2012/01/17

Windows 8 Developer Preview > RemoteFX はやっぱり RDS なのね

Windows Server 8 Developer Preview を評価し始めてから 4 か月(120 日)、リモートデスクトップサービス(RDS) を RDS CAL なしで試用できる期間が過ぎてしまいました。同時に、RemoteFX が有効な仮想マシンへの接続 (接続ブローカーを経由しなくても) もできなくなりました。RemoteFX は引き続き、RDS の機能みたいです。


Windows Server 2008 R2 SP1 では、RD 仮想化ホストのサブ コンポーネントとして仮想マシンの RemoteFX 機能 (GPU の仮想化) が提供されましたが、Windows Server 8 Developer Preview では、Hyper-V の役割に RemoteFX 機能がビルトインされているように見えます (GUI 上は)。


しかし、RemoteFX が有効な仮想マシンへの RDP 接続には、Windows Server 2008 R2 SP1 と同様に RDS CAL (RD ライセンスのアクティブ化と RDS CAL の登録) が必要なようです。

※ Windows Server 2008 R2 SP1 とは異なり、Windows Server 8 Developer Preview では、RemoteFX が有効な仮想マシンに Hyper-V マネージャーの「仮想マシン接続」でコンソール接続できます。コンソール接続は、RD ライセンスの期限が切れても可能でした。


この仮想マシンから RemoteFX 3D Video Adapter を削除して、RDP 接続すると、接続できるようになります。


RD ライセンスが切れると、OS から再インストールしない限り、再び RDS 機能を評価することはできません。これは RDS を評価する際に頭が痛いところ。2 月下旬とも言われている Windows Server8 の Beta を待つことにします。

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