2020/01/23

Windows 10 ver 1909 のロールアウト、次の段階へ(微妙な変化?)

Windows 10 ver 1909 のステータスが更新されてた。何が変わったのか微妙。ver 1809 に対する自動配布の範囲が広がったってこと?(かな?)

Windows 10, version 1909 and Windows Server, version 1909
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-information/status-windows-10-1909

下線の部分は一字一句変わっていないけど、これをニュースのメインにしちゃっているところあった。変わったのは太字の部分だけ。↓

2020/01/16

New Edge (Chromium-based) GA、自動配布は今後数か月のうちに(追記:日本は 4/1 以降)

※初出時、タイトルは数週間のうちにでしたが、数か月のうちにに変更しました。

Chromium 版の Microsoft Edge(Stable)が GA しました。GA 時のバージョンは 79.0.309.65。Windows 10、8.1、7に手動でダウンロード&インストール可能に(macOS、iOS、Android にもあり)。Windows 10ver 1803 以降に対する自動配布はまだまだ先のこと。

New year, new browser - The new Microsoft Edge is out of preview and now available for download(アナウンス)
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2020/01/15/new-year-new-browser-the-new-microsoft-edge-is-out-of-preview-and-now-available-for-download/

追記: 日本での自動配布開始は 4 月 1 日以降だそうです。確定申告への影響を考慮してだそうです(e-Tax 対応ブラウザーはIE 11、Edge 44、Firefox 70、Chrome 78)。自動更新の国別制御ってできるんだぁ。「地域」の「国または地域」による制御なのかしらん?
2/27 追記: 例の新型の件で確定申告期限が 4 月 16 日まで延長されたみたいだけど、Edge の配布はどうなるのでしょう???


新たな年に新たなブラウザーを - 新しい Microsoft Edge はプレビューを終え、ダウンロード提供を開始(上記アナウンス+日本マイクロソフトからのお知らせ)
https://blogs.windows.com/japan/2020/01/16/new-year-new-browser-the-new-microsoft-edge-is-out-of-preview-and-now-available-for-download/

3/2 追記: 4 月 17 日以降になったそうでげす。
新しい Microsoft Edge へのアップグレード
https://blogs.windows.com/japan/2020/01/16/upgrading-new-microsoft-edge-79-chromium/

2020/01/15

令和 2 年の Windows Update 初め(2020-01-B)

今日は今年最初のWindows Update。Windows、.NET Framework、Officeのセキュリティ更新あります。Adobe Flashはなし。Windows 7、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2は最後のセキュリティ更新になるはず(ESUを購入していない限り)。

何かあれば追記します。

2020/01/10

来週 1/15 は今年最初の、7(no ESU)最後の Windows Update、シン Edge は 1/16 から

来週 1/15 JST(水)は、令和 2 年初の Windows Update Day、セキュリティ更新の Patch Tuesday(2020-01 B)です。

1/14 太平洋標準時 PT(火)で EOS な Windows 7/Server 2008/Server 2008 R2 は 1/15 JST の更新が最後の更新(ESU 購入者へのセキュリティ更新は 2 月以降も継続)。

※こちらの情報によると、日本マイクロソフトとしてのサポート期限は 1/14 JST のサポート窓口営業時間までだそうです。→ 「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」(IPA)
(明確に、シンプルに定義しただけなんでしょうが、日本は事実上、最も早くサポートが切れる国。最後の更新はサポート終了後にやってくる → その更新で何があってもサポートは前日までで終わり? ってのは冗談でセキュリティ更新リリース日と EOS が同日の場合、"その"セキュリティ更新のサポートは30日間延長(継続?)されますと FAQ に書いてます。サポート窓口利用したことないから知らんけど。あとサポート窓口の営業時間がよくわからないけど、たぶん平日9:00~18:00(もしかしたら17:30?)だと思う。1/14 JST 18:00=1/14 PT 01:00、1時間で終了。XP のときは日本時間に合わせてくれて最も遅くサポートが切れた国でした→ちょっと残念な XP の EOS 通知 (2014/03/10)

(2/20 追記: すっかりその存在を忘れてましたが、Windows 7 Embedded Standard 7 ベースの Windows Thin PC(VL の SA 特典、日本語ローカライズ版なし)は、2021/10/12 まで延長サポート残ってます。→ https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search/16161

そしてその翌日、1/16 JST(木)に、Chromium 版 Microsoft Edge Stable が GA(一般提供)の予定です。Windows 10 ver 1803 以降には、Windows Update の自動更新により、これまでの Microsoft Edge(Edge HTML、Edge Legacy)が Chromium ベースの Edge に置き換えられる予定。 米国時間(PT)と日本時間(JST)がごっちゃになって、1/15 JST の Windows Update で Edge も置き換わると勘違いしそうですが、定例の Windows Update の翌日です(私、さっきまで勘違いしてました。そう書いてある日本語記事もあった)。また、それが一気に来るのか、段階的に拡大されるのかはよくわかりません。

Introducing the new Microsoft Edge and Bing (November 4, 2019 6:00 am)
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2019/11/04/introducing-the-new-microsoft-edge-and-bing/
"general availability targeting Jan. 15"(←日本時間であろうはずがない)
"勝手にやられては困る"、"ちょっと心配"、"すごく心配”、"なんかいやだ”という場合は、以下のドキュメントをよく読んで、当面の間ブロックするなり、新旧 Edge を同時実行(Side By Side)できるようにするなりしましょう。あるいは 1/15 の Windows Update の後に更新を一時停止して様子を見るとか。対応が必要なのは、Microsoft Edge(Edge HTML)依存の何かがある場合だけだと思いますが。(1/15 JST までに 日本での自動配布開始は 4/1 以降になる予定 → New Edge (Chromium-based) GA、自動配布は今後数か月のうちに(追記:日本は 4/1 以降)

2020/01/09

Windows 7 の EOS 最終通告が日本語だけおかしい件

注:どうでもいい話です。重箱つつっきーな話です。たぶん来週になれば、だれも気にしない、気が付かない話です。

今年初めて Windows 7 Ultimate の PC を起動してみたら、久々に EOS 通知が表示されました(メッセージの変化を楽しむため、「今後、このメッセージを表示しない」はオフの状態の PC)。このメッセージの内容は昨年12月までに仕込まれてたのは確認していましたが、自動的に表示されたのは初確認。たぶんサポート終了する来週には、また違うメッセージになると思う(対象、Windows 10 Home、Ultimate、ESU を購入していないワークグループ構成の Pro)。
でも、何かすごく違和感があるのは私だけ?

旧 MS 公式ブログは List of archived blogs へ

Microsoft の旧公式ブログ サイト https://blogs.technet.microsoft.com や https://blogs.msdn.microsoft.com が完全に廃止され、これらの URL の参照先はすべて List of archived blogs (https://docs.microsoft.com/en-us/archive/blogs/) にリダイレクトされるようになった模様。目的のものを探すのが面倒に。

2020/01/06

AD 環境は 2020年3月の Windows Update に要注意(かも)→ 3 月実施は延期

新年あけましておめでとうございました。

(※以下は、AD DS または AD LDS 運用中の管理者向けに注意しておいたほうがいい”かもしれない”話。AD DS/AD LDS を使っていないところや個人の Windows ユーザーには無関係な話。)

以下の公式ブログにあるように、2020年3月のWindows Updateで、Active Directory (AD DS および AD LDS)に関連する重要な変更(既定のセキュリティ設定の強化)が予定されているそうです。2020年3月は2019年12月時点での予定。

[AD管理者向け] 2020 年 LDAP 署名と LDAP チャネルバインディングが有効化。確認を!(Microsoft Security Response Center)
https://msrc-blog.microsoft.com/2019/10/02/ldapbinding/
2/6 追記) こちらも更新されました "注釈1:2020 年 2 月 5 日時点では、2020 年後半を予定しています。"

上記のブログにあるように、AD 運用している場合は事前にテストしておいたほうが良いと思います。2019年8月のセキュリティアドバイザリ ADV190023(https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/adv190023) で周知してきたと書いてますが、知らない AD 管理者は多いのでは? 事前にテストしておかないと、3 月の Windows Update の後に大変なことになるかもしれないし、ならないかもしれない。

2/5 追記)2/4 PT 付で ADV190023 が更新されました。2020 年後半に延期だそうです。
"The March 2020 updates do not make changes to LDAP signing or channel binding policies or their registry equivalent on new or existing domain controllers.
A further future monthly update, anticipated for release the second half of calendar year 2020, will enable LDAP signing and channel binding on domain controllers configured with default values for those settings."

3/3 追記)  AD LDS は影響なしになったらしい。

2021/1/5 追記)さらに更新。"The March 10, 2020 and updates in the foreseeable future will not make changes to LDAP signing or LDAP channel binding policies or their registry equivalent on new or existing domain controllers." (2020年後半というのものも消え、当面既定を変更することはないみたい)