2014/01/23

Windows 8.1 > ワーク フォルダーを止めても画面のロック設定がそのままのとき

Windows Server 2012 R2 のファイル サービスの新機能であるワーク フォルダー (同期共有) を使用すると、クライアントの Windows 8.1 に画面ロックなどのデバイス ポリシーを強制できますが、ワーク フォルダーの使用を止めてもそのポリシーが残ってしまうらしい件。


ワーク フォルダーをセットアップするには、管理者側が要求するデバイス ポリシーを受け入れる必要があります。例えば、パスワードを使用したサイン インと画面のロックを強制できます。この場合、パスワードなしのユーザーは、パスワードを設定しない限り、ワーク フォルダーのセットアップを継続できません。パスワードありのユーザーは、ポリシーを受け入れると画面ロック設定が自動的に行われます。

本題はここから。ワーク フォルダーの設定を削除した場合、画面ロックの設定はそのまま残ってしまします。パスワードなしにしたければ、パスワードなしに設定すればよいのですが、画面ロックの設定を解除する場所がよくわからない。電源設定でスリープ解除時のパスワード保護を無効にしても解除できません。PC 設定のパスワードのポリシーは変更できない状態になっています (↓)。



いろいろ探していたら、ようやく見つけました。コントロール パネルの[ユーザー アカウント]に[セキュリティ ポリシーのリセット]というメニューがありました。

なお、ワーク フォルダーの設定を削除せずに、ポリシーをリセットしてしまうと、ワーク フォルダーのデバイス ポリシーに準拠しなくなるため、同期できなくなると思います。その場合、ワーク フォルダーの設定をいったん削除して、セットアップし直してください。

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