2017/07/10

Process Explorer で Windows Container の動きを眺める


http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P98960.htmlhttp://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P98560.html  +

Windows Server 2016 のコンテナー ホストで Windows コンテナーを実行中に Windows Sysinternals の Process Explorer を実行してみると...

これが実に面白い。



2017/07/07

Docker コンテナーかどうかをコンテナー側から知るには

Docker の Linux コンテナーの場合、コンテナーかどうかをコンテナーから確認する方法として、/.dockerenv が存在するかどうかを調べるという方法があります。

microsoft/nanoserver のコンテナー (以下の画面は、Windows 10 上の Hyper-V コンテナー) の場合、/.dockerenvの方法は使えませんでした。代わりに、C:\License.txt (コンテナー OS イメージのライセンス条項) を調べる方法が使えるかも。
microsoft/windowsservercore のコンテナーにもありました(以下の画面は、Windows Server 2016 の Windows Server コンテナー)。実は、このファイル、C:\ProgramData\Docker\winfilter\....\Files\Lisense.txt からも存在を確認できます(ファイルの中身はアクセス拒否で見れません)。
Windows Server 2016 だと Windows コンテナー (Windows Server コンテナーと Hyper-V コンテナー) しか動かせず、Linux コンテナーは(現状)動かせませんが、Windows 10 で Docker for Windows は、Linux コンテナー (MobyLinuxVM) と Hyper-V コンテナーを切り替えて使えて楽しいです。

Windows Containers on Windows 10
[URL] https://docs.microsoft.com/en-us/virtualization/windowscontainers/quick-start/quick-start-windows-10


ところで、Azure Cloud Shell (プレビュー) ってなんとなぁく Docker コンテナーぽいなぁと思いましたが...

やっぱり /.dockerenv ありました。

2017/07/05

メモ:PowerShell v6 (Beta 3 が出た) で Linux から Windows に PSRemoting

6 月 21 日頃?に PowerShell 6.0 の Beta 3 が出ていました。PowerShell 6.0 はオープンソース、マルチプラットフォームの PowerShell (Core) 。

GitHub PowerShell/PowerShell: PowerShell for every system!
[URL] https://github.com/PowerShell/PowerShell
Latest release (v6.0.0-beta.3 release of PowerShellCore)
[URL] https://github.com/PowerShell/PowerShell/releases/tag/v6.0.0-beta.3



Linux の PowerShell 6.0 Beta 3 から Windows に PowerShell Remoting で接続するには、WinRM で Basic 認証と平文の許可が必要です。いつも忘れてしまうのでメモ。

2017/07/03

(PR) 新刊のお知らせ『Windows Sysinternals 徹底解説 改訂新版』 第 5 弾

発売開始から 1 か月経ちましたが新刊のご案内、第 5 弾です。

「Windows Sysinternals 徹底解説」の“改訂新版”が出来ました。Windows Sysinternals の公式解説書の日本語訳です。

マイクロソフト公式解説書「Windows Sysinternals 徹底解説 改訂新版」
著者  : Mark E. Russinovich、Aaron Margosis 著

訳者  : 山内和朗
価格  : 5,940 円(本体 5,500 円+税)
ISBN  : 978-4-8222-9896-8
発行元: 日経BP社
発行日: 2017/06/05 (6/1 より購入可能になっています)
原書  : https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/hh290819

日経 BP 社の書籍紹介ページへ][Amazon.co.jp へ][目次を見る (日経 BP 社のページ)



今回は、RegJump というコマンドライン ユーティリティの応用的な使い方を紹介。こんな便利なことができます。

2017/07/01

Azure サーバー管理ツール (プレビュー)、予告通り終了

先月、「Azure サーバー管理ツール (プレビュー) 終了」でお伝えしたように、Azure サーバー管理ツール (プレビュー) が 6/30 をもって終了。Azure Marketplace から消えました。



2017/06/27

無料の「Azure スキルのトレーニング」を受講してみた(その2)

この記事は、「Azure スキルのトレーニング」の「Azure 基礎」コース(コース番号:AZURE214x_JPN、提供期間:2017年3月31日~7月31日)を受講してみた(その1)の続きです。

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「Azure スキルのトレーニング」で提供されるトレーニング コースは、Microsoft Azure 上 に構築された Open edX プラットフォーム(openedx. microsoft. com)で提供されており、各コースを受講するためには Microsoft Learning Account という登録アカウントを作成する必要があります。登録アカウントでサインインすることで、新たなコースの受講を開始したり、途中まで受講したコースを再開したり、受講状況を確認できたりします。

「Azure 基礎」コースの構成

「モジュール 1: Microsoft Azure の紹介」「モジュール 2: Azure 仮想マシン」「モジュール 3: Azure ネットワーク」「モジュール 4: Azure ストレージ」「モジュール 5: Azure ID」「モジュール 6: Azure PaaS」の 6 つのモジュールと、最終試験で構成されます。また、各コースの最後には「確認の質問」(最終試験の結果には影響しない)と「実践的な練習(実習)」が用意されています。Microsoft Azure の IaaS、Azure Active Directory(Azure AD)、PaaS という主要な3つのサービスを広くカバーする構成です。

コースの受講には、Webブラウザーだけがあればよいのですが、「実践的な練習(実習)」を行うにはMicrosoft Azureサブスクリプションが必要になります。サブスクリプションが無い場合は、1か月の無料評価版(→ https://azure.microsoft.com/ja-jp/free/)を利用できます。

英語ビデオは日本語字幕付きで一安心

2017/06/26

無料の「Azure スキルのトレーニング」を受講してみた(その1)

私の IT 系の物書きとしての最近の仕事は、主にマイクロソフトの製品やサービス、テクノロジを扱うものです。そのベースとなる知識やテクニックのほとんどが、自分の経験から得たものです。経験、特に失敗した経験に勝るものはないのですが、全体を俯瞰して把握するにはセミナーやトレーニングを受けるのが手っ取り早い方法です。

マイクロソフトは、有料または無料のオフラインまたはオンラインのセミナー、トレーニングを積極的に提供しています。しかし、東京から離れた地に住む私としては、興味のあるイベントがあっても参加する機会が少ないのが実情です。交通費だけでもばかにならないのに、有料イベントとなると最初からあきらめるしかありません。

オンラインのトレーニングというと、自分の時間やペースに合わせて受講できるので良いのですが、コンテンツが英語での提供となると、ある程度の英語力が必要です。また、習得したものをいざ日本語環境に生かしてみようとしても、日本語での用語や表現の違いに戸惑うこともあります。

そんな中、「Azure スキルのトレーニング」という無料のオンライン トレーニング コースの一部が、日本語かされて提供されたということを聞き、実際に体験してみました。

Azure スキルのトレーニング(Azure Training Courses|Microsoft Learning)
 
  https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/azure-skills-training.aspx