Windows Server 2019 で[Windows セキュリティ] を眺めていたら、 [ウイルスと脅威の防止」にある「ウイルスと脅威の防止の更新/保護の更新」の「前回の更新」の日時が、未来の日時(9時間後)を示していることに今更気付いた。
ローカル時間を誤ってUTCとして扱い、タイムゾーン設定の+9:00をさらに加えているっぽい。
Windows 10バージョン1909(Ent/Edu 以外は今月 EoS)と20H2で見てみたら正しい日時になってたんで、きっと 1903 のときに治ったんだと思う。問題が存在することはMSさんも認識していると思うからフィードバックはしないけど、Windows Server 2019で治ることは一生なさそう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。