2019/12/06

メモ: Docker Desktop Edge 2.1.6.x × 20H1 WSL 2

Docker Desktop for Windows の Linux Containers 環境は、DockerDesktopVM という Hyper-V 仮想マシンの MobyLinux がエンジンを提供しますが、Windows 10 で将来利用可能になる、エミュレーションではないネイティブ カーネル使用の Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)と Docker Desktop との組み合わせも現在プレビュー中。

DockerDesktopVM は使用せず、WSL 2 に Linux Containers のエンジンを用意してくれるもの。Windows Containers 環境には無関係、Linux Containers 専用。

Docker Desktop Edge の Linux Containers 環境でこの機能を有効にすると、wsl に docker-desktop と docker-desktop の 2 つが追加され、実行状態に。DockerDesktopVM(旧称、MobyVM)はオフのまま。



DockerDesktopVM は 2GB メモリ割り当てなので、ホスト 4 GB だと足りないけど、WSL 2 ならいけると思う。プレビューだから?よくクラッシュする気がするけど。

2019/11/29

メモ:PowerShell Remoting from Windows to Linux (Container)

デスクトップ PC の年末のお掃除を終えたので(無関係だけど結構すごかった)、Linux に PowerShell Core 6 を入れて、Windows の Windows PowerShell 5.1 から PowerShell Remoting で接続してみようとふと思った。

PowerShell Core の PowerShell Remoting over SSH ではなくて、Windows PowerShell 5.1 からWS-Man プロトコルで。

せっかくなので、Windows 10 の Docker Desktop の LCOW(Experimental)環境で実行した ubuntu:latest(18.04 LTS)の Linux コンテナー環境で試してみる。試し終わったら自動破棄(コンテナーだと汚さず試せる)。

docker run -it --rm ubuntu:latest bash


2019/11/27

20H1 はバージョン 2004 を目視

Windows 10 20H1 の最新ビルドでバージョン番号が 2004 になったことを目視完了。

Windows Server SAC の 20H1 が Windows Server, version 2003 になると楽しいなぁとずっと思っていたけど、過去製品との混乱を避けるために 2004 になるなるそうな。


Announcing Windows 10 Insider Preview Build 19033
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2019/11/26/announcing-windows-10-insider-preview-build-19033/

20H2 は 2009 になるのかな? いずれにしろ、2020 年中に出るバージョンは混乱の源になることは変わらない。まだ慣れないから、逆に懐かしい感じがする(アテネ五輪2004)。

2019/11/21

英語版 Server Core 環境を日本語化する方法(ver 1809/1903/1909)

Azure VM の Marketplace の Windows Sever イメージは英語(en-us)環境です。Desktop Experience ベースのイメージは、オンラインで日本語サポートを追加することで、表示言語や既定の言語、システムロケールを変更し、日本語化することが可能ですし、その手順も確立してると思います(私もいろんなとこで書いてます)。

Server Core ベースのイメージ(Windows Server 2019 Datacenter Server Core、Windows Server, version 1903 with Containers とか)は日本語化できるのか、試行錯誤して成功したので覚え書きとして残します。あくまでも試行錯誤した結果に基づくもので、余計な操作が含まれるかもしれません。

(Windows Server, version 1909 with Containers イメージが利用可能になったら、もう一度確認してちゃんとした記事にするつもり。11/23 現在、Azure PowerShell で確認すると Publisher "MicrosoftWindowsServer"、Offer "WindowsServer" に SKU "datacenter-core-1909-with-containers-smalldisk" はあるけど空っぽ。Get-AzureRmVMImage で返ってくるイメージなし。11/24 イメージ登場するも、Portalにはなし)

以下のスクリーンショットは、Windows Server 2019 Datacenter Server Core の Azure VM のビフォー/アフター。

2019/11/20

Windows 10 Nov 2019 Update、ダウンロード サイトからの更新は従来方式

Windows 10バージョン1903(ビルド18363)を利用中の場合、Windows Updateで「Windows 10、バージョン1909の機能更新プログラム」が案内されたら「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリックすると、巨大なESDではなく、以下の20KBくらいの有効化パッチ(KB4517245)がダウンロードされ、短時間でWindows 10 Nobember 2019 Update(バージョン1909、ビルド18363)に更新できます。つまり、2019-10 Bのビルド18362.418までに、バージョン1909の内容は提供済みというわけで、あとはバージョン番号、ビルド番号の切り替えと、新機能の有効化を行っている感じ。

Windows 10 バージョン 1909 イネーブルメント パッケージを介した機能更新プログラム
適用対象: Windows 10, version 1903
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4517245/

この有効化パッチはWSUSでも利用可能なので、企業さんは小さな更新プログラムを配布するだけでバージョン1909に移行できます。Microsoft Update Catalog での提供はなし。

あくまでも、現在、Windows 10バージョン1903の場合です。Windows 10バージョン1809以前には従来と同じ巨大なESD形式(x86で2.5G、x64だと3.5Gくらい)で提供されます。

Windows 10のダウンロードサイトもWindows 10 Nobember 2019 Update対応になってますが、こちらから「今すぐアップデート」した場合、現在のWindows 10のバージョンに関係なく、巨大なESD(x86で2.5G、x64だと3.5Gくらい)のダウンロードとアップグレードインストールが始まります。ご注意あれ。

Windows 10のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

ほら。
数時間かかるからこれ以上やらない(仮想マシンをロールバック)。

2019/11/19

Windows 10 Nov 2019 Update v1909 のエクスプローラーの検索ボックスが何だか...

エクスプローラー(Explorer.exe)の検索ボックスに違和感。仕様が v1909 になって変わったらしい。

before(v1903)
after (v1909)
v1909 ではコンテキスト メニューが使えなくなり、さらに何か入力しようとすると検索履歴が出てくるように。するっと出てくればいいんだけど、ウィンドウサイズを変えた時とか反応しなくなったりして、なんだかなぁ。(11/27 追記:別のウィンドウやデスクトップの背景を触るとすぐ入力できるようになる)

あと、検索結果(検索場所: ほにゃらら)が表示されているとき、検索ボックスのXをクリックしても元のフォルダーの場所に戻らず、検索履歴の候補が出てくるのも気になる。

反応するまでしばらく時間がかかるとき無反応に感じこと、Xで元の場所に戻らないのが違和感だったのかな?


2019/11/18

Windows 10 Nov 2019 Update(ver 1909) のクリーンインストールと Sysprep

Windows 10 November 2019 Update(バージョン1909、ビルド18363、19H2 と呼ばれていたもの)のメディアからのクリーンインストールと Enterprise エディションの Sysprep についてメモ。