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2018/12/13

Windows Scripting: Windows Update をスクリプトから(WindowsUpdateProvider 版)

(12/14 追記:より改善したコード SearchAndInstallUpdate.ps1 を TechNet スクリプト センターに公開しました。一番下の 12/14 の追記を参照↓)

Windows Server 2019 (LTSC) の Server Core および Windows Server, Semi-Annual Channel (SAC、ver 1709 以降)での利用を想定した、Windows Update スクリプト CheckandInstallUpdates.ps1 を作成してみました。Sconfig (サーバー構成ユーティリティ)の「6) 更新プログラムのダウンロードとインストール」は進捗状況がわかりにくかったので。加えて、書籍「IT プロフェッショナル向け Windows トラブル解決コマンド&テクニック集」の訂正も。

8 年以上前に Windows Update をスクリプト(VBScript や PowerShell)から実行するスクリプトを紹介しましたが...

2018/12/03

Tips: Windows のインストール時に UEFI か BIOS か判断する方法

11/13 リ・リリース版の Windows 10 ver 1809 (x64) と Windows Server 2019、Windows Server, version 1809 には、既定のクリーン インストールで WinRE (Windows Recovery Environment) が C:\Recovery\WindowsPE にセットアップされてしまう問題があることについては以下を参照。

11/13 版 Windows 10 ver 1809 のクリーンインストールで WinRE 問題再発か?(Server 2019/1809 も同様)

これに関連して、この問題を回避するためにパーティションを手動で切る際に、そのシステムが UEFI/GPT なのか、BIOS/MBR なのかワカラナイと起動すればいいかという話(事前に知ってる人は気にしないでどうぞ)。

[Shift]+[F10]で WinPE(Windows Preinstallation Environment)のコマンド プロンプトを開いたら...

2017/09/12

VHD(X) が期待どおりに縮小されないときは...もう一押し


1 年ほど前に @IT さんにこんな記事を書きました。

VHD/VHDXのサイズを縮小するための事前準備は面倒?──その行為、無駄です!(@IT)

[URL] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1609/26/news016.html

Hyper-V マネージャーの仮想ハードディスクの編集ウィザードを使って、容量可変タイプの VHD/VHDX が期待どおりに最適化 (未使用領域を解放してサイズを縮小) できないというときに、読み取り専用でマウントして、Optimize-VHD で縮小すれば劇的に効果があるという話です。

ちょっとミスして、容量いっぱいまで拡大しちゃった仮想マシンの VHDX ができてしまい、Hyper-V マネージャーからの最適化ではまったく効果がなかったので、この方法を久々に試してみることに...

すると、なんだかおかしなことが...

2016/06/03

メモ: Windows 10 の Edge と IE 11 の既定の検索プロバイダーの変更

ちょっと設定変更に戸惑ったのでメモ。

Microsoft Edge と Internet Explorer 11 (IE 11) で別々に設定できるっぽい。

Microsoft Edge は...
[・・・(詳細)]→[設定]→[詳細設定|詳細設定を表示]→[アドレス バーで検索時に使う検索プロバイダー|変更]→[検索エンジンの変更|1 つ選んでください]



IE 11 は ... 
[歯車アイコン(ツール)]→[アドオンの管理]→[Internet Explorer アドオンの表示と管理|検索プロバイダー]→(検索プロバイダーを選択)→[既定に設定]


2016/01/22

メモ: RDP 接続でカーソルを点滅させたい

いままで気にしてなかった(気付かなかった)んですが、リモート デスクトップ接続のセッションや RemoteApp プログラムでは、カーソルが点滅しません。

RDP の設定 (.rdp ファイル) には disable cursor setting:i:0 という設定があり、0 (点滅有効、既定) と 1 (点滅無効) で調整できるようなのですが、これが利かない。

追記) 以下の仕様変更とは関係なく、そもそも disable cursor setting:0|1 はカーソル点滅には影響しない設定かもです。

どうやら、RDP 接続のセッションで画面の更新を減らすために、Windows Server 2003 からサーバー側で無効化されているらしい。なつかしのハイパーターミナルに関する情報に、そう書いていました。

ハイパーターミナルのトラブルシューティング > リモート デスクトップ接続でハイパーターミナルを使用している場合に、カーソルが点滅しません。
[URL] https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc786584(v=ws.10).aspx#BKMK_11

原因 :  リモート デスクトップ接続でハイパーターミナルを使用している場合には、カーソル点滅オプションは使用できません。これは、リモート デスクトップ セッションでの画面の更新を減らすためです。
解決方法 :  ありません。

“解決方法: ありません” となっていますが、解決方法はありました。

2015/01/25

[暫定情報] Windows 10 Build 9926 でネットワーク プロファイルをパブリックからプライベートに切り替える

Windows の新しいバージョンが出るたびに、パブリックとして認識されてしまったネットワークをプライベートに切り替える方法で悩みます。

Windows 10 Build 9926 の場合は、コントロールパネルの[ホームグループ]から変更できました。パブリックからプライベートに変更すると、ホームグループが作成されちゃうので、不要なら[ホームグループへの参加の終了...] を。



ちなみに、これまでは...

[暫定情報] Windows 10 Build 9926 の Sysprep で致命的なエラーの件

Windows 10 Technical Preview for Enterprise Build 9926 の Hyper-V 用仮想マシン テンプレートを作ろうと、インストール直後に Sysprep を実行したのですが、「コンピューターの sysprep を実行中に致命的なエラーが発生しました。」となって失敗しました。

試行錯誤の末、ようやく成功する方法を見つけたのでメモ。ただし、これで 100%成功するかどうかはわからなので暫定的なメモってことで。

2015/01/17

メモ: Microsoft Virtual PC で作成した WIN95 仮想マシンを Windows Virtual PC で...

ちょっと古い投稿ですが、以前、Microsoft Virtual PC 2007 (2004 かも) で作成した Windows 95 の仮想マシンを Windows 7 の Windows Virtual PC で動かそうとして、右のような画面のまま止まってしまい失敗したことがありました。

仮想マシン環境にレガシー Windows を入れる前に... (2010/02/05)

ちょっと、Windows 95 のネットワーク回りで確認したいことがあったので、再挑戦。

2015/01/06

止められない Hyper-V で SLAT 対応状況を知りたい 2 (ちょっと止めるけど構成変更はなし)

昨日は、Hyper-V が動いている PC で SLAT (Second Level Address Translation)  対応状況を調べようとして失敗しました。SLAT は、ハイパーバイザーが行うアドレス変換処理をハードウェアで肩代わりする機能なので、ハイパーバイザーの上で動いている OS からは見えなくて当然のような気がしてきました。

止められない Hyper-V で SLAT 対応状況を調べることは諦めます。ですが、ちょっとだけ止められるときに使える方法を見つけました。これなら、BCD ストアをいじって Hyper-V を一時的にオフにするようなシステム変更は必要ありません。OS をインストールする前のベアメタル環境でも使えると思います。

Windows Server 2012 以降のトラブルシューティング ツールのコマンドプロンプトを起動するか、Windows Server 2012 または Windows 8 以降の OS インストールメディアで PC を起動して Shift+F10 キーを押しコマンドプロンプトを開きます。あとは、以下のコマンドラインを実行するだけ。TRUE なら SLAT 対応、FALSE なら非対応です。

WMIC CPU Get SecondLevelAddressTranslationExtensions



2015/01/05

投稿初め: 止められない Hyper-V で SLAT 対応状況を知りたい (失敗)

(1/6: 内容を訂正しました)

次期 Windows Server のプレビュー版である Windows Server Technical Preview では、Hyper-V のシステム要件として SLAT (Second Level Address Translation: 第 2 レベル アドレス変換) の機能が必須になっています。

SLAT への対応状況は、Windows 標準のシステム情報 (Msinfo32.exe または systeminfo.exe) や Windows Sysinternals の Coreinfo (http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/cc835722.aspx) を使ってチェックできますが、既に Hyper-V が動いているサーバーをチェックすることはできません。Hyper-V を一時的に無効化してチェックすればできますが、それは面倒ですし、止められない場合もあるでしょう。そんなときに使えるツールをご紹介...見つけたと思ったんですが、やっぱりだめでした。

2014/04/09

パワポに貼り付けた写真のプロパティ(撮影日とか)を知りたい

Microsoft Office に詳しい人なら知っているかもしれませんが、Office 2007 で 標準のファイル形式が Office 97-2003 形式から Office Open XML 形式に変更になったときによくあったネタです。

PowerPoint プレゼンテーションに貼り付けられた写真の撮影日とかって PowerPoint 上では分かり難い、というか分からないですよね。それとも、分かるんでしたっけ? 大事なドキュメントを作成する際に画像を取り違えないために、こんな方法もあります。

2013/05/16

親 VHD (VHDX) からの子の捜索

以前、どこかで紹介しましたが、Hyper-V の差分ディスクのちょっとした Tips。

ある VHD (VHDX) を削除したいけど、その VHD (VHDX) を親として参照している差分 VHD (子) はいないかしらんと思ったとき、Windows Server 2012 Hyper-V または Windows 8 Hyper-V ならこんな感じで探せます。

Get-ChildItem -Path "D:\VM" -Include "*.vhdx" -Recurse | Get-VHD|Where {$_.ParentPath -like "*Windows Server 2012 Gold*.vhdx"}

説明 ・・・ D:\...\Windows Server 2012 Gold.vhdx や D:\...\Windows Server 2012 Gold 201212.vhdx の VHDX を削除したいけど、D:\VM には残っとらんかね? おった!

2011/11/08

sdclt.exe エラーを特定できません

先日(といってもずいぶん前のことですが)、記事執筆のためにノート PC を 1 台借用しました。借用したときには、完全に元に戻せるように、まずフルバックアップを取得するのがマナーだと思っています。

ところが、Windows 7 の「バックアップと復元」からバックアップを作成しようとすると、「C:\Windows\System32\sdclt.exe エラーを特定できません」と出ます。ちなみに、コマンドプロンプトから sdclt.exe を実行すると、「アクセスが拒否されました」となります。問題修復を試みようとも思いましたが、そうなると完全に元に戻せないというジレンマに陥ります。こんなときには、次のコマンドラインで回避。

vssadmin wbadmin start backup -backuptarget:D: -include:C: -allCritical -vssFull

復元のほうは、システム修復環境からなので、きっと大丈夫のはず。このあと問題を解決できたとしても、「エラーを特定できません」状態に戻してお返しするつもりです。

2011/09/27

Windows 8 Developer Preview > Hyper-V 3.0 > Can you enable client Hyper-V without SLAT support ?

Windows Developer Preview の x64 版では、Windows Server Developer Preview の Hyper-V 3.0 のサブセット (機能が縮小された Hyper-V) がサポートされます。 ただし、Intel EPT や AMD RVI といった SLAT (Second Level Address Translation) のサポートが無ければ、Hyper-V を有効化することができません。Windows Server Developer Preview では SLAT のサポートは必須ではない (RemoteFX のためにはたぶん必須) のに、クライアント版は必須というのは、何かまだ実装していない計画があるのでしょうか (RemoteFX のような機能をサポートするとか)。

SLAT 非対応の PC に、Hyper-V をインストールできないものか、試してみました。

2011/09/26

VMM2008R2 > オフライン P2V の謎のエラー (3140)

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2008 R2 の P2V (Physical to Virtual) 変換の謎のエラー (3140) の、私なりの調査報告です。

このエラー (3140) ですが、オフライン P2V 変換で発生することがあります。それも、何の説明もなく。これ以外のエラーの場合は、原因や推奨される操作を教えてくれるのに (本当にそれで解決できるかは別ですが)、 エラー (3140) だけはとっても不親切。

2011/09/21

Windows 8 Developer Preview > なんちゃってタブレット

Windows 8 Developer Preview では、キーボードの無いタブレット (スレート) デバイスでは、タイル アプリで必要時に、マルチタッチで利用できるソフトウェア キーボード (簡単操作のためのオンスクリーン キーボード Osk.exe ではなく、Tablet PC 入力パネル TabTip.exe のほう) が出てくるそうな。

ITPro > [BUILD]Windows 8のソフトウエアキーボードを検証、日本語入力は?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110920/368894/?ST=win&P=1


タブレットやマルチタッチ対応のディスプレイを持っていなくて、このキーボードを触ってみたい(指ではなく、マウスで) という人は、エクスプローラーを使用して、C:\Program Files\Common Files\microsoft shared\ink\tabtip.exe を直接実行してみましょう。Metoro UI にすると消えちゃいますが、デスクトップ UI の方では (マウス操作で) 使えます。

2011/09/20

「Windows Server 8 ファースト・ルック」のご紹介+評価 Tips

先週の Windows 8 Developer Preview に続いて、Windows Server 8 Developer Preview のレビュー (スクリーンショットのスライドショー) が公開されました。

COMPUTERWORLD > Windows Server 8 ファースト・ルック (2011/9/19)
COMPUTERWORLD > Windows 8 Developer Preview ファースト・レビュー (2011/9/16)

※ Windows Server 8 ファースト・ルックのほうで、12~13枚目、「iSCSI Target Storage Provider」てのがありますが、これは iSCSI Software Target じゃありませんよ。iSCSI SoftwareTarget は、「File Services」の役割サービスの 1 つ、「iSCSI Target Server」のほうです。念のため。

ところで、これから評価してみようという方へ...

2011/09/07

Disk2vhd のあまーい罠

Windows Sysinternals の Disk2vhd を、いろんな記事や書籍で紹介してきましたが、Disk2vhd を使用して物理マシンを Hyper-V 仮想マシンに P2V 変換するというのは、これまで実際にやっていませんでした。実際にやってみると、[Prepare for use in Virtual PC]オプションがちょっとおせっかいなことに。統合サービスのインストールで「HAL アップグレード要求」が無限ループになってしまったという方、よかったら読んでください。

2011/09/06

仮想マシンのための仮想緊急起動ディスクを作る

「V2V で Error Loading Operating System になったときの対処法」では、新たなアクティブ パーティションを作成して、システム ボリュームとして構成 (ntldr や boot.ini を配置) しましたが、NT ローダーを含む起動用仮想フロッピーディスクを作っておくのがやっぱり便利かも。昔、緊急起動ディスクとか読んでいたものを、仮想フロッピーディスクで予め用意しておくというわけです。P2V や V2V で変換した仮想マシンのゲスト OS が起動しないというときに、役に立つかもしれません。

忘備録としてその作り方を残しておきます。一度作ったらファイル コピーで何個でも作れるので、手順を忘れないように。