2017/04/27

Outlook 2016 に出現した<0w#25>フォルダーの削除

先日、Gmail に IMAP 接続しているOutlook 2016 の受信トレイのルートに名前の無い、中身が空っぽのフォルダーが存在することを発見。右クリックしてみると、<0w#25> という名前になっていて、名前の変更、移動、削除ができない状態。Gmail の Web (https://mail.google.com) で見ると、大元には存在しない感じ。

何とか削除できたので、再現したときのために自分用メモ。

どなたでも参考にしてもかまいませんが、自己責任でお願いします。

2017/04/26

Windows 10 Creators Update: 更新の一時停止が 35 日ではなく 7 日の謎

Windows 10 Creators Update (バージョン 1703) の Home を除くエディションには、[設定|更新とセキュリティ|Windows Update|詳細オプション]に[更新の一時停止]という機能が追加され、更新プログラムのチェックとインストールを最大 35 日(またはオフにするまで)一時停止できるようになりました。

複数台の Windows 10 Pro と Enterprise の PC で確認してみたところ、ほとんどは 35 日になっていたのですが、2 台だけ 7 日しか一時停止できないものを発見。その 2 台はエディションも違うし、何かポリシー設定をしているわけでもないし、一方はローカルアカウント、一方は MS アカウントのワークグループ構成で、設定上の共通点は見当たりませんでした。



標準の 35 日となぜか 7 日の 2 台をいろいろと比較してみたところ、7 日のほうの PC のHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings キーの場所に FlightSettingsMaxPauseDays という値に 7 が設定されていました。35 日のほうには値が存在しません。7 日のほうから、FlightSettingsMaxPauseDays 値を削除して、[設定|更新とセキュリティ|Windows Update|詳細オプション]を開くと、標準の 35 日に。

コマンドラインがお好きな方は、コマンドプロンプト(Cmd.exe) または Windows PowerShell を管理者として開き、次の 2 つのおまじないを実行。

C:\> REG DELETE HKLM\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings /v FlightSettingsMaxPauseDays /f
C:\> start ms-settings:windowsupdate-options

どうして FlightSettingsMaxPauseDays 値が作成されていたのかは、不明のまま。なので、レジストリ値の削除はあくまでも自己責任で。

もしかしたら、最近の更新の状況を Windows 10 が忖度して、FlightSettingsMaxPauseDays 値が自動的に作成されたり、削除されたりするのかもしれません。そんな気がします。それには MusUpdateHandlers.dll (SigCheck によると、Mus は Modern Update Settings の略) や FlightSettings.dll が関係していると思います。 


Office 365 ProPlus/Office 2016 のバージョン表示の位置が...(+更新チャネル切替方法)

Office 365 ProPlus (と Office 2016) のバージョン情報は、[ファイル]の[アカウント](Outlook 2016の場合は[Office アカウント]を開くと、[Office 更新プログラム]のところで確認できます。というか、できました。以下は、Office 365 ProPlus の 4/11 (日本は12) 時点の最新状態です。

(最新機能提供チャネル:Current Channel はこれから更新するところ)

たぶん、4/21リリースの Current Channel 向け更新 (Version 1703 (Build 7967.2139)) のタイミングだと思うのですが、[Office 更新プログラム]のところには表示されなくなり、「製品情報」の下に表示されるようになったみたいです。更新チャネル、バージョン情報に加えて、インストール方法(クイック実行)も表示されるように。とても親切なんでけど、複数の更新チャネルで運用している人(個人ではいないと思いますが)は混乱するかも。

なお、Deferred Channel と First Release for Deferred Channel(段階的提供チャネルの初期リリース) は 4/11 以降更新がないため、[Office 更新プログラム]のところのまま。

2017/04/24

Bginfo で Windows 10 のビルド番号を表示させる(+新刊PR)

Windows Sysinternals の Bginfo (https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bginfo) の組み込みの OS Version フィールドは、Windows 10 時代には情報不足。次の 2 つのレジストリ値を参照する Custom フィールドを作成すると幸せになれます。

Windows 10 のビルド番号 (10.0.15063.13)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\CurrentBuild

Windows 10 のリビジョン番号 (10.0.15063.13)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\UBR


参考:
Windows 10 & Server 2016 の BuildLabEx が正しいとは限らない件 (2017/3/22)
Windows Server 2016 の詳細なビルド番号をコマンドラインから確認したい (2016/10/14)


<PR> 

http://ec.nikkeibp.co.jp/nsp/special_information001.shtml
お待たせしています。「Troubleshooting with the Windows Sysinternals Tools, 2nd Edition」 (Microsoft Press, Oct 2016) の日本語訳。マイクロソフトのイベント「de:code 2017」(5/23-24)の会場で発売されるみたいです。→ のタイトルは仮。

日経 BP 社 ブックス&テキスト Online| 2017 年 5 月以降の近刊情報
[URL] http://ec.nikkeibp.co.jp/nsp/special_information001.shtml

BgInfo は「第11章 デスクトップのユーティリティ」の「11.1 BgInfo」で解説!

2017/04/21

コルタナバイバイの呪文 2017

Windows 10 Creators Update (バージョン 1703) での Cortana 無効化の方法は、Windows 10 Anniversary Update (バージョン1607) と同じでいいみたい。

バージョン 1607 で無効化したのが、バージョン 1703 に引き継がれるかどうかは未確認。


コルタナバイバイの呪文 2016

Azure VM の Windows 10 Enterprise N 1607 を 1703 に手動更新は NG (Windows Update は OK)

この投稿は、MSDN サブスクリプション契約者向けですので、あしからず。

MSDN サブスクライバーは Azure 上でテスト・評価目的で Windows 7/8.1/10 Enterprise をデプロイして実行できるのですが、Windows 10 バージョン 1607 が出た時は Azure にテンプレートがなかったので (現在は 1607 のテンプレートがあります)、 1511 から手動でアップグレードしたことがあります。

Azure VM の Windows 10 Enterprise N 1511 を 1607 にする方法 (MSDN subscriber 限定) (2016/08/04)

Windows 10 バージョン 1703 が出ましたが、今回は 1607 から手動でアップグレードしないほうがいいと思います。その理由は... 削除してよい Azure VM があったので試してみました。

2017/04/18

Creators Update: WindowsUpdate.log (Get-WindowsUpdateLog) がまともになった

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 以前は C:\Windows\WindowsUpdate.log を見て Windows Update のトラブルシューティングすることができましたが、Windows 10 になってからは C:\Windows\WindowsUpdate.log は使われなくなり、代わりに Get-WindowsUpdateLog を使って、C:\Windows\Logs\WindowsUpdate\WindowsUpdate.ほにゃらら.etl ログから WindowsUpdate.log を生成してあげなければならなくなりました (既定はデスクトップに作成されます)。


なんですけど、Windows 10 Anniversary Update (バージョン 1607) 以前 の Get-WindowsUpdateLog で生成される WindowsUpdate.log は、タイムスタンプ 1601/01/01 09:00:00 (UTC なら 00:00:00) 、説明が「Unknown」のイベントばっかりで、まったく役立たずでした。Windows 10 Creators Update (バージョン 1703) で、ようやくまともになったみたいです。

2017/04/17

Creators Update の IE の[新しいタブ]の挙動を元に戻す

Microsoft Edge ではなくて、Internet Explorer (IE) をメインで使っている人は、Windows 10 Creators Update (バージョン 1703、ビルド 15063.x) にアップグレードすると、IE の変更点に戸惑うかもしれません。

アップグレード後に IE で初めて新しいタブを作成しようとすると([新しいタブ☆]をクリックすると)、「あなたに合ったニュースやヘッドラインが...」のメッセージが表示されます。ここで、[試してみる]ボタンをクリックすると、「マイ ニュース フィード」というページ(aboug:NewsFeed)が固定されてしまいます。
ここで[設定を戻す]ボタンをクリックすると、以前の「よくアクセスするサイト」ページ(about:Tabs)の動作に戻るのですが、メッセージには「[インターネットオプション]を開いていつでも変更できます」と書いてあるので、[試してみる]ボタンをクリックしちゃうかもしれません。でも、[インターネットオプション]を開いても、以前の動作に戻すのに、微妙に苦労するかもしれません。

2017/04/14

マイクロソフト製品&サービスのアイコン フリー素材集 v2.6

いつも個人的にお世話になっている、マイクロソフトのクラウド サービスや製品のシンボル/アイコンのフリー素材集がまたアップデートされてました。v2.6 ? です。前回更新が 8/24/2016 の v2.5 だったと思うし、今回のファイル名が Microsoft_CloudnEnterprise_Symbols_v2.5_PUBLIC.zip ですけど、タイムスタンプのほとんどは 11/16/2016 なので確かに v2.6 だと思います。

Microsoft Azure, Cloud and Enterprise Symbol / Icon Set - Visio stencil, PowerPoint, PNG, SVG
Version: 2.6, Date Published: 4/6/2017
[URL] https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=41937

2017/04/12

Windows Container Base OS Image 10.0.14393.1066 and Update Docker EE Engine 17.03.x

今日は毎月恒例の、水曜日なのに Patch Tuesday でした。

Windows Container をご利用の場合は、更新されたベース OS イメージ 10.0.14393.1066 が利用可能になっています。

また、Windows Server 2016 には追加コストなしで Docker Enterprise Edition (Docker EE、旧称、Docker CS) が提供されますが、Windows Server 2016 リリース時の Docker CS のバージョンは 1.12.2-cs2-ws-beta でした。今日時点での最新版は、Docker EE バージョン 17.03.1-ee-3 が利用可能になってました。Docker EE が提供されない、Windows 10 (Hyper-V Container 専用) 向けには、OSS の Docker バージョン 17.06.0-dev が利用可能になっています。

Windows Vista、最後の更新(たぶん)と猶予なしで無効になる MSE

本日は、毎月恒例の水曜だけど Patch Tuesday。Windows 10 Creators Update ははやくも 15063.138 (KB4015583) に。Windows 10 Ver 1607 と Windows Server 2016 は 14393.1066 (KB4015217)、Windows 10 Ver 1511 は 10586.873 (KB4015219)、Windows 10 初期リリースは 10240.17354 (KB4015221) になりました。

Windows 10 release information (今日から Ver 1703 が仲間入り、CB 15063.138 からスタート)
[URL] https://technet.microsoft.com/en-us/windows/release-info.aspx

さて、本日は Windows Vista SP2 のサポート終了日でもあり、たぶん最後となる更新プログラム (OS と IE9 について) が Windows Update にやってきました。また、先月、私が予想したように、猶予なしで Microsoft Security Essentials が無効化されました。

Windows Vista に終了のお知らせ(MSE から)(追記あり) (2017/03/08)

「オペレーティング システムのサポート終了に関する」(“ご案内”がはみ出し)のリンク先は、「Windows XP のサポートは終了しました」ページ。Vista 向けの記述なし。Windows XP にはサポート終了後も一定期間の猶予がありましたが、Vista については無慈悲な猶予期間 0 日。「Windows Vista のサポートが終了します」ページは「終了しました」ページに切り替わりましたが、“Microsoft Security Essentials を Windows Vista でダウンロードすることもできなくなりました。既に Microsoft Security Essentials をインストールしている場合は、一定期間、引き続きマルウェア対策のシグネチャの更新が提供されます。”と書いているのに...酷い。


最後の更新プログラムがやってきたといっても、最近の Vista 君の Windows Update は毎月のように更新がなかなか終わりません。今回も数時間様子を見ましたが終わりませんでした。Windows Vista の Windows Update 問題のたぶん最後になる解消方法は...

2017/04/10

Windows 10 Creators Update の「あ」「A」の通知の無効化

Windows 10 Creators Update にアップグレードすると、デスクトップにたびたび表示される「あ」とか「A」の表示にイライラするかもしれません(イライラするかは人それぞれですが)。

この挙動の無効化方法を、標準的な UI を使用する方法と、レジストリをいじくる方法で...


2017/04/07

メモ: Windows To Go の Windows 10 で Hyper-V を有効化できない(解決)

Windows 10 Enterprise 1703 評価版の Windows To Go ワークスペースを作成したのですが、起動時にディスクチェックをするように。USB メディアが壊れかけなのかと思いましたが、起動できるのでそのまま続行。しかし、Hyper-V を有効化しようとして、システム パーティションのブート構成が壊れている(またはちゃんと作成できていなかった)ことに気付く。回復方法をメモ。

2017/04/06

Windows 10 バージョン 1703、ビルド 15063.13 の Sysprep イメージの作成

Windows 10 Creators Update (バージョン 1703、ビルド 15063) がリリースされました。Windows 10 Enterprise x64 エディションの(仮想マシン用) テンプレートを作成するため、新規インストール&Sysprep しました。何も考えずに Sysprep して「致命的なエラー」が出るか出ないかは確認していませんが、Windows 10 Anniversary Update (バージョン 1607、 ビルド 14393) で成功した以下の手順と同じ手順で、正常に完了しました。


Windows 10 バージョン 1607、ビルド 14393.105 の Sysprep イメージの作成に失敗と成功(2016/09/01)


2017/04/05

Office 365 ProPlus の「最新機能提供チャネル」と「段階的提供チャネルの初回リリース」???

Office 365 ProPlus の更新ブランチの名称は当初、Current Branch (CB)、Current Branch for Business (CBB)、First Release for Current Branch for Business (FR CBB) でしたが、2016 年 3 月頃に現在の Current Channel、Deferred Channel、First Release for Deferred Channel に変更されました。

Current Branch の頃の日本語名称 (UI の表示) は、「現在の分岐」 (CB のこと) だとか「ビジネスの現在の分岐の最初のリリース」 (FR CBB のこと) とかありましたが、先月の更新あたりから Current Channel の日本語名称が登場しました。Current Channel は「最新機能提供チャネル」になりました。また、First Release for Deferred Channel は、しばらく前から「Deferred Channel の初回リリース」でしたが、現在(いつからかは不明)は「段階的提供チャネルの初回リリース」になりました。




Current Channel → 最新機能提供チャネル
Deferred Channel → Deferred Channel (今後の機能更新で「段階的提供チャネル」に変わるかも)
First Release for Deferred Channel → 段階的提供チャネルの初回リリース

オリジナルから離れていく日本語訳で、分かり難さに磨きがかかりました。

こちらのドキュメント内でも表現が揺れてますね。

Office 365 ProPlus 更新プログラム チャネルの概要
[URL] https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/61e56321-b9e9-4ba7-b25e-8abfa123ed6f


関連:
Office Update March 9, 2017 (Word の新機能 Side to Side)

2017/03/30

Windows Sysinternals 更新情報 (2017 年 3 月) ・・・ Sysmon v6.01

Sysinternals Web Site の Wnat's New (→https://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/) や Sysinternals Site Discussion Blog (→https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/) でアナウンスはないですけど、Sysmon v6.01 がリリースされています。2 月の v6.0 のバグ修正版だと思います。


Sysmon v6.01
Published: Mar 13, 2017
[URL] https://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/sysmon

前回の更新:
Windows Sysinternals 更新情報 (2017 年 2 月) (2017/02/18)


ちょっとしたお知らせ...

https://twitter.com/NikkeiBP_MSbook


2017/03/28

Procexp に .NET 関連の設定項目が出てこない!?(解決)

Sysinternals の Process Explorer (Procexp) を使っていて、ある PC で .NET 関連の項目が出てこないことに気付きました。

[Options|Configure Colors]で[Color Selection]ダイアログボックスを開くと、.NET Processes がグレーアウト。[View|Select Columns]で[Select Columns]ダイアログボックスを開くと、[.NET]タブが表示されない状態。


2017/03/23

Windows 10 のアクション センターにカスタム通知 (from PowerShell)

Windows PowerShell を使って Windows 10 のアクション センターにカスタム通知を表示する方法(の 1 つ)。PowerShell 1.0 から使えるらしい古臭い方法ですが、Windows 10 1507、1511、1607 でも、これでいけました。アイコン (.ico) ファイルは適当に用意してください(省略できないみたい)。

[void] [System.Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("System.Windows.Forms")
$objNotifyIcon = New-Object System.Windows.Forms.NotifyIcon
$objNotifyIcon.Icon = "C:\Demo\icon\messageboxalert.ico"
$objNotifyIcon.BalloonTipText = "アクション センターへの通知テスト"
$objNotifyIcon.BalloonTipTitle = "通知テスト"
$objNotifyIcon.Visible = $True
$objNotifyIcon.ShowBalloonTip(10000)

アクション センターがアプリやシステムなどさまざまなソースからの通知を集約してくれることを利用した方法です。なお、Windows 8.1 以前の場合はタスクバーの通知領域の通知アイコンとしてメッセージがポップアップされます。




ちょっと応用(画面は Windows 8.1)。
別の応用(画面は Windows 10)。

参考:
Windows PowerShell Tip of the Week (TechNet)
[URL] https://technet.microsoft.com/en-us/library/ff730952.aspx

2017/03/22

Windows 10 & Server 2016 の BuildLabEx が正しいとは限らない件

Windows 10 や Windows Server 2016 の詳細なビルド番号 (ビルド番号.リビジョン番号) をコマンドラインから確認するために、私は次のように Get-ComputerInfo の WindowsBuildLabEx やレジストリの BuildLabEx 値を利用することが多かったのですが...

PowerShell の例:
PS C:\> (Get-ComputerInfo).WindowsBuildLabEx   
(注: Get-ComputerInfo は PowerShell 5.1 ~)

PS C:\> (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").BuildLabEx
Cmd.exe の例:
C:\> REG QUERY "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion" /v BuildLabEx

WindowsBuildLabEx は正しい値を返さないこともあるようです。例えば、KB4015438 で 14393.969 になったのですが、 WindowsBuildLabEx は 1 つ前の 14393.953 を返します。以前、調査したときは winver.exe は HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion の CurrentBuild 値と UBR 値を参照していました。何かしらのスクリプトを作成するときは、BuildLabEx 値だけに頼らずに、こちらもチェックしたほうがいいかもしれません。

Windows Server 2016 の詳細なビルド番号をコマンドラインから確認したい (2016/10/14)

PowerShell の例:
PS C:\>
(Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").CurrentBuild + "." +
(Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").UBR
関連して、こちらのスクリプトにも変更を加えておきました。

My Windows Update Script for Nano Server (2017/03/15)

追記)
KB4016635 (14393.970) が 3/23 頃出ましたが (Microsoft Update Catalog のみ) 、面倒なのでインストールしません。BuildLabEx がどうなっているのかが未確認。 KB4016635 の BuildLabEx も 14393.953 で正しくないでした。


なお、KB4016635 は、KB4013429 (14393.953) で発生する 2 つの不具合 (IE 11 の CRM 2011 の問題とストア関連のエラー) を修正するそうです。

Outlook の To Do バー > タスク リストにタスクが二重に表示される

デスクトップ版の Outlook 2016 アプリで、To Do バーのタスク リストにタスクが二重に表示されてしまうトラブルが発生。

昨日の午後に Office を更新したので、その影響かと思ってみたり、その後、Outlook.com に障害が発生したタイミング (UTC 17:15~19:30、現在は復旧したみたい)と重なったり、つい先日の Outlook.com の再接続設定 (https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=837697) が影響したのかと思ったりして、トラブル調査&復旧に時間がかかってしまいましたが...

よく考えたら、以前のバージョンでも経験ありのトラブル。対処方法は、Outlook をいったん終了し、ファイル名を指定して実行から「outlook /resettodobar」を実行。


Outlook.com のステータスは、個人用も Office 365 のサービス正常性で確認すればいいのかなぁ? (OneDrive はまだ障害発生中?)

Office 365|サービス正常性
[URL] https://portal.office.com/servicestatus

2017/03/21

XP の応答なしウィンドウは、本当に応答しないウィンドウ

先月、@IT さんの連載で、Windows Vista 以降の応答なしウィンドウは、ゴースト ウィンドウ(Ghost Window)で、“応答なし”ウィンドウの代わりに“応答している”という記事を書きました。

「応答なし」のウィンドウなのに“応答する”のはなぜなのか? 
 [URL] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1702/22/news010.html

PowerShell でゴースト ウィンドウを持っているのが、dwm (デスクトップ ウィンドウ マネージャー)だということを実証してみたわけですが、Windows XP のときも応答なしウィンドウはあったぞという声を耳にしました。念のため、Windows XP の応答なしウィンドウとの違いを見てみましょう。

連休明けの再起動注意報:KB4015438 (14393.969)

Windows 10 Anniversary Update & Windows Server 2016 向けに累積的な更新プログラム KB4015438 (14393.969) が配布されました。

3/15 の配布された KB4013429 (14393.953) の 2 つの重大な不具合が修正されるそうです。

たぶん要再起動!

March 20, 2017—KB4015438 (OS Build 14393.969)
[URL] https://support.microsoft.com/en-us/help/4015438

ダウンロードに結構時間がかかるかもしれませんが、Microsoft Update Catalog サイトで見ると x64 は 1GB 超え(1055.7 MB) のサイズなので、時間がかかるんだぁと思うのは間違いKB4013429 (1054.5 MB) がインストール済みであれば、ダウンロード サイズは差分の数 MB 程度のはず。もちろん、Microsoft Update Catalog からダウンロードして、手動でインストールする場合は、1GB ダウンロード必要ですけど。

参考:
Windows 10の「累積的な更新プログラム」の本当のダウンロードサイズは? (2/3) @IT
[URL] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1611/22/news013_2.html


追記)
KB4016635 (14393.970) が 3/23 頃出ましたが (Microsoft Update Catalog のみ) 、面倒なのでインストールしません。

2017/03/17

外出先の WSUS クライアントに Windows 10 の罠あり?

Windows Server Update Services (WSUS) のクライアントとして構成された Windows 10 コンピューターが、WSUS サーバーにアクセスできない環境にある場合、Windows Update の実行に注意が必要になることがあるかもしれません。

外出先などにいて、WSUS サーバーにアクセスできない場合、あるいは WSUS クライアントのポリシー設定が残ったまま、WSUS サーバーが撤去された場合、Windows Update で[オンラインで Microsoft Update から更新プログラムを確認します]をクリックせずに、[更新プログラムのチェック]ボタンをクリックすると、接続できないエラーから回復するのが厄介になる可能性があります。

2017/03/15

My Windows Update Script for Nano Server

いつも使っている Nano Server 用の Windows Update スクリプトを Script Center にアップしました。

[URL] https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Windows-Update-for-Nano-1c85450e


なお、日本語版の Windows Server 2016 のインストールメディアから作成した Nano Server では、Windows Update がエラーで失敗します。日本語版のメディアから作っちゃったよどうしようという場合は、こんな感じでオフライン パッチ (この例は VHD 内の Nano Server インストール) の方法で更新することができます。

C:\work> DISM /Mount-Image /ImageFile:"C:\work\mynanojp01.vhd" /Index:1 /MountDir:"C:\work\mount"
C:\work> DISM /Image:"C:\work\mount" /Add-Package /PackagePath:C:\work\patch\windows10.0-kb4013429-x64_ddc8596f88577ab739cade1d365956a74598e710.msu"
C:\work> DISM /Unmount-Image /MountDir:"C:\work\mount" /Commit

関連:
Windows Update for Nano Server (TP5 向け、2016/05/04)
Windows Scripting: Windows Update をスクリプトから ( WindowsUpdate.ps1 ) (2010/07/05)
Windows Scripting: Windows Update をスクリプトから ( WindowsUpdate.vbs ) (2010/07/02)


3/22 追記)
WindowsBuildLabEx が正しいリビジョン番号を返さないことがあるので、ntoskrnl.exe のバージョンリソース情報からの値と、HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion の下の CurrentMajorVersionNumber、CurrentMinorVersionNumber、CurrentBuild、UBR の値から生成したものも出力するように変更しました。

$CurrentWindowsBuildLabEx = (Get-ComputerInfo).WindowsBuildLabEx
$CurrentNtoskrnl = ((Get-ItemProperty C:\Windows\System32\ntoskrnl.exe).VersionInfo).ProductVersion
$CurrentMajorVer = (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").CurrentMajorVersionNumber
$CurrentMinorVer = (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").CurrentMinorVersionNumber
$CurrentBldNum = (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").CurrentBuild
$CurrentRevNum = (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").UBR

Write-Host "-----------------------------------------------------------------------"
Write-Host "Current Build Information ..."
Write-Host $CurrentWindowsBuildLabEx "(from WindowsBuildLabEx)"
Write-Host $CurrentNtoskrnl "(from ntoskrnl.exe Version Resource)"
Write-Host $CurrentMajorVer"."$CurrentMinorVer"."$CurrentBldNum"."$CurrentRevNum "(from HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion)"
Write-Host "-----------------------------------------------------------------------"

 

Windows Container Base OS Image 10.0.14393.953

今日は 2 か月ぶりの定例更新日(2 月は何か問題があって中止)。Windows Contain
ers をご利用の場合は、ベース OS イメージ 10.0.14393.953 が利用可能になっているました。

こんな感じで Nano Server Container と Windows Server Container を更新できます。今回はベース レイヤは 12 月にリフレッシュされた bce2fbc256ea (nanoserver) 、3889bb8d808b (windowsservercore) と同じなので、差分のみのダウンロード (nanoserver 114.9MB、windowsservercore 1.147GB) でした。

2017/03/14

今がバックアップどき(かも)

Windows 10 Creators Update も近くなってきたようですし、アップグレード失敗に備えて、今時期ががフルバックアップの作成(システムイメージの作成)に良いタイミングだと思います。

Patch Tuesday(日本は翌水曜日)の明日の更新のあとでもいいんですが、明日、事件が起こらないとも限りません。その備えとしても、今がベストなタイミングかと。



覚えておいて損はなし!Windows 10 の「フルバックアップ」と「ベアメタル回復」の実行手順 @IT (2016/12/13)
[URL] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1612/13/news012.html

3/15 追記)
このバックアップが早速、役に立ちました。 「更新プログラムを構成できませんでした 変更を元に戻しています コンピューターの電源を切らないでください」から進まない PC の回復に。

 

Microsoft Windows SMS ルーター サービス。

Windows 10 で[サービス](Services.msc)の一覧を眺めていたら、「Microsoft Windows
SMS ルーター サービス。」って?


「ほにゃらら娘。」や「ほならら弘、」的な...
英語版で見てみると、「Microsoft Windows SMS Router Service.」

「.」が「。」みたい。

2017/03/13

Office Update March 9, 2017 (Word の新機能 Side to Side)

数日前に、Office 365 ProPlus (Office 2016) の Current Channel に更新が来ました。Windows 向けの定例更新と重ならないように、先に更新しておくことをお勧めします。Current Channel の日本語での表示が「最新機能提供チャネル」になりました。

Word に Side to Side という新機能が追加されていますが、タッチ デバイス向けの機能でした。マウスとキーボードだけで操作する PC ではグレーアウトして使えません。

Word: Feature updates
This channel release contains the following feature updates:
Background removal: Remove a picture background with a free-form drawing tool.
Side to Side: Navigate pages in Print Layout view by sliding them side-to-side like a stack of paper. More information

どんな機能かというと、「印刷レイアウト」のタッチ操作で重ねた紙を1枚1枚めくるようにページを移動できるというもの。日本語環境でもリボン メニューの表示は「Side to Side」のまま。

「Side to Side」のモードでは「サムネイル」でページを一覧表示して移動することもできるようになります。
タッチ操作に対応していないデバイスでは使えない機能。使えない機能は、自動的に非表示にすればいいのに... たまたまタッチ対応デバイスが 1 台だけあったから使えたけど、そうでなければどうやって使うのか悩むでしょうね。

2017/03/10

Windows Vista SP2 のフレッシュインストールから更新できない件 (解決)

Windows Server 2016 (Windows 10 でもいいけど) の Hyper-V の仮想
マシンに Windows Vista の最新状態の環境を作ろうと思い、以下の手順を実施したものの、Windows Update 終わらない病に突入。

何時間も待てば進むという話もありますが、そんなに待てられない。


未解決ですが、ここまでの手順をメモ。インストール開始から最新にするまでの手順をメモ。

2017/03/08

Windows Vista に終了のお知らせ(MSE から)(追記あり)

Windows Vista のサポートは、2017 年 4 月 11 日(日本時間だと 12 日?)に終了します。

ひさびさに、Windows Vista の環境を仮想マシンに作成して、Microsoft Security Essentials をインストールしたら、見たことのある「お知らせ」が出てきました。

今後、どうなっていくのか... Windows XP のときは、無慈悲でした。

Forefront/System Center Endpoint Protection からも終了のお知らせ (の予定) +追記あり(2014/04/02)
XP への MSE ダウンロード提供終了、MSEInstall.exe に資格(死角)なし(2014/04/14)
Microsoft Security Essentials さんからも終了のお知らせ(2014/03/27)



ところで、Windows Vista のシェアっていまどれくらいなんだろうと思い、ちょっと検索してみたら、こちらの記事で紹介されている調査では、サポート終了から3年経過したWindows XPよりも少ない、約1%。優しくしてあげてほしい。

Windows 7/10/XPが増加 - 12月OSシェア(マイナビニュース) [URL] http://news.mynavi.jp/news/2017/01/03/043/

追記)
!!!重要!!!
Windows Vista のサポートが切れた時点で Microsoft Security Essentials も無効になるようです。今回は猶予なしかも。
!!!重要!!! 
仮想マシンの日時を 2017 年 4 月 12 日にして定義の更新かけたら、即、サービス停止しました。
!!!重要!!!

さらに追記)
SCEP と FEP の古いバージョンのサポート ポリシーについて。

System Center: ConfigurationManager|Anti-malware Platform Support
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/configurationmgr/2017/03/16/anti-malware-platform-support/

2017/02/22

2017/02/18

Windows Sysinternals 更新情報 (2017 年 2 月)

今年初の Sysinternals のアップデート。メジャーバージョンアップは Sysmon だけ (-s オプション追加)で、あとはマイナーなバグ修正やら Windows 10 Anniversary Update 対応やらだと思います。

Update: Sysmon v6, Autoruns v13.7, AccessChk v6.1, Process Monitor v3.32, Process Explorer v16.2, LiveKd v5.61, and BgInfo v4.21
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/2017/02/17/update-sysmon-v6-autoruns-v13-7-accesschk-v6-1-process-monitor-v3-32-process-explorer-v16-2-livekd-v5-61-and-bginfo-v4-21/
  • Sysmon v6.00(以前はv5.02)
  • Autoruns v13.7 (以前はv13.62)
  • AccessChk v6.1(以前はv6.02)
  • Process Monitor v3.32(以前はv3.31)
  • Process Explorer v16.20(以前もv16.20)・・・古い方のデジタル署名のタイムスタンプは2016/11/18、新しい方は2017/02/02
  • LiveKd v5.61(以前はv5.6)
  • BgInfo v4.21(以前はv4.21)・・・古い方のデジタル署名のタイムスタンプは2016/10/28、新しい方も2018/10/28、ファイルサイズも同じ。もしかして変わってない?
例えば、Autoruns は Windows 10 Anniversary Update や Windows Server 2016 で Known DLLs を列挙できないというバグがありましたが、修正されました。

2017/02/17

続報(今月はこっちもこない)

Windows Update の件。Windows Update で更新されるものではないですが、Office 365 の Deferred Channel も...


なお、Current Channel 向けは 1/31 に Version 1612 (Build 7668.2074) の更新がきています。

特定の更新プログラムの問題ではなくて、実はいろいろひっくるめてロールバックしちゃった...なんて勘ぐってしまう。

2/28追記)
2/22、23に、Current、Deferred、First Release for Deferredすべて、通常営業に戻ったようです。

2017/02/15

速報(今日はあれがこない)(追記:たぶん Adobe Flash の脆弱性も放置

February 2017 security update release
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/msrc/2017/02/14/february-2017-security-update-release/ (日本語訳)


2月の定例 Windows Update の話。
  
追記ありました:

"UPDATE: 2/15/17: We will deliver updates as part of the planned March Update Tuesday, March 14, 2017."

ってことは...

Adobe Flash のAPSB17-04 の脆弱性 (24.0.0.194 以前) は IE と Edge に関しては来月まで放置ってこと?


気を付けなはれ。

さらに追記:
Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム (4010250) (公開日: 2017年2月22日)
[URL] https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms17-005

2017/02/08

いまどきのSysinternalsとXPおじさん

Sysinternals のユーティリティでごちょごちょやっていたら、Windows XP で動かないものがちやほや。Windows XP はライフサイクル終了製品なのでいいんですけど...

Windows Sysinternals 
[URL] https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/default (日本語)
[URL] https://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/default (英語)

最新版の Sysinternals Suite を Windows XP SP3 で確認してみたところ (とりあえず起動するかどうかまで)...

2017/01/27

[BUG] Windows 10 Anniversary Update はやっぱり日本語が苦手?


昨年12月にこんな KB が公開されていました。

Windows 10 Anniversary Update でオープン タイプ フォント (.otf) の縦書きグリフが使用できない(文書番号:3202904 - 最終更新日: 2016/12/15 - リビジョン: 1)
[URL] https://support.microsoft.com/ja-jp/help/3202904


2016 年 8 月に Windows 10 Anniversary Update リリースされて直後に明らかになってた、↓とかの問題に関係するみたいです。

Windows 10 Updateを起因とするフォントの表示と出力の障害発生について(モリサワ、2016年08月05日、KB3202904 について 2017 年 01 月 18 日 に追記あり)
[URL] http://www.morisawa.co.jp/about/news/3278
Windows10Updateによるフォント表示と出力障害について(キャノンITソリューションズ、掲載日付:2016年8月26日)
[URL] https://www.canon-its.co.jp/files/topics/5693_ext_04_0.pdf


で、KB3202904 で説明されている状況は、“この問題について、詳細を調査中です。” だそうです。一般のユーザーさんには影響ないと思います。影響があるとすれば印刷、出版系?(でも macOS 環境が主流でしょうから、影響はごくごく一部かも)

そのうち、“次の機能アップグレードで対応します”なんてことになったりして...

関連(ないけど):
Windows 10 のオンライン ヘルプがコレじゃないの件(その2) (2016/12/28)
Windows 10 のオンライン ヘルプがコレじゃないの件 (2016/11/25)

2017/01/11

Windows 10 の更新プログラムのダウンロードが...永遠の0%

本日は毎月恒例の水曜日だけど Patch Tuesday。

ところで、Windows 10 の PC で「更新をダウンロードしています 0%」または「更新をダウンロードしています XX%」から一向に進む気配がないときってありませんか?

手動でダウンロードしてインストールする前に、PC を再起動すればすんなり進むかもです。シャットダウン(shutdown /s /t 0 または Stop-Computer)&起動だとダメで、再起動(shutdown /r /t 0 または Restart-Computer)のほうです。

毎回シャットダウンしているPCでたまにそんな状況になる気がします。気がするだけ。

Office 365 の Office 2016 の Current Channel には月初に更新 (7571.2109) が来てましたが、Deferred Channel と First Release for Deferred Channel にも今日更新(6965.2117、7369.2102)が来てますのでお忘れなく。

追記)
Windows Server コンテナーのベース OS イメージの更新版 10.0.14393.693 も公開されていました。

10.0.14393.576 を pull 済みなら、microsoft/nanoserver で 80.62 MB、microsoft/windowsservercore で 913.1MB のダウンロードで済みます。さら
に microsoft/nanoserver で +800 MB、microsoft/windowsservercore で +4 GB くらいのダウンロードが必要。

手順とかは...
Windows Container Base OS Image 10.0.14393.576 (2016/12/19)

2017/01/10

恐縮です。

http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P98560.htmlただただ、恐縮です (-_-;)

高添はここにいます |Windows Server 2016 テクノロジ入門 完全版はさすがの情報量!
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/osamut/2017/01/09/ws16book/


2017/01/04

[BUG] Windows Server 2016 の Windows Defender の除外設定

Windows Server 2016 の Desktop Experience インストールで、Windows Defender の除外設定(設定アプリに統合されている) で追加した除外パスを削除できない、拡張子やプロセスの除外の追加ができないという話を聞いたので調査。

[+ファイルを除外する][+フォルダーを除外する]は問題なく動きます。

追加済みの除外の[削除]ボタン、[+ファイル拡張子を除外する][+.exe、.com、または .scr プロセスを除外する]はすべて無反応。