Microsoft Edge v114 になってから気付いたのですが、edge://version に Chromium バージョンが表示されるようになってました。遡ってみたら、v112 からでした。
v105 のときから、ユーザー エージェントで識別できなくなって(Chrome/104.0.5112.102→Chrome/105.0.0.0に簡略化)、Chrome と Edge の脆弱性対策状況の対応付け面倒(Edge と Chrome の両方のリリースノートを見て対策済み CVE で判断)でしたが、もう悩み無用。
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