2018/04/27

新刊『インサイド Windows 第 7 版 上』本日発売(PR)

新刊『インサイド Windows 第 7 版 上』

Windows Internals, Seventh Edition, Part 1
Pavel Yosifovich, Alex Ionescu, Mark E. Russinovich, and David A. Solomon(著)、山内和朗(訳)

価格 : 8,424 円(本体 7,800 円+税) ISBN : 978-4-8222-5357-8
発行元 : 日経BP社
発行日 : 2018/05/01(2018/04/27 発売開始)
ページ数:904 ページ
判型:B5変

本書の情報と購入:
日経BPブックナビ日経BP SHOPamazon楽天ブックスhonto
※日経BP書店は、2018年5月1日より、日経BP SHOP にリニューアルするそうです。

以下の ・・・ から・・・  は、以下のブログ ポストの翻訳です。原書 Part1 の裏表紙にも同じものが書いてあります。

New book: Windows Internals, Seventh Edition, Part 1(Microsoft Press blog, May 9, 2017)
[URL] https://blogs.msdn.microsoft.com/microsoft_press/2017/05/09/new-book-windows-internals-seventh-edition-part-1/

 
・・・ 

2018/04/26

Outlook/Word の読み上げ機能(Monthly Channel ver 1804、サンプル音声あり)

Office 365 クライアントの Monthly Channel (月次チャネル)向けにバージョン 1804 がリリースされ、いくつか新機能が追加されています。

Office 365 client update channel releases
Monthly Channel
Version 1804 (Build 9226.2114)
[URL] https://technet.microsoft.com/en-us/office/mt465751


その中の「Listen to your emails(Read Aloud:読み上げ)」という機能。Outlook およびWord に「読み上げ」メニューが追加され、カーソルのある場所からのテキストを読み上げてくれるというもの。昔からある Text-to-speech(TTS)エンジンの機能(Windows Vista/7 向け?)とは違うもの。TSS のほうが Office 2016 や Windows 10 で使えるのか知りませんが、アイコンが違います。

 
こういった機能は日本語版では機能しないんではと試してみたら、和英混在文書もちゃんと読み上げてくれました(ただし、和英の混在の仕方による)。

2018/04/25

GW 開けの WU では RDP 接続エラーに注意(というか予告)

5 月のパッチ リリース後に確認した上で、@IT さんの連載で書くつもりですが、5 月(日本だと 9 日の予定)の更新プログラムで CredSSP 認証に関係するポリシー設定の既定値(ポリシー未構成のときの挙動)の変更が予定されています(あくまでも、現時点では予定です)。PC の更新順のタイミングとか、サーバーとクライアントの更新サイクルが違う運用だとか、ここ数か月更新をさぼっている PC新規インストール直後の PCに対する、RDP 接続や CredSSP を使用するその他の接続(Hyper-V レプリカとか Hyper-V マネージャーとか WinRM とか PowerShell Remoting とか ISV アプリとかにも影響するかも)が失敗することになるので要注意です。

CVE-2018-0886 の CredSSP の更新プログラムについて(Ask the Network & AD Support Team、2018年4月20日)
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2018/04/20/cve-2018-0886/
CVE-2018-0886 の CredSSP の更新プログラム(Microsoftサポート、最終更新日:2018/04/17)
[URL] https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4093492/
CVE-2018-0886 | CredSSP のリモートでコードが実行される脆弱性(セキュリティTechCenter、公開日:2018/03/13
[URL] https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/advisory/CVE-2018-0886
5/2 追記)
2018 年 5 月の更新プログラム適用によるリモート デスクトップ接続への影響
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2018/05/02/2018-05-rollup-credssp-rdp/
6/4 追記)
SCVMM における CredSSP 脆弱性対策の影響について
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/systemcenterjp/2018/06/04/scvmm-credssp/

CredSSP 認証は、リモートデスクトップ接続のネットワークレベル認証(NLA)とかで使用されているもの。対象のポリシーは、2018 年 3 月、および 4 月の累積的な品質更新プログラム(ロールアップ品質更新プログラム)で追加された「Encryption Oracle Remendation Remediation」というポリシー。今はポリシーを設定しない限り脆弱性は解消しませんが、5 月になるとポリシーを設定しなくても...

2018/04/24

最小パスワード長(パスワードの長さ)ポリシーの最大が14文字から20文字に変更

2018 年 4 月 17 日以降にリリースされた、Windows 10 および Windows Server 2016 以降向けの累積的な品質更新プログラムに、気になる仕様変更を発見。

"Increases the minimum password length in Group Policy to 20 characters."

ローカル ポリシーとグループ ポリシーの両方で「パスワード ポリシー\パスワードの長さ」が従来の「0~14」(15は設定できない)から、「0~20」文字に代わっています。既定値は変わらないので(ドメイン コントローラーつまりドメインのパスワード ポリシーは 7 文字、それ以外は 0 字)、ポリシーをいじらない限り影響なし(のはず)。ちなみに、「パスワードの長さ」ポリシーは、英語 UI では「Minimum password length」ポリシー。

左は Windows 10 バージョン 1709、右は Windows Server 2016。 どちらも最新状態に更新済み。

あれれ小五郎のおじちゃん。Windows 10 バージョン 1709 (16299.402)のほうはポリシーの「説明」が変更し忘れている気がするよ。それは置いておいて、確かに 20 文字まで設定可能になってました(以前は14 の次に▲クリックすると0、今は 15、20 の次に 0)。


この変更を含むのは、例えば以下の更新。Windows 8.1/7 や Windows Server 2012 R2 以前 に対してこの変更は行われていない模様(今のところ)。

April 17, 2018-KB4093120 (OS Build 14393.2214)
[URL] https://support.microsoft.com/en-us/help/4093120
April 17, 2018-KB4093117 (OS Build 15063.1058)
[URL] https://support.microsoft.com/en-us/help/4093117
April 23, 2018-KB4093105 (OS Build 16299.402) ★New(4/24 リリース)★
[URL] https://support.microsoft.com/en-us/help/4093105


(ここから追記) Windows 10 バージョン 1709 (16299.402)のポリシーの「説明(Explain)」は、英語表示(en-us)だとちゃんと「between 1 and 20 characters」に変更されてました。Windows 10 バージョン 1709 日本語だけの問題のようです。Windows 10 バージョン 1703(15063.1058)の説明は「0 から 20 文字」にちゃんと代わってました。Windows 10 バージョン 1607 (14393.2114) は未確認だけど、Windows Server 2016 の「説明」はちゃんと変更になっているので変更になっていると思う。(ここまで追記)

Windows 8.1/7 や Windows Server 2012 R2 以前のメンバーが混在する Active Directory ドメインで、15 文字以上のパスワードの長さポリシーを展開しても大丈夫だと思いますが(ドメイン ユーザーのパスワード要件の話なので)、一応、お気をつけて。

2018/04/23

Windows 10 Business ってちょっと気になる

Windows 10 バージョン 1703 からは Windows 10 Business というエディションっぽいのがあるらしい。

Microsoft 365 Business ユーザーの Windows デバイスをセットアップする
[URL] https://support.office.com/ja-jp/article/set-up-windows-devices-for-microsoft-365-business-users-2d7ff45e-0da0-4caa-89a9-48cabf41f193

Windows 10 Pro デバイスが Microsoft 365 Business の管理下になると、そうなるらしい。契約しないと使えないので、SKU 番号だけがすごく気になる。 (Vista のときの Business 0x6 が復活しているのか、それとも Pro 0x30 のままで、バージョン情報の表示だけなのか? 調べる方法がない Windows 10 S の SKU 番号もすごく気になる)

こちらの記事(INTERNET Watch)を見ると、Azure AD Join した時点で切り替わるっぽい。
[URL] https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1118024.html

SKU 番号関連:
Windows 10 の最大 CPU/メモリの変更 (2017/12/21)
最新 Windows Server のバージョン情報 (2017/11/07)
Windows 10 の SKU 番号 + Windows 7, 8, 8.1 の SKU 番号 (2015/07/30)


5/17 追記)Office 管理ポータルから Microsoft 365 Business の無料使用(30日)できたので確かめてみた。Windows 10 Business は表示だけで、SKU は Pro(0x30、0d48)のまま。Windows 10 Pro バージョン 1703 以降を Microsoft 365 Business のサービスに接続(Azure AD Join)すると、Windows 10 Business になって、サービスから切断(またはポータルから企業データをワイプ)すると、Windows 10 Pro 表示に戻る。

 

2018/04/19

予告、インサイド Windows 第 7 版 上 -その6-(採寸&軽量+特徴)

『Windows Internals, Seventh Edition, Part 1』の日本語訳『インサイド Windo
ws 第 7 版 上』の見本到着。まずは採寸&軽量報告から。

Height = 235 mm
Width = 182 mm
Depth = 40 mm
Weight = 1,252 g

というわけで、

ページ単価(904 ページのうち、本文 865 ページのみで計算) = 約 9.74 円/p(税込)
グラム単価(本文のみ) = 約 6.77 円/g(税込)

背表紙(40mm)も黒いので痩せて見えるかもしれませんが、背表紙の赤い原書(800ページ)とサイズ的にはほぼ同じ。ページ数は+104ページですが、日本の書籍は紙がいい(薄い)のかな。

本書の情報と購入(予約):BP書店amazon(4/22 の「技術書典4」でいち早く買えるらしい ←終了しました)

冗談はさておき、改めて別の投稿で PR 文書きます。

本書の日本語がどんなものかは別として、今回は日本語訳の特徴(特典?)について...

2018/04/18

本日の Windows Update(2018 年 4 月 18 日)- KB4093120 の既知の問題に要注意

Windows 10 バージョン 1607 の一般向け品質更新サポートは、4 月 11 日の更新を最後に終了しましたが、Enterprise/Education エディションは+6か月サポートが続きます。

ですが、本日の Windows Update(4/17 付けリリースの KB4093120?) で Windows 10 バージョン 1607 が意図せず Windows 10 バージョン 1709 に更新されてしまう(あるいは配布設定したはずのバージョンに更新されない?ということかも)問題があるようです。※影響を受けるような環境が手元にはないので、どのような問題なのか、正確なところはよくわかりません。

System Center Configuration Manager(SCCM、ConfigMgr)Current Branch についての問題のように読み取れますが、Windows Update や WSUS 環境にも影響するような、しないような。KB4093120 の Known issues に書いてあるので、KB4093120 が関係しているんだと思いますが、Windows Update の問題なのかもしれません。Microsoft Update Catalog の KB4093120 を手動インストールするのは問題ないようです。

環境が無いので確認はできませんが、KB4093120  の Known issues の重要な部分だけを適当に訳しました。個人ユーザーには関係のない話です(もうバージョン 1607 のサポートは終了したので)が、企業ユーザーさんは要注意!

2018/04/17

(再)タスクバーの検索ボックスに PC の型番を入力しないでください

PC の型番で検索して、あなたの PC の製品情報とかを調べたいなら別ですが...

December 12, 2017-KB4054517 (OS Build 16299.125) の次の累積更新から、ずっWindows Update History reports that KB4054517 failed to install because of Error 0x80070643.Windows Update の履歴で、エラー 0x80070643 により KB4054517 のインストールに失敗したと報告されます。)"があります。私の手元の Windows 10 バージョン 1709 ではそんな PC は一台もないです。

それは置いといて、 "Workaround: You can also type About your PC in the Search box on your taskbar to confirm that your device is using the expected OS build." が日本語訳だと "回避策:タスクバーの検索ボックスに PC の型番を入力して、お使いのデバイスが対象の OS ビルドを使用しているかどうかを確認することもできます。" になっています。もうお分かりのように、「PC の型番」と入力しても、あなたの PC の本当の型番(メーカーの型番)を探して入力しても、目的は果たせません。「情報」と検索しましょう。昨年末にも言いましたが。

"About your PC" を検索せよ (2017/12/27)

【覚書】最近の Microsoft Deployment Toolkit (MDT) のバージョン付けと入手先

Windows 10(ver 1607)と Windows Server 2016 対応の Microsoft Deployment Toolkit (MDT) から、バージョン表記がビルド番号になり、ダウンロード センターのリンクが共通化されているのに今日気が付いた。つまり、MDT 2013 Update 2 以前は今でも入手できるけど、MDT 8443(MDT 2013 Update 2 の次のバージョン)はもう入手できないってこと?

Michael Niehaus' Windows and Office deployment ramblings > What's Changed in MDT 8450 (March 12,2018)
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/mniehaus/2018/03/12/whats-changed-in-mdt-8450/

"Continuing the pattern established with the release before it (8443), it’s identified only by its build number, hence it’s called MDT 8450. "
Microsoft Deployment Toolkit Team Blog > MDT 8450 Now Available (December 21, 2017)
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/msdeployment/2017/12/21/mdt-8450-now-available/

Microsoft Deployment Toolkit Team Blog > Microsoft Deployment Toolkit (8443) Now Available (November 14, 2016)
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/msdeployment/2016/11/14/microsoft-deployment-toolkit-8443-now-available/



ダウンロード リンク:

Microsoft Deployment Toolkit (MDT) (Version:8450, Date Published: 12/20/2017)
[URL] https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=54259

Microsoft Deployment Toolkit (MDT) (Version:8440, Date Published: 11/9/2016)
[URL] ダウンロード リンクは上と同じ。つまり、もう 8440 はダウンロードできない。 
Microsoft Deployment Toolkit (MDT) 2013 Update 2 (Version: 6.3.8330, Date Published: 12/1/2015)
[URL] https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=50407

2018/04/16

Windows 10 バージョン1709/1803 と Linux コンテナー (LCOW)

4/11 の投稿「本日の Windows Update - 2018 年 4 月 11 日(と 12 日、NIC 問題再び?)」で少し触れましたが、Docker for Windows 18.03-0-ce-win59 の experimental 機能として、Windows コンテナー環境(Hyper-V コンテナー)で Linux コンテナーの実行を試せるようになりました。というわけで、こちらも Windows 10 バージョン 1803(Insider ビルド 17133.73)で試してみました。

Windows 10 バージョン 1803(17133.73/17134.1)の WDAG

Windows 10 バージョン 1709 で華々しく登場したものの、日本語環境では事実上使い物にならなかった Windows Defender Application Guard(WDAG)ですが、Windows 10 バージョン 1803 ではどうなったのでしょうか。

バージョン 1709 のときは...
Windows Defender Application Guard を VM と日本語環境で使う(2017/12/15)
続:Windows Defender Application Guard(WDAG)あれこれ (2017/12/18)



Windows 10 バージョン 1803(Insider ビルド 17133.73)でちょっとだけ試してみました。ちなみに、Windows 10 バージョン 1803 がいつリリースになるのか、このビルドで出るのかは不明です。(4/17 追記:そんな話を書いたら ビルド 17134.1 が Fast リング向けに出ました。このあとこのビルドが Slow、Release Preview... となるのかしらん。 → https://blogs.windows.com/windowsexperience/2018/04/16/announcing-windows-10-insider-preview-build-17134-for-fast/ ※17134.1 にしたら、キーボード配列を除いて、WDAG の UI が日本語化されました)

2018/04/13

予告、インサイド Windows 第 7 版 上-その5-(プロセスたち~窓学革命篇~)

『インサイド Windows 第 7 版 上』
Pavel Yosifovich, Alex Ionescu, Mark E. Russinovich, and David A. Solomon 著
山内和朗 訳

価格 : 8,424円(税込み)
ISBN : 978-4-82225-357-8
発行元 : 日経BP社
発行日 : 2018/05/01(2018/04/27 発売開始)

本書の情報と購入(予約):BP書店amazon
(4/22 の「技術書典4」でいち早く買えるらしい)

技術書の(丸ごと)翻訳はこれが 3 冊目ですが、私は英語が得意ではありません。開発系の話が多く登場しますが、開発者でもありません。ロゼッタストーン(同じ内容が3種類の言語で書かれた古い石版、ヒエログリフ解読のきっかけになった)的なものがあると助かるのですが、開発系の公式ドキュメントは日本語化(機械翻訳は論外として)されているものが少なく、結構な苦労を強いられました。製品の UI に出てくるものについては、マイクロソフト ランゲージ ポータル(https://www.microsoft.com/ja-jp/language)が活躍してくれるのですが、文章となると難しい。

それはまるで、『解体新書』で前野良沢が苦労しているがごとく(NHK の正月時代劇“風雲児たち~蘭学革命篇~”で知りました)、独自に日本語訳を作り出したことも。

例えば...(以降は本書を読む上での注意事項です)

2018/04/12

新連載『山市良のマイクロソフトEYE』はじめました

ビジネス+IT(SBクリエイティブ)さんで、新連載『山市良のマイクロソフトEYE』が先月からはじまりました(月 1 更新)。もしよかったら。

第1回 Windows 10の法人導入、基礎からわかる主要エディション比較やリリースサイクル(2018/03/22)
[URL] https://www.sbbit.jp/article/cont1/34706
第2回 Windows 10の更新プログラム、失敗しない社内への展開方法を解説(2018/04/12)
[URL] https://www.sbbit.jp/article/cont1/34800


タイトルが??ですが、決して私の目はマイクロソフト製ではありません。

この 1 年で老眼が進み、ハズキルーペが気になる今日この頃ですが、立ち位置はこのブログと同じ。土俵こそ、マイクロソフト製品とテクノロジが中心ですが、忖度する気なんてまったくないのは、これまでのこのブログを見ていただければわかるかと。

もちろん、〇〇機密費から羊かんをいただけるのでしたら、”記憶の限りにおいて黒は白”と言う相談も受け付けてございますでございます。"それはいくらなんでも、それはいくらなんでもご容赦ください”とお断りさせていただくかもしれませんがでございます。


2018/04/11

本日の Windows Update - 2018 年 4 月 11 日(と 12 日、NIC 問題再び?)

今日は楽しい Patch Tuesday。毎月恒例となりました、Windows Update の日です。私の物理マシンの更新がすべて完了したところで、実況中継はじめます ... 終了しました(最終更新日 4/18 16:45)。

4/18 追記)注:System Center Configuration Managerでパッチ管理しているWindows 10バージョン1607(+6か月サポートの Enterprise/Education)で機能更新の配布に問題が発生するかもしれないです。→ 追記した April 17, 2018-KB4093120 のところを参照。


全体の印象として、いつものことですが、Windows 7 と 8.1 と Windows Server 2012 R2 以前はぱっぱと終わります。Windows 10 と Windows Server 2016 は時間がかかります。

マークは確認済み、マークはまだ確認できず、 マークは環境がないので未確認
(対象は Windows、Windows Server、Office 365(C2R Office 2016)、Docker for Windows、Docker EE)

2018/04/10

予告、インサイド Windows 第 7 版 上-その4-(PR)

『インサイド Windows 第 7 版 上』

Pavel Yosifovich, Alex Ionescu, Mark E. Russinovich, and David A. Solomon 著
山内和朗 訳

価格 : 8,424円(税込み)
ISBN : 978-4-82225-357-8
発行元 : 日経BP社
発行日 : 2018/05/01(2018/04/27 発売開始)

本書の情報と購入(予約):
BP書店amazon

原書の情報:
原書:Windows Internals, Seventh Edition, Part 1 - System architecture, process, threads, memory management, and more(Published 5/5/2017)
Microsoft | Microsoft Press Store

インサイド Windows 第6版(Windows Internals, 6th Edition)から第7版(7th Edition)の目次構成の変更について。スレッド(Threads)の章が独立し、章立ての順序、上(Part 1)と下(Part 2)の割り振りが以下のように変わっています。

詳細な目次はこちら → 日経 BP 書店


2018/04/06

【覚書】Windows 10 春更新に備えて

Windows 7 SP1/8.1 からのアップグレードや Windows 10 から 10 への機能更新に失敗したときの診断ツールらしい。できればお世話になりたくないけど、気になる。


Windows 10: New Tool: SetupDiag tool – Diagnose problems with Win7/Win8.1/Win10 to a Win10 upgrade
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/yongrhee/2018/04/05/windows-10-new-tool-setupdiag-tool-diagnose-problems-with-win7win8-1win10-to-a-win10-upgrade/

ブログタイトルの春更新とは、正式なセールス上の名称は不明、提供時期も不明ですが、Windows 10 バージョン 1803 のこと(今のところ 1803 だけがたぶん確かな情報)。 

2018/04/05

予告、インサイド Windows 第 7 版 上-その3-(PR)

『インサイド Windows 第 7 版 上』

Pavel Yosifovich, Alex Ionescu, Mark E. Russinovich, and David A. Solomon 著
山内和朗 訳

単行本:B5変、896 904 ページ
価格 : 8,424円(税込み)
ISBN : 978-4-82225-357-8
発行元 : 日経BP社
発行日 : 2018/05/01(2018/04/27 発売開始)

本書の情報と購入(予約):
BP書店amazon

原書の情報:
原書:Windows Internals, Seventh Edition, Part 1 - System architecture, process, threads, memory management, and more(Published 5/5/2017)

Microsoft | Microsoft Press StoreAlex Ionescu's Blog

目次:
-上-
第1章 概念とツール
第2章 システムアーキテクチャ
第3章 プロセスとジョブ
第4章 スレッド
第5章 メモリ管理
第6章 I/Oシステム
第7章 セキュリティ
-下(予定)-
第8章 システムメカニズム(Chapter 8 System Mechanisms)
第9章 管理メカニズム(Chapter 9 Management Mechanisms
第10章 ネットワーク(Chapter 10 Networking)
第11章 スタートアップとシャットダウン(Chapter 11 Startup and Shutdown)
第12章 記憶域管理(Chapter 12 Storage Management)
第13章 ファイルシステム(Chapter 13 File System)
第14章 キャッシュマネージャー(Chapter 14 Cache Manager)
第15章 クラッシュダンプの解析(Chapter 15 Crash Dump Analysis)


章レベルの目次を見ても???だと思うので、特に新しい内容を含むところをご紹介。

完全な目次はこちら → 日経 BP 書店

2018/04/02

予告、インサイド Windows 第 7 版 上-その2-(PR)

「インサイド Windows 第 7 版 上」(日経BP社)、4/27 発売開始、ただいま予約受付中!

日経 BP 書店
amazon

「Windows Internals, Seventh Edition, Part 1」 (Microsoft Press) の日本語訳です。こちらの作業はひと段落したので、書籍情報をぼちぼち小出しします。

Q. オリジナルが 「Windows Internals」シリーズ、日本語訳が「インサイド Windows」シリーズとはこれ如何に?