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2013/09/18

新しい? VDI Suite

マイクロソフトは Microsoft VDI 向けに Virtual Desktop Infrastructure Standard Suite/Premium  Suite というサブスクリプションライセンスを提供していましたが、現在は提供していないようです。VDI Standard/Premium Suiteの後継は「Virtual Desktop Infrastructure Suite」で、2012年4月から提供されてました。ラインアップはVDI SuiteとVDI Suite with MDOPの2つ。

Virtual Desktop Infrastructure(VDI)Suite
[URL] http://www.microsoftvolumelicensing.com/ProductPage.aspx?pid=411

いままで気が付かなかった... VDI Suite には、VDI限定のRDS CAL相当、Virtual Machine ManagerのCMLが含まれるらしい。VDI Suite with MDOPは、MDOPをセットにしたもの。

2013/06/13

DirectAccess 経由で VDI の仮想デスクトップに接続できない !? (原因と回避策)

Windows Server 2012 の DirectAccess、そしてリモート デスクトップ サービス (RDS) に統合された VDI (Microsoft VDI)、どちらもリモート ワークを可能にするテクノロジですが、両者を組み合わせた場合に発生するかもしれないトラブルとその回避策です。

DirectAccess 接続でインターネット側から社内 LAN に接続すれば、社内の VDI も利用できるはずと、誰もが思うはず。でも Windows Server 2012 の DirectAccess と Microsoft VDI を組み合わせた場合、不可解な現象に遭遇します。RD Web アクセスから仮想デスクトップに接続できないんです。

2013/06/06

Lync 2013 VDI Plug-in ってどうなの?

VDI 環境で Lync Server 2013 (Office 365 の Lync Online ではない) の電話会議を支援する Lync 2013 VDI Plug-in というものがあります。

Microsoft Lync VDI 2013 Plug-In (32 ビット)
[URL] http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35457


この VDI Plug-in は、Windows 7 SP1、Windows Embedded Standard 7 SP1 (Windows Thin PC も含む)、Windows 8 に対応したもので、Windows 7 または Windows 8  の仮想デスクトップ内で実行する Lync 2013 クライアントでローカルのオーディオおよびビデオ デバイスの使用を可能にするものです。

マイクロソフトの提供するプラグインなので、RDP (リモート デスクトップ プロトコル) の機能との違いがわかりにくいかも。このプラグインは RDP に依存するものではなく (RDP 8.0 の RemoteFX Media Redirection API  は使うらしい)、Microsoft VDI (RDP) だけでなく、VMware View (PCoIP) や XenApp、XenDesktop (ICA/HDX) でも使えるらしいです。

ちょっと試してみました。RDP 標準のデバイス リダイレクトの違いとか...

2013/01/17

Windows Server 2012 > RDS/VDI のカスタム RDP 設定


Windows Server 2008 R2 SP1 以前のリモート デスクトップ サービス (RDS) および VDI の展開では、「カスタム RDP 設定」を使用して、デバイス リダイレクトなどの「一般的な RDP 設定」以外の RDP クライアントの設定をカスタマイズできました。

例えば、Windows Server 2008 R2 SP1 の VDI で Windows 7 Enterprise の仮想デスクトップを展開する場合、既定ではデスクトップの背景が無効 (代わりに黒) になります。デスクトップの背景を有効化するには、「カスタム RDP 設定」で「disable wallpaper:i:0」を設定してあげる必要がありました (参考 → 「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」の p468)。

実は、Windows Server 2012 の「サーバー マネージャー」に統合された、RDS/VDI の管理コンソールからは、「カスタム RDP 設定」を行えなくなっています。では、どうすればよいのかというと、Windows PowerShell を使います。

2012/11/26

Windows VDA と Windows CSL

Windows To Go を起動してもよい PC (ライセンスの話) 」でも出てきた、新しい Windows Companion サブスクリプション ライセンス (CSL) に関連するドキュメント。Windows VDA のローミング使用権でいけるのか、Windows CSL が必要なのか、やっぱり分かり難い。

仮想マシンを使用したWindowsデスクトップ オペレーティング システムのライセンス
http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/about-licensing/briefs/win-virtual.aspx

2011/07/05

旧式 PC では Windows 7 の機能を実現しないだろう「WinTPC」リリース



COMPUTERWORLD Blog に 2 週連続で Windows Thin PC (WinTPC) に関する記事を投稿しました。

COMPUTERWORLD > Blogs > Windows Thin PC正式版を試してみた (2011/07/05)
COMPUTERWORLD > Blogs > Windows Thin PC に期待している方へ、SA ありますか!? (2011/06/27)

WinTPC のリリースにあわせて、早速、「メモリやCPUの性能不足からWindows 7のフルバージョンには対応できない旧式のWindows XP搭載PC向けとなる」 や「VDA が不要」というような誤解を招くようなニュース記事「旧式 PC で Windows 7 の機能を実現する「WinTPC」リリース開始」(TechTarget) も出てきていますが...

2011/03/29

MSBC キャンペーン「Windows Server 2008 R2 SP1 で何が変わる?」公開

3 月 28 日に MSBC サイトにて、「Windows Server 2008 R2 SP1 で何が変わる?」キャンペーンが公開されました。よろしければ、ご参考にしてください。

MSBC(Microsoft Business Connection) は、会員制サイトのため、Windows Live ID による登録が必要です。

Windows Thin PC CTP が公開されています

Windows 7 SP1 ベースの軽量 OS、Windows Thin PC の CTP (Community Technology Preview) が公開されています (正式リリースではありません)。現在、SA (Software Assurance) 特典として提供されている Windows Fundamentals for Legacy PCs の後継となる OS で、Windows Server 2008 R2 SP1 VDI の RemoteFX に対応しています。


MSDN Blogs > Remote Desktop Services (Terminal Services) Team Blog > Windows Thin PC Preview Now Available
http://blogs.msdn.com/b/rds/archive/2011/03/28/windows-thin-pc-preview-now-available.aspx


Windows Thin PC CTP のレビューを、来週月曜公開の COMPUTERWORLD BLOG で取り上げる予定です。

2011/06/09 追記) 2010/06/07 に RTM し、2010/07/01 に正式リリースとなるそうです。→ Windows or your Business Blog > Windows Thin PC RTMs !

2011/03/28

新刊のご案内「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」

新刊書籍のご案内です。

TechNet ITプロシリーズ「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」
山内和朗 (= 山市良) 著
価格 : 5,985円(税込み)
ISBN : 978-4-82229-450-2
発行元 : 日経BP社
発行日 : 2011/04/18

価格が高めですが、700 ページ超えちゃったようなのでご勘弁を (まだ刷上がっていないので詳細は不明ですが) 。

目次をちらりと...

2011/02/22

RemoteFX と DC の同居はお断り

RD 仮想化ホストと Active Directory ドメイン コントローラーの同居はできないそうです。 Windows Server 2008 R2 SP1 Beta や RC では NG だったのですた、SP1 RTM でもダメみたいです。

Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 では、リモート デスクトップ仮想化ホストのサービスを実行しているドメイン コントローラー上で新規および既存の RemoteFX を有効にした仮想マシンは開始されません。
http://support.microsoft.com/kb/2506417/ja?sd=rss&spid=14134

2011/02/21

RemoteFX USB リダイレクトには RemoteFX 3D ビデオ アダプターが必須なことを再確認

COMPUTERWORLD BLOG に 「Windows Server 2008 R2 SP1 RTM で何が変わった !?」を公開しました。SP1 の簡単なレポートです。


Windows Server 2008 R2 SP1 の新機能 RemoteFX には、RemoteFX USB デバイス リダイレクトが含まれます。RemoteFX は、仮想デスクトップに対する RDP 7.1 (Windows 7 SP1 は RDP 7.1 対応) のセッションで、仮想 GPU による 3D グラフィックス表示を可能にするものです。

RemoteFX は RD 仮想化ホストのコンポーネントなので、RemoteFX USB デバイス リダイレクトを利用するためには、RemoteFX 3D ビデオ アダプターが必須、つまりサーバー側に GPU が必須と単純に認識していたのですが、ふと、本当にそうなのか疑問がふつふつと。実際に試してみました。

2011/02/17

Windows 7 & Windows Server 2008 R2 SP1 RTM 正式公開

本日、MSDN/TechNet サブスクリプションおよびボリュームライセンス契約者向けに Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 が正式に公開されました。

2011/01/13

Microsoft VDI に必要なライセンスって!?

ご存じのように、Windows Server 2008 R2 には、リモート デスクトップ サービス (RDS) に Microsoft VDI の機能が統合されました。今回は、この Microsoft VDI に必要なライセンスについて...

2011/01/12

RemoteFX の評価は 120 日以内に...

Windows Server 2008 R2 Service Pack (SP) 1 のリモート デスクトップ サービス (RDS) の新機能、RemoteFX を評価する場合は、120 日以内に行う必要があります。

2010/12/20

MSBC の VDI キャンペーン

MSBC サイトにて、本日より「デスクトップ仮想化計画」キャンペーンがスタート。

Web の記事を担当しました (登録ユーザーにダウンロード提供されるドキュメントは担当外です)。「VDI とは」の VDI システム構成の図は、我ながら自信作です。

2010/12/14

VDI ドキュメントのミスが訂正されました

 「Windows Server 2008 R2機能評価ガイド 仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)」がアップデートされ、VDI ドキュメントのミス訂正 (2010/01/19) の内容が反映されました。このドキュメントの旧バージョンで悩まれた方、大変、ご迷惑をおかけしました。ついでに、Windows XP SP3 および Windows Vista SP1 以降向けの RDP 7.0 対応リモートデスクトップ接続クライアントのダウンロード リンクも追加してあります(クライアント OS および仮想デスクトップのゲスト OS)。その他の内容は変更ありません。

ちなみに、Hyper-V 関連ドキュメントのダウンロード サイトの方のリンクは、まだ旧バージョンのドキュメントみたいです。

2010/09/14

無料のシンクライアント ソフト「CIRRUS」を Microsoft VDI で試してみた

注意:この記事はすごく古いです。記事内の URL はもう存在しないでしょう。問い合わせいただいても、その後について一切関知していません。

「CIRRUS から接続した Windows 7 仮想デスクトップ
CIRRUS は本体横の赤い USB メモリから起動」
マイコミ ジャーナルの記事 で知ったのですが、日本ラッド株式会社がUSB ブータブルなシンクライアント ソフトウェア「CIRRUS」の無償提供を開始したそうな。法人、個人を問わず、利用制限なしで無料で利用できるそうです。RDP (Remote Desktop Protocol) に対応しているということで、早速、Microsoft VDI の環境で試してみました。

2010/07/27

RemoteFX を RD セッション ホストで試した

前回、「RemoteFX の機能の一部は、リモート デスクトップ セッション ホストの役割でもサポートされるようです」と書きましたが、その続報。リモート デスクトップ セッション ホストにおける RemoteFX の機能は、Hyper-V 仮想マシンの RemoteFX 3D ビデオ アダプターと RDP 7.1 の組み合わせとはちょっとというか、かなり違います。

2010/07/26

RemoteFX を試した

COMPUTERWORLD BLOG に Windows Server 2008 R2 SP1 Beta に関する記事を投稿しました。

目で見る Windows Server 2008 R2 SP1 Beta の新機能
http://blog.computerworld.jp/2010/07/26/windows-server-2008-r2-sp1-beta-2/


RemoteFX については、動かす環境を用意するのが難しいと思いますので、私が確認した環境をメモしておきます。

2010/07/21

RD Web アクセスの Web SSO のまとめ (修正版)

2010.05.19 投稿の「RD Web アクセスの Web SSO のまとめ」を修正しました。

http://yamanxworld.blogspot.com/2010/05/rd-web-web-sso.html

RD Web アクセスの Web SSO に、Windows 7 の「RemoteApp とデスクトップ接続」の資格情報委任委設定の内容を追記しました。「RemoteApp とデスクトップ接続」を使用すると、ショートカット (RDP ファイル) がユーザー プロファイル内に格納されるため、RDP の資格情報の委任を設定してあげることで、SSO (シングルサインオン、Web SSO ではない) が実現できます。