2014/07/01

7/Vista のガジェット、無効にしてますか?

日本では恒例になってしまった節電の季節がスタートしました。3 年前、Windows 7 および Vista 向けに「電力需給情報ガジェット 」というのが無償提供されましたが...

電力需給情報ガジェット [5 電力会社対応版]
[URL]  http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/hh128527.aspx

このガジェット、3 年たった現在でもちゃんと使える(ちゃんと情報を表示してくれる)ようです。今年もこのガジェットの出番!と思っている場合は、ちょっと待ってください。マイクロソフトは、2 年前のセキュリティ アドバイザリで、Windows 7 や Vista のガジェットの機能自体を無効にすることをお勧めしています。2 年前の話ですが、注意喚起として念のため。

7/2 追記) 実際、ガジェットの脆弱性を悪用したマルウェア (拡張子 .gadget) も出回ってるらしいです。

RemoteApp のやってはいけない (ZoomIt 編)

「RemoteApp のやってはいけない」では、Windows Sysinternals の Desktops を RemoteApp で公開された Internet Explorer (IE) から実行してみましたが、今回は同じく Sysinternals から ZoomIt を試してみました。

2014/06/27

June 2014 Security Release ISO Image やっとでた(けど)

6 月の定例パッチをまとめて ISO で提供する June 2014 Security Release ISO Image (Windows-KB913086-201406.iso) がやっと公開されました。公開日 2014/06/10 ってなっていますが、ついさっき (RSS によると ‎2014‎年‎6‎月‎27‎日、‏‎8:14:03) 公開です。

2014 年 6 月 セキュリティ リリース ISO イメージ (June 2014 Security Release ISO Image)
[URL] http://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=43384

企業向けに提供されている Windows 8.1 Update および Windows Server 2012 R2 Update (KB2919355) なし向けのセキュリティ更新は.... なんとぉ... 今回ぃ... とうとぅ... 入ってぇ...


2014/06/26

Hyper-V の動的メモリに関するメモ(計算式)

Hyper-V の動的メモリが、利用可能なメモリのすべてを使い切ってはくれないの件。

Windows Server 2012 R2 Hyper-V で仮想マシンに割り当て可能な、利用可能メモリは Hyper-V Dynamic Memory Balancer\Available Memory (System Balancer インスタンス) で確認できる。この利用可能メモリは既定で自動計算されるが、その算出式が以下の KB で説明されている。自動計算の結果、利用可能なメモリ少なすぎって場合は、MemoryReserve のレジストリ値で自分で予約できる。

Hyper-V にてメモリ空き容量があるにも関わらず仮想マシンの起動に失敗する
[URL] http://support.microsoft.com/kb/2962295/ja

でも、動的メモリを有効にしても、メモリ バッファーの関係で利用可能メモリのすべてを使い果たしてはくれないことがあるっぽい。動的メモリのメモリ追加の計算式を“想像”して“創造”してみた。

2014/06/24

Windows 8.1: スライドして PC をシャットダウンをスマートに

Windows 8.1 の %Windir%\System32 フォルダーには SlideToShutdown.exe というちょっと面白い実行ファイルが存在します。SlideToShutdown.exe を実行すると、ロック画面の背景が画面上半分に表示され、「スライドして PC をシャットダウンします」と表示されます。タッチ操作可能なタブレットを利用している場合は、▼方向にスライドすることで、シャットダウンを開始できます。
SlideToShutdown.exe でネットを検索すると、SlideToShutdown.exe のショートカットを作成して、デスクトップやスタート画面に貼り付けて利用する方法が紹介されていたりしますが、スタート画面にシャットダウンボタンが追加された Windows 8.1 Update だと対して意味がありませんよね。そこで、もうちょっとスマートに活用する方法を考えました。

2014/06/21

最速レビュー(たぶん)、Microsoft Azure Site Recovery (続き)

《このネタのちゃんとした @IT の記事はこちら → http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1406/30/news020.html 》

「最速レビュー(たぶん)、Microsoft Azure Site Recovery」の続きです。

初期レプリケーションが成功したので、Microsoft Azure へのフェールオーバー、オンプレミスへのフェールバックを試してみました。



2014/06/20

最速レビュー(たぶん)、Microsoft Azure Site Recovery

《このネタのちゃんとした @IT の記事はこちら → http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1406/30/news020.html 》

Windows Azure Hyper-V Recovery Manager (プレビュー 今年1月に GA してました) 、改め、Microsoft Azure Site Recovery が利用可能に!

Announcing the Preview of Disaster Recovery to Azure using Azure Site Recovery
[URL] http://blogs.technet.com/b/in_the_cloud/archive/2014/06/19/announcing-the-preview-of-disaster-recovery-to-azure-using-azure-site-recovery.aspx

これまでは System Center 2012 SP1 または R2 Virtual Machine Manager (VMM) の 2 つのプライベート クラウドを拠点間でレプリケーション保護するものでしたが、新サービスは拠点間に加えて、オンプレミス(=VMM のクラウド)と Microsoft Azure 間でレプリケーション保護できるようになるそうな。Azure へのレプリケーションは、System Center 2012 R2 の VMM でサポート。この新機能のほうはプレビュー提供。

注: 価格は保護される仮想マシン 1 台あたり拠点間レプリケーションで 1,632 円/月。拠点-Azure 間レプリケーションで 2,754 円/月(→ Price)。いずれも拠点-Azureのほうはプレビュー期間中の 50%オフ価格。また、Azure へのレプリケーションは "Note: currently available only through the Microsoft Enterprise Agreement" だそうです。仮想マシンのゲスト OS やアプリケーションのライセンスの関係でしょうか??? (これは想像ですが、EA ライセンスは、障害復旧を目的とするコールドバックアップ→http://www.microsoft.com/ja-jp/business/mrp/software-assurance-benefits.aspx の権利がある SA を含むからとか?)

さっそく、EA に関係しなさそうな、ちっちゃな仮想マシンで試してみた。