2010/08/09

Windows Server 2008 R2 ファイル サーバーのパフォーマンス実機検証とキャパシティ指標 ホワイトペーパー

Windows Server 2008 R2 に関する新しいホワイト ペーパーです。6 月 30 日付になっていますが、8 月になって公開されました。ライティングの部分を担当させていただきました。

Windows Server 2008 R2 ファイル サーバーのパフォーマンス実機検証とキャパシティ指標 ホワイトペーパー
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/ff627818.aspx#FS

2010/08/06

ショートカット アイコンの読み込みの脆弱性

Windows 2000 で Windows Update を実行しても新たな更新はなし( 8 月 6 日現在)
すべての Windows バージョンに影響すると言われている「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2286198) - Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される」のセキュリティ問題が、8 月 3 日にセキュリティ情報「MS10-046」として、緊急(定例外)のセキュリティ パッチとともに公開されました。新たに「ショートカット アイコンの読み込みの脆弱性 - CVE-2010-2568
」と命名されたこの脆弱性ですが、発表された「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のリストには、サポート ライフサイクルが終了したものが含まれていないことにご注意。7 月 13 日にサポート期限が切れた Windows 2000 および Windows XP Service Pack (SP) 2 は、確実に影響を受ける (脆弱性を持つ) と思われますが、当然ながら「影響を受けるソフトウェア」にはリストされていませんし、セキュリティ パッチの無償提供もありません。Windows 2000 や Windows XP SP2 を使用している場合、この脆弱性が放置されることになります。効果のほどはわかりませんが、影響を緩和する(かもしれない) 対策については、以下をどうぞ。

レガシー Windows にも Fix it (KB2286198: Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される)
http://yamanxworld.blogspot.com/2010/07/windows-fix-it-kb2286198-windows.html

2010/08/05

Windows Virtual PC & Fedora 13 & openSUSE 11.3 再び ・・・ 動いた!!...けど

Linux IS v2.1 の提供開始で Hyper-V 上でも Linux ゲストが何とか運用できるレベルになりました (サポート対象 OS に限られますけど → 過去の投稿へ)。これに対して、“Windows Virtual PC で最新 Linux を動かす”ことは、ほとんど意味 (メリット、やる価値) が無いことなのが分かっているのですが、多くの方が興味のある話題のようなので、あきらめかけていた  Fedora 13 と openSUSE 11.3 に再挑戦します。Hyper-V でのお話は、こちらをどうぞ。

Hyper-V & Fedora 13 & Windows Virtual PChttp://yamanxworld.blogspot.com/2010/07/hyper-v-fedora-13-windows-virtual-pc.html
Hyper-V & openSUSE 11.3 & Windows Virtual PChttp://yamanxworld.blogspot.com/2010/07/hyper-v-opensuse-113-windows-virtual-pc.html


2010/08/03

Microsoft Outlook が動作を停止しました。

気が付いたら、Microsoft Outlook 2010 で「削除済みアイテム」を空にするタイミングで Outlook がクラッシュするようになってました。

最近変わったことと言えば、ESET NOD32アンチウイルス (64bit)を最新の v4.2 にアップグレードしたこと。

「ファイル」メニューの「オプション」→「アドイン」→「設定」をクリックし、「COM アドイン」の「使用できるアドイン」の一覧から「ESET Outlook Add-in」をオフにすることで解消。電子メールは POP で受信しているので、POP3/POP3S スキャナで検査されるので、このアドインが無くてもたぶん検査はされるんでしょうけど、ちょっこし不安。

8/7 追記: アドインの無効化は一時的な対処。[詳細設定]の[その他 > メール ソフトウェアとの統合]にある[Microsoft Outlook に統合する]のチェックを外すのが本来の方法。

2010/07/30

Linux Integration Services v2.1 for Windows Server 2008 Hyper-V R2 now on Web !!

個人的に心待ちにしていた、Hyper-V の Linux Integration Components (Linux ICs) の最新バージョンが Linux Integration Services (Linux IS) v2.1 として公開されました。とうとう、Hyper-V 上で Linux ゲストを本格的に試せる、あるいは運用に踏み切るときが来たかもしれません。


Linux Integration Services v2.1 for Windows Server 2008 Hyper-V R2
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=eee39325-898b-4522-9b4c-f4b5b9b64551


Hyper-V & Fedora 13 & Windows Virtual PC

GPLv2 版 Linux ICs (staging 段階のモジュールですが) が利用できた openSUSE 11.3 (前回の投稿へ) に引き続き、Fedora Project の最新の Fedora 13 (2.6.33.3-85~) ではどうなっているか気になります。2010 年 5 月 25 日リリースでしばらく時間がたっていますが、Kernel 2.6.32 以降なので (以前の投稿へ) 期待できそうですが...

Hyper-V & openSUSE 11.3 & Windows Virtual PC

前回の投稿で、ノベルの SUSE Linux Enterprise Server 11 Service Pack 1 (SLES 11 SP1) に、GPLv2 版の Linux Integration Components (Linux ICs) が「hyper-v-kmp-default (Microsoft Hyper-V drivers)」というパッケージで既定でインストールされることをお伝えしました。ノベルのオープンソース Linux である openSUSE の最新版はどうなっているか気になったので、確かめてみました。最新バージョンは、2010 年 7 月 15 日にリリースされたばかりの openSUSE 11.3 (kernel 2.6.34-12) です。これまた以前の投稿で、Linux Kernel 2.6.32 以降に GPLv2 版の Linux ICs が統合されたことをお伝えしましたが、そのとき確認に使ったのは、openSUSE 11.3 milestone 3 (kernel 2.6.33) でした。正式リリースではどうなったでしょうか?