仮想マシン2つ(17763.529 な Home と Pro)を準備して待っていたら...

事後報告:Windows 10 ver 1903 アップグレード完了 (2019/06/03)

今朝、Home のほうにやってきました。



で、お知らせだけで「更新プログラムのチェック」のクリックで機能更新プログラムのインストール(ver 1903 へのアップグレード)が始まることがないことを確認しようとクリックしてみたら...

お知らせが消えちゃいました。再起動してもお知らせは復帰せず。

恥ずかしがり屋さんなのか、Windows Update の新しい機能(ver 1809 には May 21, 2019-KB4497934 で、ver 1803 には May 21, 2019-KB4499183 で追加) なのでバグってるのか? 最終チェック日が 6/7 9:05 JST(6/7 0:05 UTC)なので、奇跡的なタイミング的だったりして?(←5月中に来た人もいるらしいのでこれはなし) 明日の自動更新のチェックのときにまた来るかな?


スクリーンショットを撮ることが目的の 1 つだったので、その任務は完了。"Download and install now" の日本語訳は、予想していたとおり「今すぐダウンロードしてインストールする」でした。

もし、「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリックするなら、天気の状況を確認してからどうぞ(一昨日、近所に2発雷が落ちて、その近くの家のテレビや学校の放送機器が破壊されたらしいです)。

6/8 追記)既知の問題とお知らせ(新しいダッシュボード)ページによると...
"Current status as of June 6, 2019:
Windows 10, version 1903 is available for any user who manually selects “Check for updates” via Windows Update. The recommended servicing status is Semi-Annual Channel." 

6/10 追記) 再表示されました。今度は[更新プログラムのチェック]をクリックしても消えなくなった。

「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリックするとダウンロードが始まりますがダウンロード 100 % のあと、0x8007000e で失敗。3 回連続同じエラー(再起動しても)で、4 回目でようやく先に進む(たぶん成功するはず)。

すんなりいきませんな。(手動でアップグレードだとすんなりいったけど)

6/14 追記) ステータスの表現が 6/11 PT にちょっと変わった。ここで言ってる "Semi-Annual Channel" は、ver 1809 以前にとっての SAC なのか、SAC-T (ver 1903 からの SAC)なのか?

"Current status as of June 11, 2019:
Windows 10, version 1903 is available for any user who manually selects “Check for updates” via Windows Update for all devices that do not have a safeguard hold. If you are not offered the update, please check below for any known issues that may affect your device. The recommended servicing status is Semi-Annual Channel."
 





2019/06/06

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 6 月 4 日) - DbgView v4.90 再び?

今回もこちら (https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/) ではアナウンスされていませんが、6/4 PT 付けで Sysinternals の DebugView(DbgView.exe)の更新版ぽいものがが出て、SysinternalsSuite.zip も更新されました。変更内容は不明。DbgViewのバージョンやファイルサイズは変わらず、違いはデジタル署名とファイルの更新日時だけっぽい。

括弧内は DbgView.exe と SysinternalsSuite.zip のファイルのタイムスタンプ。

DebugView(dbgview.exe) v4.90(2019/04/23) -> v4.90(2019/05/21)
https://live.sysinternals.com/files/DebugView.zip
SysinternalsSuite.zip (2019/04/23) -> (2019/06/04)
https://live.sysinternals.com/files/SysinternalsSuite.zip

(追記:前回の SysinternalsSuite.zip (下)には DbgView v4.81 と v4.90 が 2 つ入っているというミスがあったようで...
今回(上)のは v4.90 のみ)

日経 BP 社『Windows Sysinternals 徹底解説 改訂新版』の P.285「8.2 DebugView」をご覧ください(書籍をお持ちなら)。


最近の更新:
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 23 日) - DbgView v4.90
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 4 日) - RamMap v1.52
...

参考:総入れ替えスクリプト
Install and update SysinternalsSuite by PowerShell
https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Install-and-update-d8ffffdb
(注:このスクリプトに含まれる Expand-Archive は PowerShell 5.0 以降に含まれます。PowerShell 4.x 以前ではエラーになります)

2019/06/05

Windows Server のビルトイン Administrator のパスワードの有効期限

Windows Server のローカルのビルトイン Administrator アカウントのパスワードについて。Windows Server 2019 のデスクトップ エクスペリエンスで「パスワードを無制限にする」オプションが有効になっているのを見つけて、

ハテ?いつやったっけと思い、再インストールしてみたら、最初から有効になってました。Windows Server 2016 のときは...

2019/06/03

事後報告:Windows 10 ver 1903 アップグレード完了

しばらく様子を見るつもりでしたが、せっかくの May 2019 Update なので、5/31 にすべての ver 1809 だった 物理 PC を ver 1903 に手動でアップグレードしちゃいました。

2019/05/30

WDAG Companion アプリだけあれば...(Windows 10 ver 1803 以降向け)

Windows 10 バージョン 1803 以降の Windows Defender Application Guard (WDAG) が、Chrome や Firefox に Application Guard 拡張機能を追加することで、Chrome や Firefox からスタンドアロンモード(Pro でも利用できる)の WDAG ウィンドウを開始したり、エンタープライズモード(Pro では利用できない)で連携できるようになりました。

Application Guard 拡張機能(chromeウェブストア)
https://chrome.google.com/webstore/detail/application-guard-extensi/mfjnknhkkiafjajicegabkbimfhplplj
Application Guard 拡張機能(Firefox Add-ons)
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/application-guard-extension/

この機能を利用するには、WDAG Companion アプリを Windows 10 にインストールする必要があります。

Windows Defender Application Guard Companion(Microsoftストア)
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/windows-defender-application-guard-companion/9n8gnlc8z9c8?activetab=pivot:overviewtab

Edge/Firefox/Chrome を開始しなくても、このアプリだけで WDAG のランチャーとして使えるっぽい(→)。スタートメニューから[Windows Defender Application Guard Companion]をクリックすれば、WDAG が直で開く。スタンドアロンモードの WDAG を使いたいなら、このアプリだけでよくないか?
 


本日の Windows Update - 2019 年 5 月 30 日(ver 1903 向け E)

Windows 10 バージョン 1903 向けにオプションの累積更新 KB 4497935(ビルド18362.145)が出ました。

Windows 10 バージョン 1903 からは「追加の更新プログラムがあります」にオプションの累積更新があることを通知してくれるようになったので(たぶん自動更新を有効にしている場合)、「更新プログラムのチェック」をクリックして意図せずオプションの更新のインストールが始まっちゃうことも無くなって安心ですね。

せっかくの改善なんですが、噂によると、最近のあるあるで(5/15 のやつ↓)、2 回インストールさせられるかも。私はスキップ、るんるん。

ちなみに、リリース時(18362.116)の既知の問題(14個)の修正は今回のには何一つ含まれていないようです(※6/7 追記、3 つの問題がこれで修正されたようです)。Release Preview のときの以下の問題は解決されたようですが、Windows 10 ver 1809 以前からのアップグレードでこの問題が解決されるわけじゃないと思う。
"This PC can't be upgraded to Windows 10" error on a computer that has a USB device or SD card attached
https://support.microsoft.com/en-us/help/4500988/


今月のブログは Windows Update だけだった。
本日の Windows Update - 2019 年 5 月 24 と 29 日(残りの D と E)
本日のWindows Update - 2019 年 5 月 22 日(1809/1803 向け D リリース?)、ver 1903 の GA も
本日のWindows Update - 2019 年 5 月 20 日(Bリリースの問題の一部修正、CやDではない)
本日の Windows Update - 2019 年 5 月 15 日(B リリース、中継なし、KB4494441 は二度ベルを鳴らす)
本日の Windows Update - 2019 年 5 月 2・4 日(ver 1809 向け令和対応 CU と 5 月に流れた D CU) 

追記)オプションの更新は「更新プログラムのチェック」ではインストールされませんでした。「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリックしない限りインストールされないみたい。これはありがたい。文字通り「更新プログラムのチェック」はオプション更新については「チェック」するだけのボタンに。自動更新を無効にしてる場合でも同じ恩恵あり。バージョン 1803/1809 に今月 20 日に追加されたらしい機能更新プログラムの「Download and install now」機能は、これと同じようなものだと思う(まだ目にしたことがない)。

さらに追記)Release Preview からリリース(18362.116)までの既知の問題が分かりづらい(リリース情報のページから抜けてる)のでまとめ。

2019/05/24

本日の Windows Update - 2019 年 5 月 24 と 29 日(残りの D と E)

Windows 10 ver 1607(今はLTSBのみサービス中)とWindows Server 2016向けに累積更新プログラム KB4499177(14393.2999)、Windows 7~8.1とWindows Server 2008 SP2~2012 R2 向けに Preview of Monthly Rollup がリリースされています。是がひても来月の修正内容をプレビューしたいという人向け。

Windows 10 ver 1803/1809 は 5/22 に D リリース先出し。Windows 10 ver 1507(LTSB)/1703/1709 は D リリースなし。ver 1903 もなし?
5/30 追記)ver 1703/1709 向けのプレビューパッチが E リリースで 5/29 JSTに出てました。

2019/05/22

本日のWindows Update - 2019 年 5 月 22 日(1809/1803 向け D リリース?)、ver 1903 の GA も

Windows 10 バージョン1809と1803 向けに 5/21 付けで累積更新プログラムがリリースされています。たぶんこれが来月の B リリースに向けたプレビューである D リリース。[更新プログラムのチェック]をクリックしない限り、やってこないはず。クリックしちゃう人にとっては、5/15、5/20、5/22 と連日の更新。5 月に入って 4 回目。
(5/30 追記:Windows Server 2019 は Sconfig だと A でも R でも検出されないのに、[更新プログラムのチェック]だと検出されちゃう)

この更新には次の機能更新(May 2019 Update、バージョン1903)のダウンロード関連の機能(Download and Install now、日本語不明)が含まれるようです。Windows 10 バージョン 1903 に今すぐしたい/したくない人はこの更新で今日からアップデートする/しないを自分で制御できるはず(ただし、Download and Install now が更新された PC すべてにすぐに表示されるわけではないらしい)。つまり、Windows 10 バージョン 1903 GA ってこと?

How to get the Windows 10 May 2019 Update
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2019/05/21/how-to-get-the-windows-10-may-2019-update/

Windows 10 ダウンロードサイトでも「Windows 10 May 2019 Update が利用可能になりました」となったので GA ですね。すぐに 1903 にしたい人はこちらから。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

Windows 10 Enterprise 評価版も 1903 に。
https://www.microsoft.com/en-us/evalcenter/evaluate-windows-10-enterprise
18362.30.190401-1528.19h1_release_・・・_ja-jp.iso だから ベースは 4 月初めに Release Preview 向けに出した 18362.30 と同じらしい。Windows 10 Release Information によると GA 時のビルドは 18362.116

追記)ver 1903 は 未解決の既知の問題がてんこ盛り(5/22 16:00 現在で 12 個)もあるので、様子見した方がいいと思う。状況は以下のダッシュボードページで(こちらのサイトもプレビューからLive に)

Version 1903 > Known issues and notifications
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/release-information/status-windows-10-1903 

Windows 10 のその他のバージョン、Windows 8.1、Windows 7 向けの D リリースは現時点(6:00)で見当たらない。今週末(C)か来週(D)かな?

本日のWindows Update - 2019 年 5 月 20 日(Bリリースの問題の一部修正、CやDではない)
本日の Windows Update - 2019 年 5 月 15 日(B リリース、中継なし、KB4494441 は二度ベルを鳴らす)
本日の Windows Update - 2019 年 5 月 2・4 日(ver 1809 向け令和対応 CU と 5 月に流れた D CU)

あと、Windows 10 バージョン 1903 の GA と同時に Windows Server の SAC 版の新バージョン 1903 が GA になったそうで。Visual Studio Subscription だと 4/18 から入手できる(ただし、for 開発およびテスト only)ので GA と言われてもピンとこないのですが、VLSC で入手できるようになったのかな? で、LTSC と SAC の違いはあるけど、Microsoft Hyper-V Server 2019(未だ再開なし)は、1903 に追い越されちゃった。

2019/05/20

本日のWindows Update - 2019 年 5 月 20 日(Bリリースの問題の一部修正、CやDではない)

サポート対象のWindows 10および
Windows Server 2016以降に、累積更新プログラムが出ています。5 月の B リリース後に gov.uk の一部の Web サイトに接続できない問題があって、それだけを修正するもの。バージョン 1709 以降は、UK customersは自動更新で配布、Customers outside of the UK は Check for updates(更新プログラムのチェック)をクリックで来ることになっているけど、そんな器用なことしてちゃんとできるかな?

Windows 10 release information
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-information/

gov.uk にどうしても用がある人はどうぞ。D または C リリース(6 月の B リリースに向けたプレビュー)は、今週または来週に別に出るはず。あの(↑)ボタンを押すと、毎週更新される月間になるかも。

本日の Windows Update - 2019 年 5 月 15 日(B リリース、中継なし、KB4494441 は二度ベルを鳴らす)


2019/05/15

本日の Windows Update - 2019 年 5 月 15 日(B リリース、中継なし、KB4494441 は二度ベルを鳴らす)

(※初出時、日付を 16 日 と間違えてました。)

本日は、毎月恒例、第二火曜日(の翌日)のセキュリティ修正を含む更新日(B リリース)。平成最後の Patch Tuesday(の翌水曜日)。Windows の累積更新プログラム、.NET Framework の累積更新プログラム(久しぶり)、Adobe Flash の累積更新プログラム/セキュリティマンスリー品質ロールアップ(CU)、Office MSI のセキュリティ更新、Office C2R の更新バージョンあります。実況中継はありません。何か問題(事件)があれば書くかも。

今月の特記事項
・最近、ver 1809 とかで、1 回の更新では累積更新が入らないで、再起動後にもう一度インストールされることがあって気になる(履歴はどちらも成功) 。今月も KB4494441 がそれ。更新&再起動後は念のためビルド番号を確認することをお勧めします。ver 1809 の場合、再起動後 winver 実行して 17763.503 でなかったら「更新プログラムのチェック」をクリックする必要がある(今日はたぶん安全日)。終わったと思っても、またインストール&再起動されるかもしれないので。この現象、地味に手間。二度手間。Windows Server 2019 を含めかなりの確率で再現(1 回でいいやつもある。今月はこれでトータルの時間が増えそう)。→ 5/16 追記)この現象が KB4494441 の既知の問題に追加された。

(KB4494441 が 2 回くるやつは、KB4494441 の前提であり、KB4494441 のダウンロードに含まれて?インストールされるサービススタック更新プログラム(SSU)の KB4499728 がインストールされた時点でいったん再起動かかってるのかな? KB4499728 を単体でインストールしてみると、再起動要求される PC とされない PC があった)


・Windows Server 2016 の場合も SSU の関連で 5 月の B より先に 4 月の D がインストールされちゃうかもしれない。Sconfig 6 > R(推奨)> S(個別) > 番号 と繰り返して、SSU と 5 月の B を個別選択すれば 4 月の D をスキップできる。SSU のあと、「設定」で「更新プログラムのチェック」でも OK。普通通りやっても 4 月の D のあとに再起動はさまず、5 月の B のダウンロードが始まる場合もあった。

・4月末から5月初めに新元号対応を含む 4 月のオプション累積更新(4 月の D リリース)がありましたが、その内容は今日の累積更新(5 月の B リリース)に累積されてます。
上のパッチにあった Excel の一部フォント幅おかしくなる問題は、今日の累積更新で修正されている模様。
・Docker EE の更新バージョン(18.09.6) が 2019-05-06 付けでリリースされています。→ https://docs.docker.com/engine/release-notes/
・そういえば先月末、どっかーで Docker Enterprise 3.0 のアナウンスがあり。Public Beta が始まった模様。現在の Stable な Docker EE 18.09.x はまたの名を Docker Enterprise 2.1 です。→ https://blog.docker.com/2019/04/announcing-docker-enterprise-3-0/
・Adobe Reader も更新バージョン(19.012.20034)が出てます。
・今月のセキュリティ情報(公式) → 2019 年 5 月のセキュリティ更新プログラム (月例) https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2019/05/15/201905-security-updates/

5/16 追記)
・EOS な XP と 2003 SP2 に RDP の脆弱性を修正する更新プログラムが・・・ → Customer guidance for CVE-2019-0708 | Remote Desktop Services Remote Code Execution Vulnerability: May 14, 2019 Customer guidance for CVE-2019-0708 | Remote Desktop Services Remote Code Execution Vulnerability: May 14, 2019 https://support.microsoft.com/en-us/help/4500705/
Prevent a worm by updating Remote Desktop Services (CVE-2019-0708)
https://blogs.technet.microsoft.com/msrc/2019/05/14/prevent-a-worm-by-updating-remote-desktop-services-cve-2019-0708/
・Windows 10 ver 1809 と Windows Server 2019 の KB4494441 が二度来る(場合がある)件、今回は Microsoft Update カタログからダウンロードしてインストールしたほうが結局早いかもしれん。KB4497932(Flash)、KB4499405(.NET LCU 既定の 4.7.2 の場合は KB4495590、4.8 に更新済みの場合は KB4495618 をダウンロード)、KB4499728(SSU)、KB4497932(Flash)、KB4494441(2019-05 CU) の順番に。特に、複数台ある場合はこっちのほうが断然早い。


5/16 さらに追記)
・Windows の複数のバージョンで、Windows Defender (または MSE)の定義の更新が他の更新をブロックする現象に遭遇。タスクマネージャーで AM_Delta.exe や AM_Patch・・・.exe や mpam_・・・.exe を強制終了すると、進んだ。よゐこはまねしないこと。

先月は?
本日の Windows Update - 2019 年 5 月 2・4 日(ver 1809 向け令和対応 CU と 5 月に流れた D CU)
本日の Windows Update - 2019 年 4 月 26 日(D リリース、令和付き、ver 1809 向けは 5/2)
謎の品質更新プログラムの謎ビルド 14393.2908(追記あり)
本日の Windows Update - 2019 年 4 月 10 日(B リリース、中継なし、令和なし) 

2019/05/08

備忘録:Office 365 ProPlus/2016/2019 (for Win) のアイコンが変わった

Windows 版の Office 365 ProPlus、Office 2016、およびOffice 2019 のアプリとファイルのアイコンが、2019年4月末に月次チャネル向けにリリースされたバージョン 1904 から変わりました。(Office 365 ポータルのアプリ アイコン、Office Online のファイル アイコン、macOS 版 Office は既に少し前から変わってたみたいです)

Release notes for Monthly Channel releases in 2019
https://docs.microsoft.com/en-us/officeupdates/monthly-channel-2019#version-1904-april-29
 Version 1904: April 29
  Version 1904 (Build 11601.20144)
   Office Suite: Feature updates
    ・New Office App Icons: Redesigned app icons to reflect the simple, powerful, and intelligent experiences of Office.


そういえば、Excel Online の新元号対応状況はというと...

2019/05/02

本日の Windows Update - 2019 年 5 月 2・4 日(ver 1809 向け令和対応 CU と 5 月に流れた D CU)

(※警告:このパッチには Excel のフォント幅問題があります。詳細は 5/11 追記分)

Windows 10 ver 1809、Windows Server 2019、 Windows Server, ver 1809 向けの 4 月の D リリース相当(5 月の第二火曜日の B リリースに向けたプレビュー)の累積更新プログラム(CU)が、ここ数か月続いているのと同じように翌月に流れた形で、遅れてリリースされました。

5/1 PT(5/2 PST) にリリースされた KB4501835(17763.439)は、D リリースのうち、令和対応のレジストリや合字、その他の和暦対応修正だけをとりあえず提供するものみたい(別の言い方をすれば、4/10 JST の CU KB4493509 17763.437 + 令和対応のための修正 = KB4501835 17763.439)。Windows Update 向けには提供されていません。なので、「更新プログラムのチェック」をクリックしても出てきません。

May 1, 2019-KB4501835 (OS Build 17763.439)
https://support.microsoft.com/en-us/help/4501835

"Install this update
This update is now available for installation through WSUS.  To get the standalone package for this update, go to the Microsoft Update Catalog website."
オプションの CU なので、自動配布の対象外です。また、サポート情報の上記の記述を信じるなら、Windows 10 の他のバージョン向け(4/26 に出た CU)とは異なり、KB4501835 は「更新プログラムのチェック」をクリックしてもインストールされないそうです(実際、されなかった)。どうしても必要なら、Microsoft Update Catalog からダウンロードしてインストールするか、Windows Server Update Services(WSUS)で配布しなければいけないみたい。WSUS に同期されるのも、Windows 10 の他のバージョン向け(4/26 に出た CU)とは違う。GW 中につき、実際のところは未確認。

今回の CU の内容は、5/15 (JST) の B リリースの CU(自動配布の対象)に含まれることになります。オプションの CU なので、インストールするかどうかはあなた(or 組織)の判断で。私はもちろん、このスクリーンショットを撮ったあと「いいえ」をクリック。


↓ このタイミングで出なかった CU です。でもなんで、他とやり方(配布方法)を変えてくるんだろう だと思ってましたが、これから 令和対応の修正(KB4469068)だけを累積して、とりあえず 5/1 に(日本だと 5/2 だけど)急いで出した感じ?  令和対応だけを緊急に行いたい企業向けに WSUS で配布できるようにしたのかな? これなら D リリースに追加されたその他の修正(5 月の B リリースに向けたプレビュー)の予期せぬ影響を避けながら令和対応できるし。ちなみに、Microsoft Update Catalog からのダウンロードサイズは、4/10 の CU が 163.7 MB、5/2 の CU が 219.9 MB(+56.2MB)、5/4 の CU が 222.0 MB(2.1)なので、和暦対応の修正がサイズ的には結構大きい。

本日の Windows Update - 2019 年 4 月 26 日(D リリース、令和付き)

5/4 追記)
↑ このタイミングで出なかった CU に相当するものが、5/3 PT(5/4 JST)にオプションの CU KB449567(17763.475、4/10 JST の CU 17763.437 + 令和対応の修正も含む、次回 B リリースのセキュリティ以外の修正のプレビュー) として Windows Update で提供されました。こちらは、「更新プログラムのチェック」 or Microsoft Update Catalog で提供。WSUS への提供はなし。(※一時期、向こう側のミスで自動配信されていたようですが、既に解消)

May 3, 2019-KB4495667 (OS Build 17763.475)
https://support.microsoft.com/en-us/help/4495667


5/1 PT(5/2 JST)の「May 1, 2019-KB4501835」の CU の内容は、5/3 PT(5/4 JST)の「May 3, 2019-KB4495667」に累積されています(含まれてます)し、5/14 PT(5/15 JST) の B リリースの CU(自動配布の対象)に含まれることになります。また、ややこしいですが CU の名前は「2019-04 ・・・ (KB4495667)」です。


(↑スキップしたかったのに、「更新プログラムのチェック」をクリックしてしまった。)


↓コメントにいただいたように、既知の問題が影響するとやばそう。GW 明け要注意。回避方法の中に「Reset this PC(この PC を初期状態に戻す)」があるんですけど。あと、Windows Server 2019 (と Windows Server 2016、Windows Server, version 1709/1803/1809 向けの 4/26 の CU も)は、DNS Server がゾーン転送(53/TCP)できなくなるという厄介な問題も(AD 統合モードだけでの利用にはたぶん影響ないと思う)。

5/7 追記)
WSUS では 5/2 JST の KB4501835 は 「2019-05 ・・・ (KB4591835)」で、5/4 JST の KB4495667 は WSUS に同期されないことを確認。その他のバージョン向けの令和対応含むプレビュー パッチはやっぱり同期されない。(下の Windows 10 ver 1803 向けの 「2019-04 x64 ・・・ (KB4493437)」は私が Microsoft Update Catalog から手動でインポートしたものです)
5/7 さらに追記) 4/26 の CU と今回の 2 つの CU に含まれるフォント周りの修正で、一部のフォント(MS UI Gothic など)の表示幅が変更されるアプリが出ているらしいです。Excel もその 1 つらしいです。やってみた。

2019/04/26

改訂版のお知らせ『Windows Server 2016テクノロジ入門 - 改訂新版』

2015 年の青系「Technical Preview エディション」、2016 年 12 月の茶系「完全版」に続く、「改訂新版」が出ます。今度の表紙はグリーンだから。

Nano Server の扱いの変更や Windows Server SAC など、リリース~2019年春までの最新情報を反映し、URL リンク先消失問題に対応して、Windows Server 2019 の新機能や最新 Windows 10 の情報も概要レベルですが入れ込みました。

都合、1/3 くらい新たに書き下ろしで(差し替え)、76 ページ増(完全版 768 ページ、改訂新版 844 ページ)。GW 初日の明日(4/27)から発売開始。本体価格が+400円(税別)ですが、ページ単価は約 6.5 円から約 6.4 円で実質値下げ(微妙)。

日経BP ブックナビ(日経BP SHOP、amazon、Rakutenブックス、honto へのリンクあり)
https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/19/P53930/

本書は、以下の改訂版になります。
新刊のお知らせ『Windows Server 2016テクノロジ入門 - 完全版』(2016/12/06)

既に何点か本書に関するフォローアップあります → 書籍の正誤表&最新情報

FAQ

本日の Windows Update - 2019 年 4 月 26 日(D リリース、令和付き、ver 1809 向けは 5/2)

(※警告:このパッチには Excel のフォント幅問題があります。詳細は 5/11 追記分)

注:急いで更新する前に落ち着きましょうね。特に ver 1803 以前の人は「更新プログラムのチェック」をいまクリックしてよいかよく考えて。

本日、4 月の D リリースとして Windows の累積更新プログラム(CU)の提供が始まりました。Windows 10 ver 1809、Windows Server 2019、Windows Server, ver 1809 向けはまだ 5/1 PT(5/2 JST) に出ました。→ 本日の Windows Update - 2019 年 5 月 2 日 ・・・

D リリースは、自動更新の対象外のオプションの CU です。今回の CU に新元号対応の修正(レジストリ、合字、その他の問題の修正)が多数含まれているけど、定例のオプションの CU です。本来は翌月の B リリースの前に修正をテストできるように提供される CU という位置付けのもの。

Windows 10 release information
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/windows-10/release-information

Windows 8.1 以前を含めた一覧はこっちがわかりやすい。Windows 10 ver 1809 向けは Coming soon ってなってます。

2019/04/25

Windows 10 Enterprise LTSC 2019 と WDAG も NG だった


今回は、「Windows 10 の WDAG は Education SKU では使えなかった件」に続いて、別の疑問。64 ビット版 Windows 10 Enterprise LTSC 2019 で Windows Defender Application Guard(WDAG)は利用できるのかという話。(できるはずがないと思ってましたが、さて)

話は逸れますが、Windows 10 Enterprise LTSC 2019 というよりも、Windows 10 Enterprise LTSC, version 1809 のほうが正確かもしれないです。以前のバージョンは製品名(winver の情報)そのものが Windows 10 Enterprise 2015 LTSB や Windows 10 Enterprise 2016 LTSB でしたが、最新版からは製品名は Windows 10 Enterprise LTSCで、バージョン YYMM で区別するように変更されました。LTSC 2019 は October 2019 Update 的なマーケティング上の名称的な感じ?

さて、Windows 10 Enterprise LTSC 2019 には Microsoft Edge が搭載されていませんが、なぜか Windows Defender Application Guard(WDAG) を有効化できちゃったりします。以下の公式ドキュメントでその方法も説明されています。

Windows 10 Enterprise 2019 LTSC の新機能
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/whats-new/ltsc/whats-new-windows-10-2019


期待を持たせる内容ですが、私が試した限り、使えませんでした。残念。その理由は、ホスト OS にも WDAG コンテナーのほうにも Microsoft Edge が存在しないから(だと思う)。

2019/04/24

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 23 日) - DbgView v4.90

今回もこちら (https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/) ではアナウンスされていませんが、4/23 付けで Sysinternals の DebugView(DbgView.exe)の更新版が出て、SysinternalsSuite.zip も更新されました。変更内容は不明。括弧内はファイルのタイムスタンプ。

DbgView v4.81 (2012/12/03) -> v4.90 (2019/04/23)
https://live.sysinternals.com/files/DebugView.zip
SysinternalsSuite (2019/04/04) -> (2019/04/23)
https://live.sysinternals.com/files/SysinternalsSuite.zip
(6/6 追記:このときの SysinternalsSuite.zip には DbgView v4.81 と v4.90 がなぜか 2 つ入ってました。6/4 版の .zip で修正されたようです → 6/6 の情報


日経 BP 社『Windows Sysinternals 徹底解説 改訂新版』の P.285「8.2 DebugView」をご覧ください(書籍をお持ちなら)。

最近の更新:
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 4 日) - RamMap v1.52
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 26 日) - Procmon v3.52

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 18 日) - Bginfo v4.27、Sysmon v9.01
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 5 日) - psloglist v2.81、sigcheck v2.72
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 2 月 19 日) - Sysmon v9.0、Autoruns v13.94 

参考:総入れ替えスクリプト
Install and update SysinternalsSuite by PowerShell
https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Install-and-update-d8ffffdb
(注:このスクリプトに含まれる Expand-Archive は PowerShell 5.0 以降に含まれます。PowerShell 4.x 以前ではエラーになります)

2019/04/22

謎の品質更新プログラムの謎ビルド 14393.2908(追記あり)


謎は解消された(4/26 追記参照↓

Windows 10 release information (https://docs.microsoft.com/en-us/windows/windows-10/release-information) のページに Windows 10 Enterprise 2016 LTSB 向けに 4/9 PST の B リリース(KB4493470、ビルド 14393.2906)の翌週の 4/16 PST に KB4493509、ビルド 14393.2908)がリリースされたことになっているけど...

その更新がどこにも見当たらない。KB ページは存在しないし(404)、Microsoft Update Catalog で検索しても出てこない。2016 LTSB や Server 2016 で「更新プログラムのチェック」をクリックしてもやってこない(4/22 16:20 JST 現在)。
謎。一部の顧客に特別に提供しているのをパブリック情報として公開しちゃってるとか?

っていうか Windows 10 の CBB/CB は 4/9 PST で EOS だったはずじゃないかという別の謎もある。

4/26 追記)謎が解消↓

2019/04/20

.NET Framework バージョン取得スクリプト(get-dotnetver.ps1)のアップデート

.NET Framework 4.8 がリリースされ、「How to: Determine which .NET Framework versions are installed」のページが更新されました。

Announcing the .NET Framework 4.8 (April 18, 2019)
https://devblogs.microsoft.com/dotnet/announcing-the-net-framework-4-8/
Upcomming Updates for .NET Framework 4.8 (April 19, 2019)
https://devblogs.microsoft.com/dotnet/upcoming-updates-for-net-framework-4-8/
How to: Determine which .NET Framework versions are installed (Last Update 04/18/2019)
https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/framework/migration-guide/how-to-determine-which-versions-are-installed


というわけで、「Windowsトラブル解決 コマンド&テクニック集」の P.172 に掲載の「Get-DotNetVer.ps1」を .NET Framework とWindows 10 May 2019 Update 対応版にアップデートします。太字部分が変更、追加したところ(既存のメッセージもちょっと修正)。

2019/04/19

Windows 10 の WDAG は Education SKU では使えなかった件

Microsoft Edge の隔離されたブラウジング環境である Windows 10 の Windows Defender Application Guard(WDAG)は、ver 1709 で Enterprise SKU に搭載され、ver 1803 ではスタンドアロンモードでの利用が Pro SKU に拡大されました。Enterprise と Pro で使えるなら、Education と Pro Education でも使えるんでしょって思うでしょ。

System requirements for Windows Defender Application Guard
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/security/threat-protection/windows-defender-application-guard/reqs-wd-app-guard

システム要件にも Education と Pro Education が入ってるし、そう説明している解説記事やドキュメントも多いけど...

(※↑ 5/2 にフィードバックが反映され、Enterprise 1709 or higher、Pro/Pro for Workstations/Pro Education 1803 or higher、Education 1903 or higher に訂正されました。でもなぜか Pro ではなく Professional と書きたいみたい)
 
本当はね、Education では使えないんです。ほらね↓ (追記:Pro Education では使える)

2019/04/18

Windows Server 2019 の S2D と NetworkController のブロック解除の情報

Windows Server 2019 は「記憶域スペースダイレクト(S2D)」と「ネットワークコントローラー」の機能にブロックがかかった状態で出荷されてましたが(Enable-ClusterS2D や Install-NetworkController)...



以下のサポート情報がさっき?更新されて、ブロックが解除された模様。もともとは 1 月中頃に WSSD 認定デバイス発表+ブロック解除の予定だったもの。

Software Defined Data Center and Software Defined Networking in Windows Server 2019 (Last Updated: Apr 18, 2019)
https://support.microsoft.com/en-us/help/4464776/
"As WSSD-validated hardware is now available,  you can remove the advisory message by installing the latest cummulative update for Windows. Obtain the update from http://aka.ms/update2019."


どの更新からか明記されていませんが、4 月の B リリース KB4493509 17763.437(https://support.microsoft.com/en-us/help/4493509)まで更新された Windows Server 2019 では解除されてました。実は、もっと前に解除されてたけど、KB4464776 の更新が 4/18 だっただけかもしれません(前回更新は確か Nov 1,2018)。TechNet Forum のこちらをみると、2 月の時点ではまだたったみたい(レジストリで解除する方法があったらしい)。


ディスクなしで適当に作った 1 ノード クラスターなのでエラーになってますけど。

2019/04/15

Windows Admin Center 1904 リリース(1809.x は 30 日後に EOS)

先週末に Windows Admin Center(WAC)1904 が正式リリースされてました。

Windows Admin Center 1904 GA update is now available
https://techcommunity.microsoft.com/t5/Windows-Admin-Center-Blog/Windows-Admin-Center-1904-GA-update-is-now-available/ba-p/443407

マイナーバージョン(2019/1 WAC 1809.5、2019/4 WAC 1809.5.1)は Windows Update で更新されましたが、WAC 1904 は Windows Update ではこないみたい(今のところ↓6/10 の追記を参照)。WAC 1809.x は WAC 1904 リリースから 30 日でサポートされなくなるのでご注意(古い Azure API を使っているので、そのうち機能もしなくなるらしい)。

ダウンロードはこちら(日本語 ja-jp サイトは情報が少し古い)
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-server/manage/windows-admin-center/understand/windows-admin-center

6/10 追記) 1809.5.1 で放置してた環境に、1904 はとばして、1904.1 が Windows Update できました。

2019/04/10

本日の Windows Update - 2019 年 4 月 10 日(B リリース、中継なし、令和なし)

本日は、毎月恒例、第二火曜日(の翌日)のセキュリティ修正を含む更新日(B リリース)。平成最後の Patch Tuesday(の翌水曜日)。Windows、Adobe Flash の累積更新プログラム/セキュリティマンスリー品質ロールアップ(CU)、Office MSI のセキュリティ更新、Office C2R の更新バージョンあります。実況中継はありません。何か問題(事件)があれば書くかも。

先月は?
本日の Windows Update - 2019 年 4 月 2 日(4 月に流れた 3 月 D、RS5 のみ)
本日の Windows Update - 2019 年 3 月 20 日(C リリース) - EUDC で BSoD? .NET CU は 1 週遅れの B?(わかりましぇーん)
本日の Windows Update - 2019 年 3 月 13 日(B リリース、中継なし)

4/25 追記) 4 月は C リリースなかった。D リリースの可能性はまだあり(4/26 PT=4/27 JST)。日本は GW 突入しちゃいそうだけど。出たとしても通常の Preview of May CU なら、私はスキップしますけど。
4/26 追記)  Windows 10 ver 1607 と Windows Server 2016 の B パッチに対する定例外修正パッチが出ました。→ 謎の品質更新プログラムの謎ビルド 14393.2908(追記あり)
4/26 さらに追記) D リリースの CU の提供が始まりました。→ 本日の Windows Update - 2019 年 4 月 26 日(D リリース、令和付き)

更新の問題は別として、今回そして今月は重要なことがいろいろあります。

2019/04/05

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 4 月 4 日) - RamMap v1.52

今回もこちら (https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/) ではアナウンスされていませんが、4/4 付けで Sysinternals の RamMap(RamMap.exe)の更新版が出て、SysinternalsSuite.zip も更新されました。変更内容は不明。括弧内はファイルのタイムスタンプ。

RamMap v1.51 (2018/05/31) -> v1.52(2019/04/04)
https://live.sysinternals.com/files/RamMap.zip
SysinternalsSuite (2019/03/26) -> (2019/04/04)
https://live.sysinternals.com/files/SysinternalsSuite.zip


最近の更新:
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 26 日) - Procmon v3.52
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 18 日) - Bginfo v4.27、Sysmon v9.01
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 5 日) - psloglist v2.81、sigcheck v2.72
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 2 月 19 日) - Sysmon v9.0、Autoruns v13.94 

参考:総入れ替えスクリプト
Install and update SysinternalsSuite by PowerShell
https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Install-and-update-d8ffffdb  
(注:このスクリプトに含まれる Expand-Archive は PowerShell 5.0 以降に含まれます。PowerShell 4.x 以前ではエラーになります) 

「更新プログラムのチェック」の挙動が変わるらしい(5月末、Windows 10 ver 1903から)

Windows 10 の Windows Update に大きな変更(改善)が加えられるという重要な発表。5 月末予定の Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903)から。一部の改善は、1803/1809 にも。

Improving the Windows 10 update experience with control, quality and transparency
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2019/04/04/improving-the-windows-10-update-experience-with-control-quality-and-transparency/

より詳細は今後、発表されていくことになるようですが、良いニュースとして自動更新や「更新プログラムのチェック」のクリックで意図せず機能更新のインストールが始まっちゃうことはなくなるそうです。ただし、使用バージョンの EOS (通常、18 か月後)がくるか近くなると、自動または「更新プログラムのチェック」でアップグレードされるみたい。

2019/04/03

本日の Windows Update - 2019 年 4 月 2 日(4 月に流れた 3 月 D、RS5 のみ)

Windows 10 version 1809, Windows Server 2019, Windows Server, SAC version 1809 (RS5)向けに Windows と .NET Framework の累積更新プログラム(CU)が出てます。April 2019 CU に向けた Preview of CU。3 月の D (E?)リリースが週遅れでやってきたもので、自動更新の対象外。「更新プログラムのチェック」をクリックするか、Microsoft Update Catalog からダウンロードしてインストールしない限りこない(はず)(追記:CU KB4490481 は 4/4 になっても WU で検出されない。.NET CU KB4489192 は MS Catalog と WSUS のみという別情報もあり)。

新元号に向けた修正も含まれてるけど(元年のサポートとか)、”令和”(のレジストリ)は含まれていません。本当は 3 月に出るはずだったものだから(更新プログラムの名前はどちらも「2019-03 ・・・・ の累積(的な)更新プログラム」)。他のバージョン向けには 先月 C リリースのタイミング(3/20)に出てます。私はすべてスキップしますけど。

April 2, 2019-KB4490481 (OS Build 17763.404)
https://support.microsoft.com/en-us/help/4490481
→ Windows Insider の 1809 Release Preview で先月後半からテストされてたんで遅くなったんだと思う(3/22 に .402 が出て、4/1に .404 が配布されたらしい)。
April 2, 2019-KB4489192 Cumulative update for .NET Framework 3.5 and 4.7.2 for Windows 10, version 1809 and Windows Server 2019
https://support.microsoft.com/en-us/help/4489192

タイミング的に、新元号発表されてすぐに更新なんてマイクロソフト仕事早!”なんて言い出す人が出てきそうですが、3 月の更新が 4 月に流れただけですから、残念。先月末から始まった SAC 向けの Windows 10 version 1809 の機能更新プログラムを新元号対応パッチと勘違いする人もいそうだに。たぶん 4 月 10 日の定例(B)にも”令和”ははいらないんじゃないかなぁ? セキュリティ以外の修正は 3 月 20 日(C) のプレビュー CU がベースだし。

関連:
Windows 10 ver 1809 の半期チャネル(SAC)向けリリース(SAC-T/SAC スタイルのラスト)
本日の Windows Update - 2019 年 3 月 20 日(C リリース)

追記:

2019/04/02

Microsoft Hyper-V Server 2019 release delayed

Windows 10 ver 1809 の SAC 向けリリースに合わせ、Windows 10 ver 1809 とともに Windows Server 2019、Windows Server, version 1809 の ISO メディアも更新版(Updated March 2019)の提供が始まりました。で、あいかわらず Hyper-V Server 2019 は提供再開されず。そんな中、先月末にマイクロソフトからのコメント発見。

Microsoft Hyper-V Server 2019 release delayed (Mary Hoffman Microsoft ‎03-25-2019 12:10 PM)
https://techcommunity.microsoft.com/t5/Windows-Server-Insiders/Microsoft-Hyper-V-Server-2019-release-delayed/m-p/386951

"Microsoft Hyper-V Server has a new composition, and as a result we are finding new issues that are delaying the release.  We are working through solutions and apologize again for the delay. If you installed the original RTM version when it was available, you may not be offered updates via Windows update. Microsoft recommends installing the latest cumulative update (KB4489899) from the Microsoft Update Catalog. Microsoft remains absolutely committed to shipping Hyper-V Server – thanks to our wonderful community for your patience."
"new composition" の意味がよくわからないけど、RTM バージョン(2018/10 版)が Windows Update で更新を受け取れない問題を認めてる。

ちなみに KB4489899 (17763.379)以降に更新したからといって、Windows Update が正常化するわけではない。また、March 1, 2019 の CU KB4482887(17763.348)以降をマニュアルでダウンロード&インストールしない限り、リモートデスクトップ接続を受け付けない問題あり(KB4489899 以降にも修正は累積されてるけど)。

もう半年たつのに、いつになるのやら。

関連:
Windows 10 ver 1809 の半期チャネル(SAC)向けリリース (2019/03/29)

2019/03/29

Windows 10 ver 1809 の半期チャネル(SAC)向けリリース(SAC-T/SAC スタイルのラスト)

2019/3/28 (PST) 付で Windows 10 October 2018 Update(version 1809)が半期チャネル(SAC)向けにリリースされた模様。Windows Update for Business(WUfB)で SAC を選択している PC に配布開始ということ(延期 0 日設定の場合)。さらに延期している場合は、2019/3/28 が基準日。Visual Studio Subscription(旧称、MSDN)/VLSC での更新版メディアーWindows 10 (consumer/business editions)、 version 1809(Updated March 2019) だと思うけど、最近は毎月でてるーは 4/2 4/1 (リリース日は 3/28 付)に公開予定だそうな

Windows 10, version 1809 designated for broad deployment
https://techcommunity.microsoft.com/t5/Windows-IT-Pro-Blog/Windows-10-version-1809-designated-for-broad-deployment/ba-p/389540

次の Windows 10 version 1903(19H1)からは半期チャネル(対象指定)(SAC-T)が廃止されるので、SAC-T 向けリリース→ SAC 向けリリースのスタイルはこれが表向き最後。でも、Windows 10 version 1809 以前の WUfB は SAC-T/SAC を想定しているので、次回 (19H1)は SAC 向けリリースがWindows 10 version 1809 以前の SAC-T の基準日に、その 60 日(固定)後が SAC 向けの基準日になるそうです(次回のリリース1回限り、つまり裏側では次回も SAC-T/SAC スタイルでリリース宣言されるんだと思う)。Windows 10 version 1903 になると SAC は SAC-T + 60 に変換されるという、おかしな記事を見かけましたが、そんなことはないです(1809 以前の WUfB の SAC-T/SAC 設定は 1903 へのアップグレード後どちらも SAC 設定になって、延期日数だけ引き継ぐはず)。

SAC-T/SAC は WUfB の基準日でしかないのですが、上記のアナウンスに ”Based on the data and the feedback we’ve received from consumers, OEMs, ISVs, partners, and commercial customers, Windows 10, version 1809 has transitioned to broad deployment.”とあるように、この情報を安定版(実体は安定版とは言い難いかもしれんけど)来たーという判断材料にしている人がいたかもしれないけど、今後は自分で判断してけろってことかもね。

あと、Windows 10 release information (https://docs.microsoft.com/en-us/windows/windows-10/release-information)ページにエディション別の End of service (EOS) 列が追加されて、分かりやすくなったとか↓。XX09 リリースなので Enterprise/Education は SAC-T から 30 か月後の 2021/05/11 まで(PS> (get-date("2018/11/13")).AddMonths(30) の月の第二火曜日)。通常は 2020/05/12 までの 18 か月PS> (get-date("2018/11/13")).AddMonths(18) の月の第二火曜日)。そして、Windows 10 Anniversary Update(version 1607) の EOS まであと 12 日。

2019/03/27

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 26 日) - Procmon v3.52

今回もこちら (https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/) ではアナウンスされていませんが、3/26 付けで Sysinternals の Process Monitor(Procmon.exe)の更新版が出て、SysinternalsSuite.zip も更新されました。変更内容は不明。括弧内はファイルのタイムスタンプ。

Procmon v3.50 (2018/02/12) -> v3.52(2019/03/24)
https://live.sysinternals.com/files/ProcessMonitor.zip ← Procmon.zip もありますが、中身は Procmon v3.11 (2015/03/31) という古いバージョンなのでご注意。
SysinternalsSuite (2019/03/18) -> (2019/03/26)
https://live.sysinternals.com/files/SysinternalsSuite.zip


最近の更新:
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 18 日) - Bginfo v4.27、Sysmon v9.01
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 5 日) - psloglist v2.81、sigcheck v2.72
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 2 月 19 日) - Sysmon v9.0、Autoruns v13.94 

参考:総入れ替えスクリプト
Install and update SysinternalsSuite by PowerShell
https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Install-and-update-d8ffffdb
(注:このスクリプトに含まれる Expand-Archive は PowerShell 5.0 以降に含まれます。PowerShell 4.x 以前ではエラーになります)  

2019/03/25

Windows 7 の EOS 通知(日本語版)のせっかくの非表示オプションが文字化けするかもしれない問題(3/27 修正済)

注:あくまでも 3/20 に一部に配布された KB4493132 についての話。3/27(26かも) に修正版 KB4493132 に差し替えられ、文字化け問題は直りました。4/4 にまた差し替え版が来てました。
追記:予想されていた 4/18 になっても UI は表示されず(sipnotify -Daily タスクでは) 。もしかして、表示機能バグってるかも。どうしても UI が見たいという人は、sipnotify -always を実行してみて。

2019/3/20 に Windows 7 マシンの一部(くるのとこないのがあったので、配布対象範囲や対象の条件は不明、きたのは Ultimate、こないのは Pro/Enterprise)に KB4493132 が配布され、これが 4 月以降(4 月 18 日からというウワサ、4/18 追記:18 日のタスク実行時には表示されなかった)、2020/1/14 にくる Windows 7 のサポート終了(End of Support、EOS)を通知するようになるそうです。

Windows 7 SP1 support notification
https://support.microsoft.com/en-us/help/4493132/
4/10 追記) Pro/Enterprise には配布ないことが追記されました。くるのはコンシューマー製品である Home/Ultimate。

どんなメッセージが表示されるのか英語版のものが出回ってますが、日本語版はたぶんこうなります(3/25 時点、この HTML コンテンツは最新のものがあればその都度ダウンロードしてくるようになっているみたいなので、今後、変更される可能性もあります)。Sipnotify にとあるオプションを指定することで強制的に表示させることができました(日付は変更してません、でもそのオプションとやらは秘密)。



文字化けの部分は、英語だと「Do not remind me again」のところ。日本語だと、たぶん「今後、このメッセージを表示しない(N)」。せっかくの”もう通知いらないよ”オプションが悲しいことに。

バグなのか、本番(4/18)になればちゃんと表示されるのかは不明。でも、本番でこの画面だと、こんなツールもテストせずに出しとんのかいってことになって...  きっと本番までにはちゃんとしていると思います(思いたい)。バグだったようです。3/27 (26 かも) に修正版の更新プログラム KB4493132 が配布され、問題は解消されました。


以下は直る前の情報。

2019/03/22

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 18 日) - Bginfo v4.27、Sysmon v9.01

こちら (https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/) ではアナウンスされていませんが、3/18 付けで Sysinternals の BgInfo、Sysmon、SysinternalsSuite.zip の更新版が出ました。変更内容は不明。括弧内はファイルのタイムスタンプ。

Bginfo v4.26 (2018/10/11) -> v4.27 (2019/3/16)
Sysmon v9.0 (2019/2/18) -> v9.01 (2016/3/11)

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 5 日) - psloglist v2.81、sigcheck v2.72
Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 2 月 19 日) - Sysmon v9.0、Autoruns v13.94

2019/03/20

本日の Windows Update - 2019 年 3 月 20 日(C リリース) - EUDC で BSoD? .NET CU は 1 週遅れの B?(わかりましぇーん)

Windows 10 ver 1809、Windows Server 2019、Windows Server, ver 1809 (RS5)と ver 1507 (TH1) 以外に C リリースの品質更新プログラム(CU)/マンスリーロールアップのプレビューが出ました。自動更新の対象外のオプションの更新です。Windows 10 は「更新プログラム」のチェックで、Windows 8.1 以前はオプションの更新としての配布なので無理はせずに。私はスキップ。

Windows 10 - Release information
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/windows-10/release-information

※ Windows 10 は 3 月 B リリースの既知の問題の修正は含まれていないようですし、新たな既知の問題として外字に関係する BSoD 問題がリストされてます。回避策は”フォントごとの EUDC を有効にするな”ですって。EUDC 外字使っている日本の企業さん(と個人)にとってはまさに地雷パッチ(かも)。今回のパッチをスキップしているため、実際にどうなるのかは未確認ですけど、外字で BSoD って...。

 If you enable per font end-user-defined characters (EUDC), the system will stop working and a blue screen will appear at startup.・・・ To avoid this issue, don’t enable per font EUDC."

Windows 10 Enterprise/Education/Enterprise LTSB 2016ではポリシーで自動更新を無効にしておいたほうがよいかも。Windows Server 2016 は Sconfig で「手動」にするのが簡単。

外字を使っていないという場合、この問題が長期化することに備えて、%Windir%\Fonts\EUDC.EUF と EUDC.TTE が存在するかどうかを確認して、存在する場合は影響を考慮した上で不要なら削除しておくといいかも(注:登録済みの外字は無くなります)。手元の PC には、はるか昔にテストのために 1 字だけ登録したのがあったので削除しました。 システム全体の EUDC ではなく、(ユーザーごとの)フォントごとの EUDC 設定がある場合に影響を受けるらしいです。詳細と回避策(EUDC は維持しながら)は → System stops working after update with per font end-user-defined characters (EUDC) enabled https://support.microsoft.com/en-us/help/4496149


Windows 7 SP1 and Windows Server 2008 R2 SP1 update history
https://support.microsoft.com/en-us/help/4009469/
Windows 8.1 and Windows Server 2012 R2 update history
https://support.microsoft.com/en-us/help/4009470/
Windows Server 2012 update history
https://support.microsoft.com/en-us/help/4009471/
Windows Server 2008 SP2 update history
https://support.microsoft.com/en-us/help/4343218/

.NET framework が Preview of じゃあない件


いつもなら、Windows 8.1/Server 2012 R2 以前、および RS5 に対して .NET Framework CU のプレビュー(来月の B リリースに向けたプレビュー)もオプションで一緒に出るんですが(RS4 以前の Windows 10 は Windows の CU に同梱)、今月は 3 月の .NET Framework CU そのものが出てません。そして今日、プレビューが付かない 3 月の .NET Framework CUWSUS と Microsoft Update Catalog で提供されました。リリース サイクルが破綻してきてるような気がする(1 週間遅れたから Windows Update での提供はしない?、RS5 向けのプレビューパッチも 3 月にずれ込んだし)。来週、D リリースでプレビュー CU が出る可能性は残っているかも(ヨ)。

.NET Framework March 2019 Update(← Preview of は付かない!)
https://devblogs.microsoft.com/dotnet/net-framework-march-2019-update/

History of Cumulative Updates for .NET Framework for Windows 10, version 1809(https://support.microsoft.com/en-us/help/4466961/)には右側に KB4489192 (March 19, 2019 - ...)ってのが見えてるけど、リンク先なし。4/2 付でリリースされた3 月は Windows 8.1 以前にPreview of .NET CU の配布なし?

Windows 7 向け EOS お知らせの仕込みの件


また、Windows 7 向けには、サポート終了のお知らせツール的な何かがきます(4 月になったらお仕事するらしい。1 台の Pro(物理)には重要な更新としてきたけど自動選択はオフ1 台の Pro (仮想) にはこない???。以下には自動更新がオンになってれば来るって書いてるけど... Enterprise/Edu はどうかな?)。

Windows 7 SP1 support notification
https://support.microsoft.com/en-us/help/4493132/

今回は面白そうなので、この更新だけインストールしてみた。インストールされると、Microsoft\Windows\End of Support\Notify1 と Notify 2 として %Windir%\System32\spnotify.exe のコマンドラインがスケジュールされた。現時点で実行しても何もおこらないけど、4 月(1 日?、9 日?、10 日?)になると、さて。spnotify.exe 自体には通知メッセージは入ってなくて、とある場所から HTML コンテンツ(長らくご愛用いただきましたWindows 7のサポート終了まで、残すところあと1年を切りました)を含む .cab ファイルをダウンロードしてきて表示する作りになっているように見えた。

3/25 追記: sipnotify.exe にいろいろオプション付けて実行してみたら(日付は変更していない、オプションは秘密)、4 月(18日らしい)を待たずに通知を表示させることができた。あれれ、蘭ねぇちゃん。この暗号なんて書いてるのかなぁ?
(たぶん、「今後、このメッセージを表示しない(N)」)

関連:
本日の Windows Update - 2019 年 3 月 13 日(B リリース、中継なし)
https://yamanxworld.blogspot.com/2019/03/windows-update-2019-3-13-b.html

おまけ:Windows Update のクリーンアップ 1.00 MB の削除に数日かかった件

[System Center 2019]Configuration Manager LTSC は?

System Center 2019 ネタ。とりあえず、2019年3月14日(PST)にリリースされた Operations Manager(OM)、Virtual Machine Manager(VMM)、Data Protection Manager(DPM)、Service Manager、Orchestrator のうち、  OM、VMM、DPM のインストールだけしてみた。

左から、OM 管理コンソール(左上)/Web コンソール(左下、HTML5 ベースに。IE だと表示できないと思う) 、VMM 管理コンソール(中)、DPM 管理コンソール(右)。

関連記事 → ハイブリッド対応を強化した「System Center 2019」がリリース、半期チャネル(SAC)は廃止に(@IT)

System Center 2019 の Configuration Manager と Endpoint Protection ってどこ???と探している人はこちら↓を参照。

[System Center 2019]Data Protection Manager ための SQL Server 他

System Center 2019 ネタ。続いて、Data Protection Manager (DPM)。基本的に System Center 2016 のときと同様。SQL Server の準備だけ万端にしておけばすんなりいくと思います。

・Database Engine と Reporting Services が必須。SQL Server 2017 の場合、Reporting Services は別途ダウンロード提供なので、インストールして構成マネージャーで構成しておくことを忘れずに(少なくとも、サービスアカウント、Web サービス URL、データベース、Web ポータル URL を構成し、暗号化キーのバックアップを実施)。
・SQL Browser を自動開始にしておくのを忘れずに。
・SQL Port 1433/TCP と SQL Browser Port 1434/UDP をファイアウォールで空けること。

あとは...

2019/03/19

[System Center 2019]Windows ADK から Windows PE が分離された件(ver 1809 から)

System Center 2019 ネタ。続いて Virtual Machine Manager 2019 の前提コンポーネントに関して。

これまでと同様に Deployment Tools と Windows PE が必要なんですが、セットアップ ウィザードのリンク先(developer.microsoft.com...)が日本語版だと存在せず。ja-jp を en-us にしてあげれば、最終的に以下の Windows ADK のダウンロード ページ(docs.microsoft.com...)にリダイレクトしてくれます。

Download and install the Windows ADK
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/get-started/adk-install

セットアップ ウィザードが言う「Windows Server 2019 用の Windows (R) アセスメント&デプロイメント キットの展開ツール機能」というのは、「Windows ADK for Windows 10, version 1809」の「Deployment Tools」のこと(分かり難い)。で、Windows ADK for Windows 10, version 1803 以前は Deployment Tools と Windows PE のどちらも Windows ADK の中に入っていたんですが、version 1809 からは Windows PE が別のダウンロード(Windows PE add-on for the ADK)に分けれちゃいました。Windows ADK をインストールしたことある人なら、Windows PE どこ?って一瞬焦ると思う。






Windows PE add-on for the ADK はダウンロード サイズが巨大(2.8 GB くらい)なので、事前にダウンロードしておいたほうが早いかも。adkwinpesetup.exe をダウンロード&実行して、ローカルにダウンロードすると Installers フォルダーにダウンロードされるので、もう一度、adkwinpesetup.exe を実行すると Installers からインストールしてくれる。

Windows ADK と Windows PE さえ事前にセットアップしておけば、あとはすんなりいくと思います。サービス アカウントとしてドメイン アカウントを使用する場合は、ローカルの Administrators のメンバーにしておくこと。

関連:
[System Center 2019]SQL Server の SQL照合順序を再インストールせずに変更

2019/03/18

[System Center 2019]SQL Server の SQL照合順序を再インストールせずに変更

2019/3/14 (PST)に System Center 2019がリリースされました(ただし、Configuration Manager の LTSC 版はリリースされていない、Endpoint Protection は Current Branch のみ)。

Now available: Microsoft System Center 2019!
https://cloudblogs.microsoft.com/windowsserver/2019/03/07/coming-soon-microsoft-system-center-2019/
System Center 2019評価版ソフトウェア(180日)
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-system-center-2019

Operations Manager 2019 評価版をインストールしてみようかと思い、データベースの重要な前提条件であるSQL照合順序を「SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS」にしたつもりが、手がすべったらしく「SQL_Latin1_General_CP1_CI_AI」になってました(泪)。

通常、SQL照合順序はインストール後変更できず、再インストールが必要ということになってますが、実はできます(ただし、SQL Server インストール直後で、データベースをまだ作成してなければの話&自己責任で)。

SQL Server 2017(Windows 版)の場合は...

2019/03/14

『Windowsトラブル解決コマンド&テクニック集』のスクリプト #3 - PowerShell で更新の履歴を

拙著『ITプロフェッショナル向け Windowsトラブル解決コマンド&テクニック集』に掲載のスクリプトに関するフォローアップ、3 回目。


「WindowsUpdateHistory.vbs」 の PowerShell 版「WindowsUpdateHistory.ps1」。詳細表示オプション(.vbs の /D オプション)の機能は省略。過去1か月については失敗およびエラーコード表示付きで。

2019/03/11

Windows 10 の Sysprep 済みイメージの自動セットアップ用応答ファイル

Windows 10 の新バージョンが出るたびに Sysprep してみて確認しているんですが、そういえば Windows 10 で応答ファイル(Unattend.xml)を使用した Mini-Setup の自動化はやってなかったことに今さら気付く。

Windows System Image Manager(SIM、Windows ADK に収録)で作成するのは分かり難いし、面倒なので、Windows 8.1 や Windows 7 のときはいつも使っているのをメモ帳で書き換えて使ってました。でも、Windows 10 には 2 つ目のキーボードだとか、秘密の質問だとか、Cortana だとか、デバイスの履歴だとか、Windows 8.1 以前にはないセットアップ項目があって、Windows 8.1 以前と同じようにできるのか気になる。

さてどうしたものか(Windows SIM でゼロから書くのは面倒)。

試しに...

2019/03/07

Windows Server 2016/2019 Hyper-V and CentOS 7 1810 (7.6.1810)

昨日は久々の Linux on Hyper-V ネタで Ubuntu Desktop 18.10 を取り上げましたが、ついでに CentOS 7 1810 (7.6.1810)を Windows Server 2019 の 第 2 世代仮想マシン(Microsoft UEFI 証明機関でセキュアブート有効)にインストールしてみました。たぶん、Windows Server 2016 Hyper-V や Windows 10 Hyper-V でも同じ。

2019/03/06

Windows Server 2016/2019 Hyper-V and Ubuntu 18.10 (追記あり)

ひさびさに Linux on Hyper-V ネタ。Windows Server 2019 Hyper-V Ubuntu Desktop 18.10 をインストールすると、再起動後に「[OK]Started GNOME Display Manager.」のところでハングするという話。ちなみに↓は第 2 世代仮想マシン(Microsoft UEFI 証明機関でセキュアブート有効)。メッセージからして、GNOME なしの Ubuntu Server では発生しないと思う。(未確認)

Ask Ubuntu に 1 つの解決策があった。別の方法があるかもしれないけどとりあえずこれで解消しました。

Stuck at Started Gnome Display Manager 18.10
https://askubuntu.com/questions/1102256/stuck-at-started-gnome-display-manager-18-10

Windows(Hyper-V)のバージョンが関係しているのかはわかりませんが、Windows 10 Hyper-V や Windows Server 2016 Hyper-V で同じ問題に遭遇した場合にも使えるかも。(未確認) (3/7 追記:Windows Server 2016 Hyper-V でも同様の現象が発生します。Wayland と Hyper-V 仮想マシンの相性の問題か?)

Linux や Ubuntu に慣れていないと、それこそ Recovery モードにどう入ったらいいのかの所から悩むと思うのでメモ。おまけで、Hyper-V KVP/VSS/FCOPY Daemon のインストール、解像度の変更、Hyper-V 拡張セッション モードの有効化も。

Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 3 月 5 日) - psloglist v2.81、sigcheck v2.72

こちら (https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/) ではアナウンスされていませんが、3/5 付けで Sysinternals の Psloglist (PsTools) と SigCheck の更新版が出ました。psloglist は 9 年ぶりの更新。変更内容は不明。

psloglist v2.71 (2010/04/27) -> v2.81 (2019/03/04)
sigcheck v2.71 (2018/11/21) -> v2.72 (2019/02/28)


Windows Sysinternals 更新情報 (2019 年 2 月 19 日) - Sysmon v9.0、Autoruns v13.94

2019/03/02

本日の Windows Update - 2019 年 3 月 2 日(2 月の D リリース)(RS5 のみ)

Windows 10 ver 1809、Windows Server 2019、Windows Server, ver 1809(RS5)向けの 2 月の D リリース。予想していましたが、2 月中には出なかった 2 月の D リリース(3 月の B リリースに向けたプレビュー パッチ、オプションです)。更新プログラムの名前は "2019-02 ・・・ " 始まりです。ミスしてなければ自動配布対象外。「更新プログラムのチェック」ボタンを押さない限りこないはずです。


今回のプレビュー パッチでは、2 月の B リリースの累積更新の 3 つの既知の問題(IE がイメージの相対パスの\を解釈できない問題/元号対応レジストリの問題/Access 95形式の .mdbが応答なし問題)が修正されてます。これらの問題にすぐに対処したい場合は「更新プログラムのチェック」ボタンへ。

March 1, 2019 ─ KB4482887 (OS Build 17763.348)
https://support.microsoft.com/en-us/help/4482887
※ 3/1 リリースだけど、更新プログラムのタイトルは "2019-02 x86/x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1809 の累積更新プログラム (KB4482887) "
※ Specter v2 への新対策(Retpoline)の話が出てますけどまだ使えないみたいですよ → Mitigating Spectre variant 2 with Retpoline on Windows "While Retpoline is currently disabled by default on production Windows 10 client devices, ... Over the coming months, we will enable Retpoline as part of phased rollout via cloud configuration. Due to the complexity of the implementation and changes involved, we are only enabling Retpoline performance benefits for Windows 10, version 1809 and later releases." ← 3/7 追記、3/5 に有効化する方法(レジストリ追加)が追記されました。興味のある人は自己責任でどうぞ。

KB4486553 (March 1, 2019 ─ Cumulative update for .NET Framework 3.5 and 4.7.2 for Windows 10, version 1809 and Windows Server 2019)
※ 3/1 リリースだけど、更新プログラムのタイトルは "2019-02 .NET Framework 3.5 および 4.7.2 の累積的な更新プログラム (・・・) (KB4486553) "
https://support.microsoft.com/en-us/help/4486553
※名前に今回から Preview of つかなくなった。前回の Preview of は途中で削除された。こっち → .NET Framework March 1, 2019 Cumulative Update for Windows 10 version 1809 and Windows Server 2019 には途中で"The Preview of Quality Rollup"って...

※ ポリシー設定で自動更新ではなくダウンロード/インストールを通知に変更してる場合、.NET パッチ KB4486553 のほうだけなぜか来てしまうという? 恒例の不可思議な挙動を確認しました(オプションの配信方式が Windows の累積更新と扱いが違う?)。「ダウンロード」(または「インストール」ボタンなのでインストールするしかない。そして予定していなかった再起動をするはめに。
※ Windows Server の場合は Sconfig で 6 > A(すべての更新)を選択すると、同じように .NET プレビュー パッチを検出してしまうと思います(未確認)。6 > R(推奨される更新プログラム)にすればスキップできるはず。→ Windows Scripting: Windows Update をスクリプトから(WindowsUpdateProvider 版)  の 1/25 追記を参照

3/6 追記)3/6 の Office MSI の更新(↓)をインストールしようとして、「更新プログラムのチェック」を思わず押してしまった。というわけで、Windows の KB4482887 も結局インストールされてしまった。なんか悔しい。

March 2019 Non-Security Office Update Release
https://blogs.technet.microsoft.com/office_sustained_engineering/2019/03/05/march-2019-non-security-office-update-release/

関連:
本日の Windows Update - 2019 年 2 月 20 日(C リリース) ← v1809(RS5)以外
本日の Windows Update - 2019 年 2 月 13 日(B リリース、中継なし)
2 月の B パッチの IE への影響(パッチのバグ)