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2010/04/05

サーバー仮想化における システム構成ガイド ホワイト ペーパー - 第 2 版

Windows Server 2008 R2 Hyper-V 2.0 のシステム構成ベスト プラクティスに関する新しいホワイト ペーパーが公開されました。ドキュメント内の公開日(Published)は、実際にドキュメントが完成した 2010 年 2 月 28 日になっています。

サーバー仮想化における システム構成ガイド ホワイト ペーパー - 第 2 版 (2010 年 4 月 1 日一般公開)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/virtualization/ff603844.aspx

昨年公開された以下のホワイト ペーパーの更新版です。Hyper-V 1.0 から 2.0 に、System Center Virtual Machine Manager 2008 から 2008 R2 に、Exchange Server 2007 から 2010 になど、最新製品をベースに内容をアップデート。ボリュームも前回の 150 ページから今回 230 ページに大増量になってます。前回から変更のない部分はそのままですが、80 ページ以上は確実に新しくなっていますので、Hyper-V を本格的に導入しようという方は、ぜひ一読ください。

サーバー仮想化における システム構成ガイド ホワイト ペーパー (2009/1/23公開、2009/6/2 更新)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/virtualization/ee939366.aspx

ついでに、COMPUTERWORLD Blog も更新されました。よろしかったらどうぞ。

Windows Virtual PC とリモート デスクトップ接続 (その1) (2010/4/5)
http://blog.computerworld.jp/2010/04/05/windows-virtual-pc-and-remote-desktop-connection-1/

2009/11/21

クラスターの破壊をし忘れた !! OS 再インストール !? でもその前に...

Windows Server 2008 R2 機能評価ガイド[仮想化編] Hyper-V 2.0 ライブ マイグレーション ( XPS PDF ) をダウンロードして、実際に評価された方はいますでしょうか。

ライブ マイグレーションのためには、複数の Hyper-V ホストでフェールオーバー クラスターを構成する必要があります。評価を終えた際に、フェールオーバー クラスターを適切な方法で削除する必要があることに注意してください。フェールオーバー クラスターを削除するには、[クラスターの破壊]という手続きが必要です (下の画面は R2 Beta 版のものです) 。



[クラスターの破壊]を実行せずに、クォーラム ディスクを削除してしまったり、クラスターからすべてのノードを削除してしまったりすると、にっちもさっちもいかない状態に陥ることがあります。クラスターが障害と判断して、クラスターに復帰しようと無限ループに入るためです。2 台でクラスターを組む場合、通常、ノードおよびディスク マジョリティで構成されます。このモードでは、共有ディスク上のクォーラム ディスクが生きている場合は、ノードの半分(つまり 1 台)の障害に耐えることができ、クォーラム ディスクが死んでいる場合は、ノードの半分(切り上げ)より 1 つ少ないノード (つまり 2 台構成では障害に耐えられない) の障害に耐えることができます。たとえば、クォーラム ディスクを削除してしまうと、各ノードのクラスター サービスは自身が障害ノードだと思ってしまうのです。

こうなってしまうと、[機能の削除ウィザード]で、フェールオーバー クラスタリングの機能を削除することもできなくなってしまいます。




















最終的な手段として、OS の再インストールを考えるかもしれません。その前に、次のコマンドラインを試してみてください。フェールオーバー クラスタリングの機能を削除できるかもしれません。

DISM /Online /Disable-Feature /FeatureName:FailoverCluster-FullServer