2020/01/10

来週 1/15 は今年最初の、7(no ESU)最後の Windows Update、シン Edge は 1/16 から

来週 1/15 JST(水)は、令和 2 年初の Windows Update Day、セキュリティ更新の Patch Tuesday(2020-01 B)です。

1/14 太平洋標準時 PT(火)で EOS な Windows 7/Server 2008/Server 2008 R2 は 1/15 JST の更新が最後の更新(ESU 購入者へのセキュリティ更新は 2 月以降も継続)。

※こちらの情報によると、日本マイクロソフトとしてのサポート期限は 1/14 JST のサポート窓口営業時間までだそうです。→ 「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」(IPA)
(明確に、シンプルに定義しただけなんでしょうが、日本は事実上、最も早くサポートが切れる国。最後の更新はサポート終了後にやってくる → その更新で何があってもサポートは前日までで終わり? ってのは冗談でセキュリティ更新リリース日と EOS が同日の場合、"その"セキュリティ更新のサポートは30日間延長(継続?)されますと FAQ に書いてます。サポート窓口利用したことないから知らんけど。あとサポート窓口の営業時間がよくわからないけど、たぶん平日9:00~18:00(もしかしたら17:30?)だと思う。1/14 JST 18:00=1/14 PT 01:00、1時間で終了。XP のときは日本時間に合わせてくれて最も遅くサポートが切れた国でした→ちょっと残念な XP の EOS 通知 (2014/03/10)

(2/20 追記: すっかりその存在を忘れてましたが、Windows 7 Embedded Standard 7 ベースの Windows Thin PC(VL の SA 特典、日本語ローカライズ版なし)は、2021/10/12 まで延長サポート残ってます。→ https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search/16161

そしてその翌日、1/16 JST(木)に、Chromium 版 Microsoft Edge Stable が GA(一般提供)の予定です。Windows 10 ver 1803 以降には、Windows Update の自動更新により、これまでの Microsoft Edge(Edge HTML、Edge Legacy)が Chromium ベースの Edge に置き換えられる予定。 米国時間(PT)と日本時間(JST)がごっちゃになって、1/15 JST の Windows Update で Edge も置き換わると勘違いしそうですが、定例の Windows Update の翌日です(私、さっきまで勘違いしてました。そう書いてある日本語記事もあった)。また、それが一気に来るのか、段階的に拡大されるのかはよくわかりません。

Introducing the new Microsoft Edge and Bing (November 4, 2019 6:00 am)
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2019/11/04/introducing-the-new-microsoft-edge-and-bing/
"general availability targeting Jan. 15"(←日本時間であろうはずがない)
"勝手にやられては困る"、"ちょっと心配"、"すごく心配”、"なんかいやだ”という場合は、以下のドキュメントをよく読んで、当面の間ブロックするなり、新旧 Edge を同時実行(Side By Side)できるようにするなりしましょう。あるいは 1/15 の Windows Update の後に更新を一時停止して様子を見るとか。対応が必要なのは、Microsoft Edge(Edge HTML)依存の何かがある場合だけだと思いますが。(1/15 JST までに 日本での自動配布開始は 4/1 以降になる予定 → New Edge (Chromium-based) GA、自動配布は今後数か月のうちに(追記:日本は 4/1 以降)



Blocker Toolkit to disable automatic delivery of Microsoft Edge (Chromium-based) (This article was updated on 01/09/2020)(←ja-jp に日本語訳ありますけどまだ 12/17 の古い情報です)
https://docs.microsoft.com/en-us/deployedge/microsoft-edge-blocker-toolkit
"Microsoft will distribute Microsoft Edge (Chromium-based) to Home and Pro Edition devices running Windows 10 version 1803 via Windows Update. This process will start after January 15th, 2020 and more information will be available on that date." (←1/15 PT のその日になって明らかになることもあるみたい)

Access Microsoft Edge Legacy after installing the new version of Microsoft Edge
https://docs.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-sysupdate-access-old-edge

※Windows Server、Windows 10 LTSB/LTSC には無関係(Edge HTML が入っていないから)。

※WSUS で管理してるなら、更新(KB 番号は配布が始まればわかるはず)を承認する際に対応できるかと。

※ポリシー設定で同時実行を可能にする Microsoft Edge の管理用テンプレートは、https://www.microsoftedgeinsider.com/ja-jp/enterprise https://www.microsoft.com/en-us/edge/business/download から MicrosoftEdgePolicyTemplates.cab をダウンロードして展開し、MicrosoftEdgePolicyTemplates.zip を取り出し、MicrosoftEdgePolicyTemplates.zip をさらに展開。展開先の以下のファイルをそれぞれ適切な場所にコピーしてください(日本語以外にも対応するには、その言語の.adml を適切な場所へ)。.zip にはいろいろ入ってますが、必要なのはこの 4 ファイルだけ(日本語での利用の場合)。

McrosoftEdgePolicyTemplates  
├ windows
│├ admx
││├ msedge.admx → C:\Windows\PolicyDifinitions にコピー
││├ msedgeupdate.admx → C:\Windows\PolicyDifinitions にコピー
││├ ja-JP
│││├ msedge.adml → C:\Windows\PolicyDifinitions\ja-JP にコピー
│││└ msedgeupdate.adml → C:\Windows\PolicyDifinitions\ja-JP にコピー

Gpedit.msc で「Computer Configuration\Administrative Templates\Microsoft Edge Update\Applications\Allow Microsoft Edge Side by Side browser experience」は「コンピューターの構成\管理用テンプレート\Microsoft Edge の更新\アプリケーション\Microsoft Edge でのブラウザーの同時実行エクスペリエンスを許可する」にあります。

1/15 JST 追記:GA になりました。Windows Update での自動更新は 1/16 JST 時点でまだ。
New year, new browser – The new Microsoft Edge is out of preview and now available for download(January 15, 2020 9:00 am
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2020/01/15/new-year-new-browser-the-new-microsoft-edge-is-out-of-preview-and-now-available-for-download/

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