2017/12/21

Convert Windows 10 "Pro" to "Pro for Workstations"

最大 4 ソケット、最大 6 TB に対応した Windows 10 のハイエンドエディションWindows 10 Pro for Workstations が Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)からお目見えしています。詳しくはこちらを。(Pro for Workstations に対する拡張は、Enterprise に対しても行われたみたい。つまり、Windows 10 Enterprise 1709 も最大 4 ソケット、最大 6 TB)。

Windows 10 Pro for Workstations: Power through advanced workloads (2017年12月)
[URL] https://blogs.windows.com/business/2017/12/15/windows-10-pro-workstations-power-advanced-workloads/
Windows 10 Pro for Workstations を発表 (2017 年 8 月)
[URL] https://blogs.windows.com/japan/2017/08/25/0810microsoft-announces-windows-10-pro-workstations/

通常は、Pro for Workstations プリインストール PC を購入するか、Microsoft Store で購入して Pro から Pro for Workstations にアップグレードすることで導入することになるのかと思います(すぐにわかりますが、アップグレード インストールではなく、一瞬で終わると思います)。Windows 10 S から Pro へのアップグレードと同じ感じ。

12 月になって、MSDN サブスクリプションでプロダクトキーが利用になっていました。でも、Pro for Workstations 用のインストール メディアというものはありませんでした。どういうことかというと...

2017/12/19

知ってた? shutdown コマンドのタイムアウトは最大10年(/t 315359999)

Windows の shutdown.exe の /t オプションには、シャットダウンや再起動までのタイムアウトを秒単位で指定できますが(既定は30秒、0は直ちに)、shutdown /? のヘルプによると、最大10年指定できるそうです。気が付かなかった。

ヘルプによると”有効範囲は 0 から 315360000 (10 年) まで”となっていますが、本当の有効範囲は 0 始まりだから "315359999 まで"。
どうでもいいことでした。shutdown /a で中止できますが、中止しなかったとして、この 10 年後のスケジュールはちゃんと果たされるのでしょうか。タイムアウトの許容範囲長すぎ(そんなに待てないせに、ていうか少なくとも境界値はテストしましょうよ)。

2017/12/18

続:Windows Defender Application Guard(WDAG)あれこれ

『Windows Defender Application Guard を VM と日本語環境で使う』の続き。


※先に行っときますが、Windows Defender Application Guard は "Windows Defender Application Guard is not supported on VMs and VDI environment. "(→ System requiements) です。また、公式ドキュメントには記述が見当たりませんが、現状、en-us 環境でないとちゃんと使えないかも。
 
スタンドアロン モードで使ってみて気が付いたことなど...

Windows Sysinternals 更新情報(2017 年 12 月 12 日)

Autoruns v13.81, Bginfo v4.23, Handle v4.11
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/sysinternals/2017/12/12/autoruns-v13-81-bginfo-v423-handle-v4-11/


Autoruns v13.80 → v13.81
Bginfo v4.22 → v4.23
Handle v4.1 → v4.11

おっ、直々に
https://twitter.com/markrussinovich

2017/12/15

Windows Defender Application Guard を VM と日本語環境で使う

※先に行っときますが、Windows Defender Application Guard は "Windows Defender Application Guard is not supported on VMs and VDI environment. "(→ System requiements) です。また、公式ドキュメントには記述が見当たりませんが、現状、en-us 環境でないとちゃんと使えないかも。

Windows 10 Fall Creators Update の Enterprise エディションの新機能である Windows Defender Application Guard、システム要件が Hyper-V 要件+4コアCPU+8GBメモリ+空きディスク5GBだそうで、それ以下のスペックの仮想マシン(Hyper-V 仮想マシンで Nested Virtualization を有効にしてても)、「Windowsの機能の追加と削除」で選択できません。※ちなみに、[Hyeper-V]は明示的に有効にしなくても、必要なコンポーネント(仮想化ベースのセキュリティ、VBSに)はインストールされるようです。


なんとかして試してみたいという場合は...

2017/12/13

定例:2017年12月のWindows/Docker/Office Update

本日(12/13)は、今年最後のWindows Update定例更新日(たぶんWindows 10は年内にもう1回あると思いますが)。Office 365 や Windows Containers の Base OS Image、Docker の更新も、いつも通りあります。

仕事中や帰宅間際に邪魔されたくなかったら、手動でgo。

今のところ、Windows 7~Windows 10 の累積(マンスリー)アップデートはすべて"Known issues in this update"。12/13 10:00 現在の今のところ。私の環境もほぼ無問題。

1台だけ、Azure上の仮想マシン(バージョン1607)が再起動に1時間もかかった。

(追記1:Windows Server 2016 の 仮想マシン 1 台で再起動に数時間(4時間待ってみた)かけても帰ってこず、強制再起動&SoftwareDitributionのリセット&手動ダウンロードでようやく成功。)
(追記2:Windows Server version 1709 で、なぜか Docker バイナリが消失。Dockerの再インストールで復活。pull済みイメージと作成済みコンテナーはすべて無事。)

2017/12/05

Windows 7 の Windows Update で「現在サービスが実行されていないため...」問題

※12/6公開の @IT さんの連載にまとめ掲載 → [URL] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1712/06/news032.html ただし、何も対応しなくても問題が解消されたという報告もあり。
※12/7に公式アナウンス出ました。→ [URL] https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/12/07/win7-0x80248015/(移転先不明) やはり、自動的に修正できずに、手動で対処しなければならないケースもあるようです。

昨日?一昨日?2017年12月4日 ごろから、Windows 7 限定? で Windows Update で問題が発生している模様。実際に確認してみると、「現在サービスが実行されていないため、Windows Update で更新プログラムを確認できません。このコンピューターの再起動が必要な可能性があります。」と表示されました。...