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2023/07/21

Azure Migrate OS Upgrade (Public Preview)

Azure Migrate に OS アップグレード機能が追加されたらしい(パブリックプレビュー)。

Windows Server end-of-support (EOS): Upgrade seamlessly with Azure Migrate (Public preview)
https://techcommunity.microsoft.com/t5/azure-migration-and/windows-server-end-of-support-eos-upgrade-seamlessly-with-azure/ba-p/3874493

早速試してみようと、Azure Appliance とかセットアップしたら、以前は Windows Server 2016 ベースだった VM が Windows Sever 2022 ベース(2023-06 B 更新済み)になってました。で、OS アップグレード機能はというと、ドキュメントを見てみたら、VMware VM Agentless Migration のみということで断念。

Azure Migrate Windows Server upgrade (Preview) 
https://learn.microsoft.com/en-us/azure/migrate/how-to-upgrade-windows

2014/08/20

メモ: Server Core には Windows Identity Foundation をインストールできなかった

Windows Server 2012 や Windows Server 2012 R2 の Server Core インストールには、Windows Identity Foundation をインストールできないだ。知らなかった。

サポート技術情報 (KB) もあった。

Windows Server の 2012 年 の Server Core インストール上でいくつかの機能をインストールする場合の問題 (by 機械翻訳、オリジナルは英語以外の言語で書かれた KB っぽい)
[URL] http://support.microsoft.com/kb/2747716/ja

どうしてインストールしたければ、GUI 使用サーバー (フル インストール) または最小サーバー インターフェイスの構成に切り替えればよい。その方法のメモ...

2014/07/08

メモ: 迷子の VSS スナップショットを消し去る方法 (Windows Server)

Windows Server 2012 Hyper-V のテスト サーバー (VHD ブート) を久しぶりに立ち上げてみたら、C: ドライブが真っ赤っか。C: ドライブの下のフォルダーを確認しても、C:\Windows が最大で、それ以外は微々たるもの。そんな場合、思い当たるのはバックアップを実行した際に作成される VSS スナップショットです。
過去にバックアップのテストをしたときのゴミが残っているようです。VSS スナップショットを確認して、削除しちゃおうと思います。

2013/10/15

Windows Server 2012以降の“グループの”管理されたサービスアカウント(gMSAs)について

Windows Server 2012から導入された[グループの管理されたサービスアカウント(Group Managed Service Account: gMSAs)]についてちょっと誤解していました。次のような感じで、ドメインコントローラー側でサービスアカウントを準備し、メンバーサーバーにインストールするという使い方だと、今さっきまで思っていましたが...

2013/08/27

Windows Server 2012 DirectAccess では Teredo は廃止されていなかった

拙著『Windows Server 2012 テクノロジ入門』(日経 BP 社)の P503 で、"また、Windows Server 2008 R2 の DirectAccess では、IPv6 テクノロジとして Teredo も利用していましたが、Windows Server 2012 のDirectAccess では廃止されました。"と書いちゃいましたが、正しくありませんでした。訂正します。廃止されていません。

Windows Server 2012 の簡素化された DirectAccess の展開では、既定で Teredo がセットアップされなくなったというのが正解のようです。連続した 2 つのパブリック IPv4 アドレスが DirectAccess サーバーのインターネット接続インターフェイスに設定されているという条件を満たしていれば、Teredo を有効化できます。やってみました...

2013/06/13

DirectAccess 経由で VDI の仮想デスクトップに接続できない !? (原因と回避策)

Windows Server 2012 の DirectAccess、そしてリモート デスクトップ サービス (RDS) に統合された VDI (Microsoft VDI)、どちらもリモート ワークを可能にするテクノロジですが、両者を組み合わせた場合に発生するかもしれないトラブルとその回避策です。

DirectAccess 接続でインターネット側から社内 LAN に接続すれば、社内の VDI も利用できるはずと、誰もが思うはず。でも Windows Server 2012 の DirectAccess と Microsoft VDI を組み合わせた場合、不可解な現象に遭遇します。RD Web アクセスから仮想デスクトップに接続できないんです。

2013/05/27

Windows Server 2012 > クラスター化された記憶域スペース (Clustered Storage Spaces)

Windows Server 2012 の記憶域スペース (Storage Spaces) は、複数の物理ディスクを束ねて記憶域プールを作成し、領域を仮想ディスクとして切り出し、論理的なディスクとして使用できる機能です。

この機能はスタンドアロンの Windows Server 2012 で利用できるのですが、フェールオーバー クラスターでも構成できることに最近気付きました。Clustered Storage Spaces (クラスター化された記憶域スペース) というようです。

Clustered Storage Spaces を構成するには、いろいろと条件があります。私の貧弱な評価環境では用意できないものです。

2013/05/03

Windows のイメージング は ImageX から DISM へ

私の大好きな ImageX ツール。Windows 8 以降は DISM コマンドにその座を奪われようとしています。でも、Windows 8 および Windows Server 2012 の標準コマンドなので、ツールを持ち歩かなくてよくなって便利になりました。

2013/04/17

Administrative Templates (.admx) for Windows 8 and Windows Server 2012 の使い方

先月、Windows 8 および Windows Server 2012 向けの管理用テンプレート(集?)が公開されました。Windows Server 2012 に含まれない Windows 8 用の管理テンプレート (例えば、Windows ストアをオフにするポリシー) をこれで導入できます。

Administrative Templates (.admx) for Windows 8 and Windows Server 2012 - 日本語
[URL] http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=36991

これ (Windows8-Server2012ADMX-RTM.msi) をダウンロードしてインストールするだけでは、グループ ポリシーは何にも変わりません。

2013/04/02

Windows Server 2012 > RemoteFX 3D ビデオ アダプターに関する詳細情報

RemoteFX 3D ビデオアダプター(vGPU) について、よくまとまってます。ようやくこのような情報が出てきました。

Wiki > TechNet Articles  > RemoteFX vGPU Setup and Configuration Guide for Windows Server 2012
[URL] http://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/16652.remotefx-vgpu-setup-and-configuration-guide-for-windows-server-2012.aspx

でも...

2013/03/12

Windows Server 2012 > 非ドメイン環境におけるHyper-Vのリモート管理

Active Directory ドメインの無い環境で、Windows Server 2012 Hyper-V や Microsoft Hyper-V Server 2012 をリモートの Windows Server 2012 や Windows 8 の[Hyper-V マネージャー]から管理しようとすると、簡単には接続できないと思います。

というわけで、必要な設定をメモ。

2013/03/05

Windows Server 2012 > RD 接続ブローカーがおかしくなったときの対処法

Windows Server 2012 のリモート デスクトップ サービスで、仮想デスクトップ コレクションやセッション コレクションの作成や削除を繰り返していたら、サーバーの再起動後にリモート デスクトップ (RD) 接続ブローカーがおかしな状態に。展開済みの役割サービスを認識してくれませんし、作成済みのコレクションも見えません。

このような状況になった場合、Windows PowerShell から回復できたので、その方法をメモ。

2013/02/27

Windows Server 2012 > VDI のための AD DS 要件って?

Windows Server 2012のリモートデスクトップサービス(RDS)の仮想デスクトップ環境(VDI)に必要な、Active Directory ドメイン サービスの要件が良く分かりません。公開されているドキュメントからは見つけれていません。もしかしたら、Active Directory ドメイン サービスが展開済みであれば、そのほかの要件(機能レベルやスキーマ)は気にする必要はないのかもしれません。

2013/02/12

Windows Server 2012 > デバイスマネージャーのリモート管理はできなくなったっぽい

Windows Server 2008 R2 および Windows 7以前は、[デバイス マネージャー]スナップインをリモートコンピューターに参照専用で接続することができました。Windows Server 2012 および Windows 8 ではこれができなくなったようです。

以前のバージョンの知識を用いて設定しても、「エラー: リモート通信用に選択したコンピューターは現在、利用できません」と表示され、接続できません。

2013/02/06

Windows Server 2012 > 記憶域プールのアラートしきい値70%の謎

Windows Server 2012の新機能である「記憶域プール」(ストレージスペース)は、複数の物理ディスクをプールにして、そこから論理的なディスク(仮想ディスク)を切り出すことができる機能です。仮想ディスクはシンプロビジョニング(最小限)に対応しており、プールの実際の容量を超えたサイズのディスクを作成することができます。その際、注意しなければならないのが、プールのディスクリソースが枯渇しないように、余裕を持って物理ディスクを追加することです。「サーバーマネージャー」の「ファイルサービスと記憶域プール」を開くと、プールのリソースの使用状況が「割り当て済みの割合」というグラフで表示されます。問題が無ければ緑ですが、85%を超えると黄色、95%を超えると赤に変化します。こうなったら早めに物理ディスクをプールに追加してあがないといけません。これ以上割り当てられないほどの書き込み要求が来ると、仮想ディスクが強制的にオフラインにされます。

さて、この動作というかアラートのしきい値には前々から疑問を抱いていました。記憶域プールの設定を行う Set-StoragePool コマンドレット (→ TechNet ライブラリ > Set-StoragePool) には -ThinProvisioningAlertThresholds というパラメーターがあり、この既定値は70%なんです。この値は、プールのプロパティの「詳細」で確認することもできます。

2013/01/31

Windows Server 2012 DC の仮想化、VMware でも OK に

Windows Server 2012 の Active Directory ドメイン サービスは、USN ロールバックの回避 (スナップショット適用時のセーフガード) やドメイン コントローラー (DC) のクローン展開など、仮想化対応が強化されていますが、これらの機能を利用するには、生成 ID (msDS-GenerationID) に対応したハイパーバイザーが必要です。Windows Server 2012 Hyper-V は生成 ID に対応していますが、Windows Server 2008 R2 SP1 Hyper-V 以前は対応していません。拙著『Windows Server 2012 テクノロジ入門』では、118~123ページのところに関連します。


他社ハイパーバイザーの対応状況は拙著には書いていませんが、VMware vSphere 5.0 Update 2 と  5.1 (ESXi 5.0 Update 2 以降) は生成 ID に対応していることが VMware さんのブログで明らかになりました。

Windows Server 2012 VM-Generation ID Support in vSphere
[URL]  http://blogs.vmware.com/apps/2013/01/windows-server-2012-vm-generation-id-support-in-vsphere.html

VM-Generation ID functionality requires the hypervisor vendor to create the virtual machine identifier and expose it to the guest. VMware has provided this functionality in the following releases of vSphere:
・VMware vSphere 5.0 Update 2 (vCenter Server and ESXi must both be at 5.0 Update 2)

・VMware vSphere 5.1 (ESXi must be at least 5.0 Update 2)




2013/01/10

今月の定例アップデートは KB2750149 に要注意 (クラスターありの場合)

昨日、配信された Windows Server 2012 向けの更新プログラム KB2750149 で問題が確認されました。 KB2750149  をインストールすると、そのマシンで「フェールオーバー クラスター マネージャー」を操作している際に、「弱いイベントが作成され、それが不適切なオブジェクトに存在しています...」という、とてつもなく巨大なエラー ダイアログが表示され、クラスターに対する管理操作ができなくなってしまいます。


同様の現象が、以下のフォーラムにポストされていました。このポストにたどり着くまで、原因探しに半日も使ってしまいました。

2012/11/12

Windows Server 2012 テクノロジ入門 > Hyper-V レプリカのフェールオーバー TCP/IP の要件

先日の Microsoft MVP さんが集まるクローズ ド イベントでちょっと話題になりました、Hyper-V レプリカの[フェールオーバーの TCP/IP] の要件をまとめておきます。「Windows Server 2012 テクノロジ入門」では「サポート対象の Windows ゲストでのみ機能します」「最新の統合サービスがインストールされた Windows ゲストでサポートされます」 (いずれも P372) と簡単に書いていますが、具体的に書くとこうなります。

2012/11/09

Windows Server 2012 テクノロジ入門 > DirectAccess クライアントのリモート管理について

Amazon 書籍ランキングで「ひと目でわかる Windows Server 2012」や「できる Windows ほにゃらら」の追い上げが気になる今日この頃。「ひと目」や「できる」ではなく、「Windows Server 2012 テクノロジ入門」の DirectAccess の内容に関してちょっと補足。

DirectAccess クライアントは、パブリックまたはプライベート ネットワーク (Windows ファイアウォールのプロファイル) の接続を使用して、企業ネットワークにシームレスに接続しますが、企業ネットワーク側からのリモート管理トラフィックは、既定のパブリックやプライベート プロファイルではもちろんブロックされます。

リモート管理トラフィックを許可する方法について、「Windows Server 2012 テクノロジ入門」や「Windows Server 2008 R2 テクノロジ入門」に書くのをすっかり忘れていました。

2012/10/18

新刊のご案内「Windows Server 2012 テクノロジ入門」

見本誌が届きました。1冊でもなんとか自立できる厚さでした。

Amazon.co.jp でも予約受付開始になりましたが、11 月 30 日までは、日経 BP 社の特別割引お申込みサイトがお得です。

これまでの私の他の「入門」より、より入門らしくなっていると思いますが、情報が少ない中で書いたものなので、完全な間違いや、私の勘違いが含まれているかもしれません。内容のフォローアップは、このブログの日々の投稿や、書籍の正誤表&最新情報にアップします。既に、いくつかアップしています。

出来上がりを見ると、索引のあとの、あとがき 5 ページ (言い訳、言い逃れのページ) は長いかも。