2019/02/13

本日の Windows Update - 2019 年 2 月 13 日(B リリース、中継なし)

本日は、毎月恒例、第二火曜日(の翌日)のセキュリティ修正を含む更新日(B リリース)。今年は実況中継しません。(それよりも雪かき優先)

何か問題(事件)があれば書くかも。情報提供サイトの URL も今回から掲載なし(前月以前を見て)。
(最終更新 2/16 17:00)

今月の注目ポイント:
・Adobe Flash Player は今日から 32.0.0.142 32.0.0.144。Adobe Reader も更新あります 19.010.20091。Firefox も 65.0.1。Docker Enterprise 2.1 は 18.09.2 が先日出ました。Docker Desktop 2.0.0.3 が 2/15 付けでリリース。(2/16 追記)
・1 月の B リリースの Windows 向け更新に後から既知の問題に追加された Access 97 形式のデータベースの問題(影響を受ける人はレアだと思うけど、一応、Windows 全バージョン)は直ってるのか。→ 今月の Windows 向け累積更新で直ってるらしい。→ と思ったら、別の問題発生 "Applications that use a Microsoft Jet database with the Microsoft Access 95 file format may randomly stop working."(2/16追記)
・来週(C)か再来週(D)に出る予定の .NET Framework の累積的な更新プログラム(オプションの更新、翌月の B に向けたプレビュー)は、ちゃんとオプション扱いなのか? 前回、前々回は自動配布された。前回は途中で自動配布対象外に訂正された。
・Windows 7 SP1、Windows Server 2008 R2 SP1、Windows Server 2008 SP2 向けに今月(C または D のときかも)&来月(B)に Windows Update と WSUS で今後 SHA-1 が廃止されることに対応する更新プログラムが含まれる予定 (Windows Update は 2019年 4 月から、WSUS は 7 月から SHA-2 のみで提供、今月または来月の更新してないと、その後の更新に影響するって)。
→ 2019 SHA-2 Code Signing Support requirement for Windows and WSUS
  https://support.microsoft.com/en-us/help/4472027/
・Windows 10 ver 1703/1709/1803 で Windows Update をポリシーで制御している場合は、意図しない機能更新プログラムのインストール開始に要注意!! 2019 年 3 月第 3 週に修正予定だそうです。
→ [3 - 自動ダウンロードとインストールを通知] を選択していても、機能更新プログラムが 自動インストールされてしまう問題
  https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2019/02/07/3-fu/ (移転先不明)


・今月のセキュリティ情報
→ 2019 年 2 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
  https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2019/02/13/201902-security-updates/

先月は...

本日の Windows Update - 2019 年 1 月 23 日(D リリース、プレビュー パッチ)(RS5 のみ)
1 月のセキュリティ パッチで RDP 認証エラー(7/2008/2008R2、修正パッチあり、説明なし) ← 修正済み
本日の Windows Update - 2019 年 1 月 16 日と 18 日(C リリース、プレビュー パッチ)
本日の Windows Update - 2019 年 1 月 9 日(実況なし、追記あり)

今月の新たな問題:

・1 月の Windows 10 ver 1607~1803 の C リリース、Windows 10 ver 1809 の D リリースのプレビュー パッチで、和暦元号に対応するレジストリ(HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese\Eras)のデータが微妙に変更になってて(元号の最初の1文字から合字に)、あれれって思ってたのですけど、今月の B リリースにも同じ変更が加わってて、でもやっぱり以前の短縮形(元号の最初の1文字、平31年とか)を解釈しなくなる問題あるから(そりゃそうだ)、問題あるなら手で戻してという既知の問題が午前中に追加された(1 月の C/D の既知の問題としても)。(2/14 追記: Windows 7 や Windows 8.1 も同様)

1 月の C/D 更新後 and/or 2 月の B 更新後:

手で元に戻す。(1 月 B 時点と同じレジストリ設定

これじゃぁ、C/D のプレビューの意味が... ねぇ...

・Windows Server 2016 の更新に時間がかかる問題、ダウンロードに時間がかかるのはあいかわらずですが、その後の処理は改善されているような気がする。気がするだけかも。トータルの時間から見ると、これまでのように問題なしのものもあれば、苦労するものも。

→ 2時間くらいで終わったのもの。
→ 4時間以上かかって1回で完了したもの。
→  ”更新プログラムをダウンロードしています 90% とか 95%”から全く進まないように見える2台(Azure VM)については、6 時間以上たったところでダウンロード完了前に再起動してみる。→ 長ーい再起動を開始するも、”電源を切らないでください”状態のまま止まっちゃっているような → 強制リセット → 今度はとんとん進んで、インストールする準備をしています 100%までいって再起動 → 強制リセットからは1~2時間で更新完了。何かが踏ん詰まり起こしてたみたいな感じ。そのうち1台は、強制リセット後の Windows Update で"ダウンロードしています0%”で1時間経過から、いきなりの"準備しています50%"(ただし、無事完了)。

→ オンプレの 2 台の VM のうち 1 台でも似た症状を発症。こちらは"ダウンロードしています 0%”で数時間。再起動で固まるので強制リセットするとダウンロードが進むように↓。同じ日(2018/10)に新規インストールして毎月同じタイミングで更新だけしている素の Windows Server 2016 なのになぜ挙動が違うの?(2/15追記)




→ だめだ。今度は 95%でストップ → チェックポイントでロールバック → 今度は Sconfig (6、A) でやってみたら 2 時間半後(インストール結果が空という別の謎)↓(2/15 さらに追記)→ 再起動に1時間以上かかって完了(なぜか点々サークル出ず、%表示もなし)→ 何も更新されていない。失敗。→ 仮想マシン消去して、新規インストールしたほうがよっぽど早い (2/15 さらにさらに追記)←(後日談:仮想マシン削除、新規インストール、最新状態へ更新して再起動 1 回、4時間で完了)。


リソースモニター(タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブから起動できる)で TiWorker.exe とか System のディスク アクセスを眺めていると、進んでいることが何となくわかる(止まっているらしいこともわかる)。C:\Windows\SoftwareDistribution とか、Servicing とか CbsTemp とか InFlight とか WinSxS とか Manifest とか cat root2 とか...

なんだかな。

他の Windows バージョンは快適。特に最新の Windows 10 ver 1809 とか Windows Server 2019 とかは。でも、Windows Server 2019 の 1 年後、2 年後はどうなんだろう(改善してあると思いますが)。

2/14 追記(タレコミ情報):

Description of the security update for the vulnerabilities in Windows Embedded POSReady 2009: February 12, 2019
https://support.microsoft.com/en-us/help/4487085/
"After you install this security update, applications that use the msvcrt.dll dynamic link library (DLL) do not load properly."

"This update was rereleased February 15, 2019 to address a known issue that occurred when you installed the original February 12, 2019 version of the update. "

あと 2 か月(2019/4/9)で EOS な OS なのに...

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