2020/06/15

New Microsoft Edge (Chromium-based)、Windows Update 経由で来た。

Windows 10 Home (x64), ver 1909 に Chromium 版 Edge 着弾確認。

2020-05 Windows 10 Version 1909 向け Microsoft Edge (x64 ベース システム用) ( KB4559309)
https://support.microsoft.com/en-au/help/4559309/
Last Updated: 5 Jun 2020

Insider の Release Preview では 2 月末から始まってますが、6 月?から一般向けに配布開始になってること(日本でも)をこの目で確認できた。手動でインストールするのと違って、再起動を求められてた。対象バージョン/エディションでもこないのもあるから、みんなにすぐに自動配布ってわけではないみたい。

「新たに開始」が新たに開始できない?(追記:見つかりました)

Windows 10 ver 1703 で追加された「Windows セキュリティ」の「デバイスのパフォーマンスと正常性」から開始できる「新たに開始」(Fresh Start)機能が、Windows 10 ver 2004 で開始できなくなったという情報を小耳にはさんだんですが(→ Neowin の記事)、

確かに「設定」「更新とセキュリティ」「回復」にある「Windows のクリーン インストールで新たに開始する方法」(https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4012986/[最終更新日: 2020/04/22]、https://support.microsoft.com/en-us/help/4012986/[Last Updated: May 13, 2020])に書かれている手順どおりにやると、「Windows のクリーン インストールで新たに開始する方法」の Web サイトに戻される状態。ver 1909 以前は「追加情報」をクリックすると「開始」ボタンが現れるけど、ver 2004は「追加情報」をクリックすると「Windows のクリーン インストールで新たに開始する方法」へ。

2020/06/12

「自動更新の構成」ポリシーにWindows Server 専用の新オプション「7」、詳細情報は現状ポリシーのヘルプのみ

このブログへのタレコミより。

6 月 最近の品質更新で「コンピューターの構成(\ポリシー)\管理用テンプレート\Windows コンポーネント\Windows Update」の「自動更新を構成する」 ポリシーに新しいオプション「7」が追加されたらしい。(追記:2020-01 C からでした)

いろんなバージョンのを確認してみた。バージョン 2004 には最初からあったけど、それ以外は最近の品質更新で WindowsUpdate.admx/.adml がアップデートされたみたい。先日の 2020-06 B の更新だと思ってましたが(タレコミ元からの情報)、仮想マシンの1 か月前のチェックポイントにロールバックしてみたら 2020-05 B の時点でも既にありました。KB の file information for cumulative update (.csv) のリストや C:\Windows\WinSxS\amd64_microsoft-windows-windowsupdate-adm_* を参考にすると、現在の WindowsUpdate.admx は少なくともバージョン 2016/1607 は 2020-02 B、バージョン 2019/1809 は 2020-05 B (もしかしたら 2020-03 B)のときには既にこうだったようです。(追記:2020-01 C からでした)

2020/06/10

今日(6/10)は月例の Windows Update (2020-06 B)

今日は昨日予告したように、6 月の Windows Update の日。Windows、Adobe Flash、Microsoft Office アプリにセキュリティ更新あります。今月は .NET Framework の更新がないから楽(更新後の NGEN 再生成が走らない)。

Windows message center
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-information/windows-message-center
Windows 10 release information
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-information/
Security Update for Adobe Flash Player: June 9, 2020
https://support.microsoft.com/en-us/help/4561600/
Update history for Microsoft 365 Apps (listed by date)
https://docs.microsoft.com/en-us/officeupdates/update-history-microsoft365-apps-by-date
2020 年 6 月のセキュリティ更新プログラム (月例) (Microsoft Security Response Center | Japan Security Team)
https://msrc-blog.microsoft.com/2020/06/09/202006-security-updates/

Office アプリは製品名やチャネル名の移行期なので突然の名称変更やロゴ変更にびっくりしないで。

Changes to update channels for Microsoft 365 Apps
https://docs.microsoft.com/en-us/DeployOffice/update-channels-changes

何か問題があればここに追記するかも。

2020/06/09

明日(6/10)は恒例の Windows Update

明日は毎月恒例、第二火曜日の Patch Tuesday(日本ではその翌日)、セキュリティ更新を含む品質更新プログラム B リリースの日です。

5 月からオプションの更新プログラム C/D リリースがコロナ禍で提供されなくなったので、セキュリティ更新以外の修正は十分にテスト(現場で人柱テスト)されていないと思うので、いつもよりも多く不具合が紛れているかもしれないので、今月からしばらくは特に慎重になったほうがいいと思います。
(※ 6/18 追記、ver 1809 以降、7 月から C/D リリース再開だそうです。Resuming optional Windows 10 and Windows Server non-security monthly updates
https://techcommunity.microsoft.com/t5/windows-it-pro-blog/resuming-optional-windows-10-and-windows-server-non-security/ba-p/1471429

逆にセキュリティ修正以外は不要不急ってことで少ないかもしれないから、逆にいつもより不具合が少ないかもしれない(かもしれない(かもしれない(かもしれない)))。

少し様子を見たいという人、リモート ワーク中(平日)は困るという人は、「更新の一時停止」をオンにしておきましょう。何か、特定のハードウェアとかアプリとかの組み合わせで重大な問題が発覚すると、その会社(同じ構成の会社所有 PC)のリモートワーク全停止とかになりあそう。

「詳細オプション」の「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」で品質更新を延期していた方へ。Windows 10 May 2020 Update(ver 2004)からはこの設定が無くなって、延期設定は消えちゃってますからご注意(ローカル/グループポリシーで延期設定していた場合は引き続き有効だと思います)。→ Windows 10 ver 2004 から消えた更新の延期設定(今度は仕様変更?)

2020/06/03

Docker Enterprise 3.1 GA

Docker Enterprise が 去年 11 月に Mirantis に買収されてから(Docker Community は Docker のまま)動きが無かったのですが、新バージョン「Docker Enterprise 3.1」(Docker Engine 19.03.8)が 5/28 PDT にリリースされたみたいです。Docker のサイトのほうには情報はなく(その後 Mirantis のほうにリダイレクトされるようになりました)、Mirantis のほうでリリース ノート公開されてます。3.1 のリリース ノートに明記されていませんが、3.0 の予告通りなら、Windows Server 2016 は 3.1 ではサポートされなったはず。

Docker Engine - Enterprise release notes
https://docs.mirantis.com/docker-enterprise/v3.1/dockeree-release-notes/engine-relnotes.html

追記)
こっちに Windows Server 2016 が要件外であることが書いてある。
Enterprise Compatibility Matrix
https://docs.mirantis.com/docker-enterprise/v3.1/dockeree-compatibility-matrix/enterprise-compatibility-matrix.html

インストールとアップデートは、install.ps1 を実行するだけの方式に。

PS:\> Invoke-WebRequest -Uri https://get.mirantis.com/install.ps1 -o install.ps1
PS:\> .\install.ps1

Install Docker Engine - Enterprise on Windows Servers
https://docs.mirantis.com/docker-enterprise/v3.1/dockeree-products/docker-engine-enterprise/dee-windows.html

2020/05/31

Windows 10 ver 2004 から消えた更新の延期設定(今度は仕様変更)

Windows 10 May 2019 Update(ver 1903)のときは、Home 以外のエディションで Windows Update の「詳細オプション」で機能更新や品質更新の延期を設定すると、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」(Choose when updates are installedが消えてしまうという問題がありました(その後、問題は修正されました)。

Windows 10 ver 1903 で更新の延期設定すると、設定項目が消えてしまう件(不具合?仕様?)[2019/06/28]
Windows 10 ver 1903 で更新の延期設定すると、設定項目が消えてしまう件(解消)[2019/11/11]

1 年後、Windows 10 May 2020 Update(ver 2004)は、最初から「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」がないようです(6 月の投稿へのタレコミより)。今回は仕様変更のような気がします。なので、ver 2004 の場合は↑で書いた HKLM\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings のレジストリには触れないほうがいいと思います。