2017/04/21

コルタナバイバイの呪文 2017

Windows 10 Creators Update (バージョン 1703) での Cortana 無効化の方法は、Windows 10 Anniversary Update (バージョン1607) と同じでいいみたい。

バージョン 1607 で無効化したのが、バージョン 1703 に引き継がれるかどうかは未確認。


コルタナバイバイの呪文 2016

Azure VM の Windows 10 Enterprise N 1607 を 1703 に手動更新は NG (Windows Update は OK)

この投稿は、MSDN サブスクリプション契約者向けですので、あしからず。

MSDN サブスクライバーは Azure 上でテスト・評価目的で Windows 7/8.1/10 Enterprise をデプロイして実行できるのですが、Windows 10 バージョン 1607 が出た時は Azure にテンプレートがなかったので (現在は 1607 のテンプレートがあります)、 1511 から手動でアップグレードしたことがあります。

Azure VM の Windows 10 Enterprise N 1511 を 1607 にする方法 (MSDN subscriber 限定) (2016/08/04)

Windows 10 バージョン 1703 が出ましたが、今回は 1607 から手動でアップグレードしないほうがいいと思います。その理由は... 削除してよい Azure VM があったので試してみました。

2017/04/18

Creators Update: WindowsUpdate.log (Get-WindowsUpdateLog) がまともになった

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 以前は C:\Windows\WindowsUpdate.log を見て Windows Update のトラブルシューティングすることができましたが、Windows 10 になってからは C:\Windows\WindowsUpdate.log は使われなくなり、代わりに Get-WindowsUpdateLog を使って、C:\Windows\Logs\WindowsUpdate\WindowsUpdate.ほにゃらら.etl ログから WindowsUpdate.log を生成してあげなければならなくなりました (既定はデスクトップに作成されます)。


なんですけど、Windows 10 Anniversary Update (バージョン 1607) 以前 の Get-WindowsUpdateLog で生成される WindowsUpdate.log は、タイムスタンプ 1601/01/01 09:00:00 (UTC なら 00:00:00) 、説明が「Unknown」のイベントばっかりで、まったく役立たずでした。Windows 10 Creators Update (バージョン 1703) で、ようやくまともになったみたいです。

2017/04/17

Creators Update の IE の[新しいタブ]の挙動を元に戻す

Microsoft Edge ではなくて、Internet Explorer (IE) をメインで使っている人は、Windows 10 Creators Update (バージョン 1703、ビルド 15063.x) にアップグレードすると、IE の変更点に戸惑うかもしれません。

アップグレード後に IE で初めて新しいタブを作成しようとすると([新しいタブ☆]をクリックすると)、「あなたに合ったニュースやヘッドラインが...」のメッセージが表示されます。ここで、[試してみる]ボタンをクリックすると、「マイ ニュース フィード」というページ(aboug:NewsFeed)が固定されてしまいます。
ここで[設定を戻す]ボタンをクリックすると、以前の「よくアクセスするサイト」ページ(about:Tabs)の動作に戻るのですが、メッセージには「[インターネットオプション]を開いていつでも変更できます」と書いてあるので、[試してみる]ボタンをクリックしちゃうかもしれません。でも、[インターネットオプション]を開いても、以前の動作に戻すのに、微妙に苦労するかもしれません。

2017/04/14

マイクロソフト製品&サービスのアイコン フリー素材集 v2.6

いつも個人的にお世話になっている、マイクロソフトのクラウド サービスや製品のシンボル/アイコンのフリー素材集がまたアップデートされてました。v2.6 ? です。前回更新が 8/24/2016 の v2.5 だったと思うし、今回のファイル名が Microsoft_CloudnEnterprise_Symbols_v2.5_PUBLIC.zip ですけど、タイムスタンプのほとんどは 11/16/2016 なので確かに v2.6 だと思います。

Microsoft Azure, Cloud and Enterprise Symbol / Icon Set - Visio stencil, PowerPoint, PNG, SVG
Version: 2.6, Date Published: 4/6/2017
[URL] https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=41937

2017/04/12

Windows Container Base OS Image 10.0.14393.1066 and Update Docker EE Engine 17.03.x

今日は毎月恒例の、水曜日なのに Patch Tuesday でした。

Windows Container をご利用の場合は、更新されたベース OS イメージ 10.0.14393.1066 が利用可能になっています。

また、Windows Server 2016 には追加コストなしで Docker Enterprise Edition (Docker EE、旧称、Docker CS) が提供されますが、Windows Server 2016 リリース時の Docker CS のバージョンは 1.12.2-cs2-ws-beta でした。今日時点での最新版は、Docker EE バージョン 17.03.1-ee-3 が利用可能になってました。Docker EE が提供されない、Windows 10 (Hyper-V Container 専用) 向けには、OSS の Docker バージョン 17.06.0-dev が利用可能になっています。

Windows Vista、最後の更新(たぶん)と猶予なしで無効になる MSE

本日は、毎月恒例の水曜だけど Patch Tuesday。Windows 10 Creators Update ははやくも 15063.138 (KB4015583) に。Windows 10 Ver 1607 と Windows Server 2016 は 14393.1066 (KB4015217)、Windows 10 Ver 1511 は 10586.873 (KB4015219)、Windows 10 初期リリースは 10240.17354 (KB4015221) になりました。

Windows 10 release information (今日から Ver 1703 が仲間入り、CB 15063.138 からスタート)
[URL] https://technet.microsoft.com/en-us/windows/release-info.aspx

さて、本日は Windows Vista SP2 のサポート終了日でもあり、たぶん最後となる更新プログラム (OS と IE9 について) が Windows Update にやってきました。また、先月、私が予想したように、猶予なしで Microsoft Security Essentials が無効化されました。

Windows Vista に終了のお知らせ(MSE から)(追記あり) (2017/03/08)

「オペレーティング システムのサポート終了に関する」(“ご案内”がはみ出し)のリンク先は、「Windows XP のサポートは終了しました」ページ。Vista 向けの記述なし。Windows XP にはサポート終了後も一定期間の猶予がありましたが、Vista については無慈悲な猶予期間 0 日。「Windows Vista のサポートが終了します」ページは「終了しました」ページに切り替わりましたが、“Microsoft Security Essentials を Windows Vista でダウンロードすることもできなくなりました。既に Microsoft Security Essentials をインストールしている場合は、一定期間、引き続きマルウェア対策のシグネチャの更新が提供されます。”と書いているのに...酷い。


最後の更新プログラムがやってきたといっても、最近の Vista 君の Windows Update は毎月のように更新がなかなか終わりません。今回も数時間様子を見ましたが終わりませんでした。Windows Vista の Windows Update 問題のたぶん最後になる解消方法は...