Windows Insider Program に最新のプレビュー ビルド Windows 10 Insider Preview 11082 が提供されました。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 11082
[URL] https://blogs.windows.com/windowsexperience/2015/12/16/announcing-windows-10-insider-preview-build-11082/
で、Insider Hub のアナウンスによると、既知の問題として "Languages packs and features on demand will fail to install on this build" (このビルドでは言語パックとオンデマンド機能のインストールは失敗するよ) ということです。
実際に言語パックの追加を試みてみると、確かに失敗します。"We are investigating workarounds" だそうなので、そのうち修正または回避策が示されるとは思いますが、その前になんとかしてみます...(注: 個人的なチャレンジですので、よい子はまねしないでくださいね。)
2015/12/18
2015/12/16
『Windows Server 2016 テクノロジ入門-Technial Preview エディション』の付録改訂版のご案内
『Windows Server 2016 テクノロジ入門-Technical Preview エディション』は、Windows Server 2016 Technical Prevew 2 ベースで書いたものですが、出版と同時期に PDF で Techincal Preview 3 対応の付録を書籍を購入していただいた方にダウンロード提供してきました。
先月、Windows Server 2016 Technical Preview 4 がリリースされましたが、本書の付録もこれにあわせて Technical Preview 4 対応版のダウンロード提供を 12/16 よりはじめました。
書籍をご購入の方は、付録 PDF のダウンロード サイトをチェックしてくださいね。書籍をご購入いただかないと、PDF を参照できないようになっています。
↓こちらは構成中の原稿。Nano Server の変更点、作り方、Hyepr-V コンテナーの話、RD セッション ホストの RemoteFX 仮想 GPU サポート、新しくなった MultiPoint Services のコンソール、仮想化ベースのセキュリティ(デバイスガード、資格情報ガード、仮想TPM)など、大幅に変更して増ページになっています。
ちなみに、Technical Preview 2 ベースの書籍のほうですが、プレビューバージョンにあまり左右されない、Active Directory ドメイン、証明書サービス、Azure AD とのディレクトリ統合など、今でも使える内容が満載(のはず)です。私自身、Technical Preview 4 の評価環境をこれを見ながら作ったりしています。
この PDF ができた後も続いている、こちらのシリーズもご覧ください。
Nano Server TP4 まとめ
先月、Windows Server 2016 Technical Preview 4 がリリースされましたが、本書の付録もこれにあわせて Technical Preview 4 対応版のダウンロード提供を 12/16 よりはじめました。
書籍をご購入の方は、付録 PDF のダウンロード サイトをチェックしてくださいね。書籍をご購入いただかないと、PDF を参照できないようになっています。
↓こちらは構成中の原稿。Nano Server の変更点、作り方、Hyepr-V コンテナーの話、RD セッション ホストの RemoteFX 仮想 GPU サポート、新しくなった MultiPoint Services のコンソール、仮想化ベースのセキュリティ(デバイスガード、資格情報ガード、仮想TPM)など、大幅に変更して増ページになっています。
ちなみに、Technical Preview 2 ベースの書籍のほうですが、プレビューバージョンにあまり左右されない、Active Directory ドメイン、証明書サービス、Azure AD とのディレクトリ統合など、今でも使える内容が満載(のはず)です。私自身、Technical Preview 4 の評価環境をこれを見ながら作ったりしています。
この PDF ができた後も続いている、こちらのシリーズもご覧ください。
Nano Server TP4 まとめ
2015/12/15
Office 2016 の更新プログラムのバージョンとその内容が分かるサイト
Office 2013 の C2R (Click-to-Run、クイック実行)版の更新プログラムのリリース状況は、以下のサイトでわかりますけど、Office 2016 向けの情報が見つからなかった...
Office 2013 または Office 365 の更新プログラム
[URL] https://support.microsoft.com/ja-jp/gp/office-2013-365-update
ようやく Office 2016 向けのサイトを発見。Overview of update branches for Office 365 ProPlus (https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/mt455210.aspx トピックの最終更新日: 2015-11-02) のページにリンクが追加されていました。
Office 365 クライアント更新プログラムのブランチ リリース
[URL] http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=626090
(日本語サイト直リンク https://technet.microsoft.com/ja-jp/office/mt465751)
“CBB の最初のリリース”は、First Release for CBB (FR CBB) のこと。“CBB の先行リリース” のほうが正しいのでは?
2015 年 12 月 15 日現在、最新版は Current Branch (CB) が 16.0.6001.1038 (2015/11/10)、Current Branch for Business (CBB) がなし (2016 年 2 月から提供開始予定)、FR CBB が 16.0.6001.1038 (2015/11/10) となっています。
つい先日、CB 向けに 16.0.6366.2036 が配布されましたが、2015 年 12 月 15 日現在、12 月分の情報は公開されていませんです (en-us のほうのサイトも)。FR CBB の最新版はたぶん 16.0.6001.1043。最新の CB からは、適用される Branch がわかるように更新プログラムのステータス表示が改善されていました。
12/18 追記) 英語版のサイト (https://technet.microsoft.com/en-us/office/mt465751) のほうは December 選択できるようになったけど、CB も FR CBB も 16.0.6001.1043 (Dec 8, 2015) になってる。CB は上の 16.0.6366.2036 なんどすけど... 数字はウソをつきません(殿) ここに掲載されるまで 10 日くらいのタイムラグあるのかなぁ?
12/21 追記) 英語版のサイト (https://technet.microsoft.com/en-us/office/mt465751) のほう、CB に 16.0.6366.2036 (Dec 11, 2015) 反映されましたね。日本語サイト遅れてる。
Office 2016 の Branch って何?という方は、こちらをご覧ください。
管理者が知っておくべきOffice 2016のインストールと更新の変更点(@IT)
[URL] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1510/01/news022.html
Office 365 ProPlus は CBB なのでまだ始まってさえいませんが、FR CBB で導入することができますし、CB に切り替えることもできます。
ところで、 16.0.6366.2036 では、Word 2016 の日本語入力の以下の問題が解消されているっぽいです。
Office 2013 または Office 365 の更新プログラム
[URL] https://support.microsoft.com/ja-jp/gp/office-2013-365-update
ようやく Office 2016 向けのサイトを発見。Overview of update branches for Office 365 ProPlus (https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/mt455210.aspx トピックの最終更新日: 2015-11-02) のページにリンクが追加されていました。
Office 365 クライアント更新プログラムのブランチ リリース
[URL] http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=626090
(日本語サイト直リンク https://technet.microsoft.com/ja-jp/office/mt465751)
“CBB の最初のリリース”は、First Release for CBB (FR CBB) のこと。“CBB の先行リリース” のほうが正しいのでは?
2015 年 12 月 15 日現在、最新版は Current Branch (CB) が 16.0.6001.1038 (2015/11/10)、Current Branch for Business (CBB) がなし (2016 年 2 月から提供開始予定)、FR CBB が 16.0.6001.1038 (2015/11/10) となっています。
つい先日、CB 向けに 16.0.6366.2036 が配布されましたが、2015 年 12 月 15 日現在、12 月分の情報は公開されていませんです (en-us のほうのサイトも)。FR CBB の最新版はたぶん 16.0.6001.1043。最新の CB からは、適用される Branch がわかるように更新プログラムのステータス表示が改善されていました。
12/18 追記) 英語版のサイト (https://technet.microsoft.com/en-us/office/mt465751) のほうは December 選択できるようになったけど、CB も FR CBB も 16.0.6001.1043 (Dec 8, 2015) になってる。CB は上の 16.0.6366.2036 なんどすけど... 数字はウソをつきません(殿) ここに掲載されるまで 10 日くらいのタイムラグあるのかなぁ?
12/21 追記) 英語版のサイト (https://technet.microsoft.com/en-us/office/mt465751) のほう、CB に 16.0.6366.2036 (Dec 11, 2015) 反映されましたね。日本語サイト遅れてる。
Office 2016 の Branch って何?という方は、こちらをご覧ください。
管理者が知っておくべきOffice 2016のインストールと更新の変更点(@IT)
[URL] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1510/01/news022.html
Office 365 ProPlus は CBB なのでまだ始まってさえいませんが、FR CBB で導入することができますし、CB に切り替えることもできます。
ところで、 16.0.6366.2036 では、Word 2016 の日本語入力の以下の問題が解消されているっぽいです。
2015/12/11
Nano Server 用 wget スクリプト
Nano Server には wget (Invoke-Webrequest) がありません。「Azure IaaS 上の Nano Server を Container Host としてセットアップする」では、https://aka.ms/tp4/Install-ContainerHost に含まれる PowerShell のコードを拝借して何とかしましたが、その拝借したコードをスクリプト化してみました。ほぼ https://aka.ms/tp4/Install-ContainerHost からのコピペです。
[wget4nano.ps1] (2016/5/:TP5でも使えるように簡単にしました Test-Nano Function とっちゃいました)
.\wget4nano.ps1 -uri <URL> -outfile <ファイルパス>
[<- Nano Server TP4 まとめ]
[wget4nano.ps1] (2016/5/:TP5でも使えるように簡単にしました Test-Nano Function とっちゃいました)
#
# Most of the code included in this script is the copy from
# https://aka.ms/tp4/Install-ContainerHos
#
param(
[string]
[ValidateNotNullOrEmpty()]
$Uri,
[string]
[ValidateNotNullOrEmpty()]
$OutFile
)
$SourcePath = $Uri
$DestinationPath = $OutFile
$handler = New-Object System.Net.Http.HttpClientHandler
$client = New-Object System.Net.Http.HttpClient($handler)
$client.Timeout = New-Object System.TimeSpan(0, 30, 0)
$cancelTokenSource = [System.Threading.CancellationTokenSource]::new()
$responseMsg = $client.GetAsync([System.Uri]::new($SourcePath), $cancelTokenSource.Token)
$responseMsg.Wait()
if (!$responseMsg.IsCanceled)
{
$response = $responseMsg.Result
if ($response.IsSuccessStatusCode)
{
$downloadedFileStream = [System.IO.FileStream]::new($DestinationPath, [System.IO.FileMode]::Create, [System.IO.FileAccess]::Write)
$copyStreamOp = $response.Content.CopyToAsync($downloadedFileStream)
$copyStreamOp.Wait()
$downloadedFileStream.Close()
if ($copyStreamOp.Exception -ne $null)
{
throw $copyStreamOp.Exception
}
}
}
使い方は...# Most of the code included in this script is the copy from
# https://aka.ms/tp4/Install-ContainerHos
#
param(
[string]
[ValidateNotNullOrEmpty()]
$Uri,
[string]
[ValidateNotNullOrEmpty()]
$OutFile
)
$SourcePath = $Uri
$DestinationPath = $OutFile
$handler = New-Object System.Net.Http.HttpClientHandler
$client = New-Object System.Net.Http.HttpClient($handler)
$client.Timeout = New-Object System.TimeSpan(0, 30, 0)
$cancelTokenSource = [System.Threading.CancellationTokenSource]::new()
$responseMsg = $client.GetAsync([System.Uri]::new($SourcePath), $cancelTokenSource.Token)
$responseMsg.Wait()
if (!$responseMsg.IsCanceled)
{
$response = $responseMsg.Result
if ($response.IsSuccessStatusCode)
{
$downloadedFileStream = [System.IO.FileStream]::new($DestinationPath, [System.IO.FileMode]::Create, [System.IO.FileAccess]::Write)
$copyStreamOp = $response.Content.CopyToAsync($downloadedFileStream)
$copyStreamOp.Wait()
$downloadedFileStream.Close()
if ($copyStreamOp.Exception -ne $null)
{
throw $copyStreamOp.Exception
}
}
}
.\wget4nano.ps1 -uri <URL> -outfile <ファイルパス>
[<- Nano Server TP4 まとめ]
2015/12/10
Windows 10 バージョン 1511 にしてから gpedit.msc がエラーに
たぶん、Windows 10 Pro をバージョン 1511 にアップグレードした後から、ローカル グループ ポリシー エディター (Gpedit.msc) を開くと、「'Microsoft.Policies.Sensors.WindowsLocationProvider' は、既にストア内の別のファイルの...」エラーが表示されるように。
マイクロソフトのサポート技術情報を検索してみると、こんなものが...
マイクロソフトのサポート技術情報を検索してみると、こんなものが...
2015/12/07
Azure IaaS 上の Nano Server を Container Host としてセットアップする
2015/12/04
Nano Server TP4 まとめ
Windows Server 2016 Technical Preview 4 の Nano Server に関する投稿まとめ。
→ Nano Server 用 wget スクリプト
→ Azure IaaS 上の Nano Server を Container Host としてセットアップする
→ Nano Server TP4 と SCOM Agent
→ Nano Server TP4 と SCVMM Agent
→ Nano Server TP4 な HyperーV ホストを VHD ブートで作る
→ Nano Server TP4 を第 2 世代仮想マシン用に作成する
→ Nano Server TP4 で Windows Update っぽいこと
→ IIS on Nano Server on Azure (Azure VM の Nano Server への Packages の追加とか)
→ Nano Server on Azure (Azure VM への PS Remoting の証明書について)
→ Nano Server TP4 を Container Host にする(完全版)
→ Nano Server TP4 の Recovery Console 文字化け問題
→ Nano Server 用 wget スクリプト
→ Azure IaaS 上の Nano Server を Container Host としてセットアップする
→ Nano Server TP4 と SCOM Agent
→ Nano Server TP4 と SCVMM Agent
→ Nano Server TP4 な HyperーV ホストを VHD ブートで作る
→ Nano Server TP4 を第 2 世代仮想マシン用に作成する
→ Nano Server TP4 で Windows Update っぽいこと
→ IIS on Nano Server on Azure (Azure VM の Nano Server への Packages の追加とか)
→ Nano Server on Azure (Azure VM への PS Remoting の証明書について)
→ Nano Server TP4 を Container Host にする(完全版)
→ Nano Server TP4 の Recovery Console 文字化け問題
Nano Server TP4 と SCOM Agent
System Center 2016 Technical Preview 4 の Operations Manager (SCOM) は、Nano Server のエージェント管理をサポートしています。エージェントのインストール方法など...
Monitoring Nano Server
[URL] https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt622341.aspx
Monitoring Nano Server
[URL] https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt622341.aspx
2015/12/03
Nano Server TP4 と SCVMM Agent
Windows Server 2016 Technical Preview 4 の Nano Server には、System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) のエージェント用パッケージが提供されています。SCVMM エージェントを追加して、SCVMM 2016 Technical Preview 4 の管理対象の Hyper-V ホストとして追加してみました。
Nano Server TP4 な HyperーV ホストを VHD ブートで作る
Windows Server 2016 Technical Preview 4 の Nano Server の VHD または VHDX を VHD ブート用に構成して、Nano Server な Hyper-V ホストを作ってみました。Windows 10 と Nano Server の VHD ブートとのデュアル ブート環境です。
2015/12/01
RHEL 7.2 and Hyper-V
先月、Red Hat Enterprise Linux 7.2 がリリースされましたけど、Hyper-V の対応状況など。時間が無くて実機で試したわけではありませんが...
Nano Server TP4 で Windows Update っぽいこと
先月の 21 日に Cloud Samurai Roadshow for IT Professional に登壇させていただきました。プレゼン資料とビデオが公開されたようなので、ご興味のある方はどうぞ。
Interact × Cloud Samurai Roadshow 2015 年 11 月
現場のプロフェッショナルが語る「マイクロソフト製品、クラウド ソリューションを効果的に運用・構築するために知っておきたいこと」
[IRL] https://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/dn891434.aspx
このプレゼンでもちょっと触れましたが、Windows Server 2016 Technical Preview 4 の新しい Nano Server には、Windows Update (wuauserv)サービスと Windows Module Installer (TrustedInstaller) サービスが実装されました。
Server Core の sconfig ツールのような Windows Update の UI は存在しませんが、少なくとも Windows Update のための基本的なサービスはあります。
Technical Preview 4 の Nano Server 向けに更新プログラムが提供されるかどうかはわかりませんが、試しに、かなり昔に書いた Windows Update スクリプト (WindowsUpdate.ps1) を実行してみました。
Windows Scripting: Windows Update をスクリプトから ( WindowsUpdate.ps1 )
Interact × Cloud Samurai Roadshow 2015 年 11 月
現場のプロフェッショナルが語る「マイクロソフト製品、クラウド ソリューションを効果的に運用・構築するために知っておきたいこと」
[IRL] https://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/dn891434.aspx
このプレゼンでもちょっと触れましたが、Windows Server 2016 Technical Preview 4 の新しい Nano Server には、Windows Update (wuauserv)サービスと Windows Module Installer (TrustedInstaller) サービスが実装されました。
Server Core の sconfig ツールのような Windows Update の UI は存在しませんが、少なくとも Windows Update のための基本的なサービスはあります。
Technical Preview 4 の Nano Server 向けに更新プログラムが提供されるかどうかはわかりませんが、試しに、かなり昔に書いた Windows Update スクリプト (WindowsUpdate.ps1) を実行してみました。
Windows Scripting: Windows Update をスクリプトから ( WindowsUpdate.ps1 )
忘れがちだけど HyperーV の操作には管理者権限が必要
ついつい忘れがちですが、Hyper-V および Hyper-V 仮想マシンを管理するには、管理者権限が必要です。PowerShell で操作するときに、これを忘れると、仮想マシンが見えない。
Enter-PSSession -VMName <仮想マシン名> 、InvokeーCommand -VMName <仮想マシン名>、 Copy-VMFile -Name <仮想マシン名> を使うときも、管理者として実行しないといけませんね。
PowerShell を管理者として開く、Start-process powershell -Verb RunAs を覚えておくと便利。
忘れがちだけど、Hyper-V Administrators ローカル グループに普段使いのアカウントを追加しておくという方法もある。
んっ、Windows 10 Enterprise バージョン 1511 には Hyper-V Administrators グループあるけど、Windows 10 Enterprise 2015 LTSB には Hyper-V Administrators グループが無い?
Enter-PSSession -VMName <仮想マシン名> 、InvokeーCommand -VMName <仮想マシン名>、 Copy-VMFile -Name <仮想マシン名> を使うときも、管理者として実行しないといけませんね。
PowerShell を管理者として開く、Start-process powershell -Verb RunAs を覚えておくと便利。
忘れがちだけど、Hyper-V Administrators ローカル グループに普段使いのアカウントを追加しておくという方法もある。
んっ、Windows 10 Enterprise バージョン 1511 には Hyper-V Administrators グループあるけど、Windows 10 Enterprise 2015 LTSB には Hyper-V Administrators グループが無い?
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