Windows Server 2008 R2 および Windows 7以前は、[デバイス マネージャー]スナップインをリモートコンピューターに参照専用で接続することができました。Windows Server 2012 および Windows 8 ではこれができなくなったようです。
以前のバージョンの知識を用いて設定しても、「エラー: リモート通信用に選択したコンピューターは現在、利用できません」と表示され、接続できません。
2013/02/12
2013/02/08
MSBC: Windows Server 2012 セキュリティ強化キャンペーン
MSBC にて、「Windows Server 2012で実現するマルチデバイスとファイルサーバー セキュリティ強化キャンペーン」が始まりました。Windows Server 2012のさまざまなセキュリティ機能をまとめて説明しています。キャンペーンは 5/31 まで。LEDライトが当たるらしい。
MSBC
[URL] https://www.microsoft.com/japan/msbc/home.aspx
MSBC
[URL] https://www.microsoft.com/japan/msbc/home.aspx
2013/02/06
Windows Server 2012 > 記憶域プールのアラートしきい値70%の謎
Windows Server 2012の新機能である「記憶域プール」(ストレージスペース)は、複数の物理ディスクをプールにして、そこから論理的なディスク(仮想ディスク)を切り出すことができる機能です。仮想ディスクはシンプロビジョニング(最小限)に対応しており、プールの実際の容量を超えたサイズのディスクを作成することができます。その際、注意しなければならないのが、プールのディスクリソースが枯渇しないように、余裕を持って物理ディスクを追加することです。「サーバーマネージャー」の「ファイルサービスと記憶域プール」を開くと、プールのリソースの使用状況が「割り当て済みの割合」というグラフで表示されます。問題が無ければ緑ですが、85%を超えると黄色、95%を超えると赤に変化します。こうなったら早めに物理ディスクをプールに追加してあがないといけません。これ以上割り当てられないほどの書き込み要求が来ると、仮想ディスクが強制的にオフラインにされます。
さて、この動作というかアラートのしきい値には前々から疑問を抱いていました。記憶域プールの設定を行う Set-StoragePool コマンドレット (→ TechNet ライブラリ > Set-StoragePool) には -ThinProvisioningAlertThresholds というパラメーターがあり、この既定値は70%なんです。この値は、プールのプロパティの「詳細」で確認することもできます。
さて、この動作というかアラートのしきい値には前々から疑問を抱いていました。記憶域プールの設定を行う Set-StoragePool コマンドレット (→ TechNet ライブラリ > Set-StoragePool) には -ThinProvisioningAlertThresholds というパラメーターがあり、この既定値は70%なんです。この値は、プールのプロパティの「詳細」で確認することもできます。
2013/02/04
MDOP 2012 が(微妙に)リフレッシュされたみたい
MSDN/TechNet サブスクライバーに2013年1月31日付けて Microsoft Desktop Optimization Pack (MDOP) 2012 が公開されています。ですが、MDOP 2012 は昨年の 11 月に既に出てました。→ MDOP 2012 が出ましたね (2012/11/01)
ISO イメージのサイズはほんの 6KB 増えています。
ISO イメージのサイズはほんの 6KB 増えています。
2013/01/31
Windows Server 2012 DC の仮想化、VMware でも OK に
Windows Server 2012 の Active Directory ドメイン サービスは、USN ロールバックの回避 (スナップショット適用時のセーフガード) やドメイン コントローラー (DC) のクローン展開など、仮想化対応が強化されていますが、これらの機能を利用するには、生成 ID (msDS-GenerationID) に対応したハイパーバイザーが必要です。Windows Server 2012 Hyper-V は生成 ID に対応していますが、Windows Server 2008 R2 SP1 Hyper-V 以前は対応していません。拙著『Windows Server 2012 テクノロジ入門』では、118~123ページのところに関連します。他社ハイパーバイザーの対応状況は拙著には書いていませんが、VMware vSphere 5.0 Update 2 と 5.1 (ESXi 5.0 Update 2 以降) は生成 ID に対応していることが VMware さんのブログで明らかになりました。
Windows Server 2012 VM-Generation ID Support in vSphere
[URL] http://blogs.vmware.com/apps/2013/01/windows-server-2012-vm-generation-id-support-in-vsphere.html
VM-Generation ID functionality requires the hypervisor vendor to create the virtual machine identifier and expose it to the guest. VMware has provided this functionality in the following releases of vSphere:
・VMware vSphere 5.0 Update 2 (vCenter Server and ESXi must both be at 5.0 Update 2)
・VMware vSphere 5.1 (ESXi must be at least 5.0 Update 2)
2013/01/30
Windows 8 > PC のリフレッシュ、リセット、システムの復元...のメモ
Windows 8 には標準で次のような回復手段が用意されています (カッコ内は別の表現)。下から 2 つは、Windows 7 以前からお馴染みですね。システムの復元は復元ポイントを使用した回復、自動修復は Windows のスタートアップ環境の回復機能です。上から 2 つは Windows 8 の新機能です。上の 3 つの違いがややこしいので、関連情報とともにメモ。
● PC をリフレッシュする (PC のリフレッシュ)
● すべてを削除して Windows を再インストールする (PC を初期状態に戻す, PC のリセット)
● イメージでシステムを回復 (BMR)
● システムの復元
● 自動修復
● PC をリフレッシュする (PC のリフレッシュ)
● すべてを削除して Windows を再インストールする (PC を初期状態に戻す, PC のリセット)
● イメージでシステムを回復 (BMR)
● システムの復元
● 自動修復
2013/01/25
Sysinternals の更新情報 > Autoruns、Handle、Movefile、Procdump、Sigcheck
Windows Sysinternals の 5 つのツールの更新版が公開されました。
TechNet Blogs > Sysinternals Site Discussion > Updates: Autoruns v11.41, Handle v3.51, Movefile v1.01, Procdump v5.13, Sigcheck v1.9
[URL] http://blogs.technet.com/b/sysinternals/archive/2013/01/24/updates-autoruns-v11-41-handle-v3-51-movefile-v1-01-procdump-v5-13-sigcheck-v1-9.aspx
主にバグ修正ですが、Procdump v5.13 については新しいオプションが 3 つ追加されています。
-cl <CPU 使用率(%)> ・・・ CPU使用率がしきい値を下回ると、ダンプを作成します。
-ml <メモリ サイズ(MB)> ・・・ コミット メモリ(コミット チャージ)がしきい値を下回ると、ダンプを作成します。
-pl <カウンター> <しきい値> ・・・ 指定したパフォーマンス カウンターがしきい値を下回ると、ダンプを作成します。
『Windows Sysinternals 徹底解説』をお持ちの方は、表7-1(p253~254)に上の 3 つのダンプ条件が追加されるということになります。これまでは、CPU使用率やメモリ使用、パフォーマンス カウンター値がしきい値を超えたときにダンプ ファイル(ユーザー モード)を作成できましたが、v5.13 からはしきい値を下回ったときをダンプ条件にできるようになりました。
TechNet Blogs > Sysinternals Site Discussion > Updates: Autoruns v11.41, Handle v3.51, Movefile v1.01, Procdump v5.13, Sigcheck v1.9
[URL] http://blogs.technet.com/b/sysinternals/archive/2013/01/24/updates-autoruns-v11-41-handle-v3-51-movefile-v1-01-procdump-v5-13-sigcheck-v1-9.aspx
主にバグ修正ですが、Procdump v5.13 については新しいオプションが 3 つ追加されています。
-cl <CPU 使用率(%)> ・・・ CPU使用率がしきい値を下回ると、ダンプを作成します。
-ml <メモリ サイズ(MB)> ・・・ コミット メモリ(コミット チャージ)がしきい値を下回ると、ダンプを作成します。
-pl <カウンター> <しきい値> ・・・ 指定したパフォーマンス カウンターがしきい値を下回ると、ダンプを作成します。
『Windows Sysinternals 徹底解説』をお持ちの方は、表7-1(p253~254)に上の 3 つのダンプ条件が追加されるということになります。これまでは、CPU使用率やメモリ使用、パフォーマンス カウンター値がしきい値を超えたときにダンプ ファイル(ユーザー モード)を作成できましたが、v5.13 からはしきい値を下回ったときをダンプ条件にできるようになりました。
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