“ここが変だよ”ついでに。今回は書籍の訂正ではありません。Windows Server 2008 R2 SP1 の日本語ローカライズで気が付いたこと。
2011/06/24
ここが変だよ「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」 ・・・ RDP-Tcp の接続の種類
ITPro サイトの公開分には含まれませんが、書籍「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」の第 3 章に誤った記述を発見してしまいました。書籍をご購入いただいた方へ、大変申し訳ございません。
誤った記述とは、 P.195 のヒントにある「なお、既定の[RDP-Tcp]は接続の種類が[Microsoft RDP 6.1]となっていますが、「6.1」は Windows のバージョンと一致するものであり、RDP 6.1 を示すものではありません。」というところです。これは間違っていました。
完全に言い訳ですが、私も間違いましたが、Windows Server 2008 R2 が間違っていたんです。 書籍を訂正するとしたら、「なお、既定の[RDP-Tcp]の接続の種類は、RDP のバージョンを示します。Windows Server 2008 R2 では[Microsoft RDP 6.1]と表示されますが、これは Windows Server 2008 R2 の不具合であり、正しくは[Microsoft RDP 7.0]と表示されるべきです。Windows Server 2008 R2 SP1 では訂正されており、[Microsoft RDP 7.1]と表示されます。」になるでしょうか。
なぜこんなことになってしまったのか。まあ、ちょっと聞いてってください。奥さん。
誤った記述とは、 P.195 のヒントにある「なお、既定の[RDP-Tcp]は接続の種類が[Microsoft RDP 6.1]となっていますが、「6.1」は Windows のバージョンと一致するものであり、RDP 6.1 を示すものではありません。」というところです。これは間違っていました。
完全に言い訳ですが、私も間違いましたが、Windows Server 2008 R2 が間違っていたんです。 書籍を訂正するとしたら、「なお、既定の[RDP-Tcp]の接続の種類は、RDP のバージョンを示します。Windows Server 2008 R2 では[Microsoft RDP 6.1]と表示されますが、これは Windows Server 2008 R2 の不具合であり、正しくは[Microsoft RDP 7.0]と表示されるべきです。Windows Server 2008 R2 SP1 では訂正されており、[Microsoft RDP 7.1]と表示されます。」になるでしょうか。
なぜこんなことになってしまったのか。まあ、ちょっと聞いてってください。奥さん。
2011/06/23
ITPro にて書籍「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」の一部を公開 - 第3章
日経 BP 社の IT Pro サイトにて公開中の「Windows Server仮想化テクノロジ入門」の抜粋連載ですが、新しいコンテンツが公開されました((3) は明日公開)。
プレゼンテーションの仮想化 ---リモートデスクトップサービス(1) ~ (3)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110617/361507/
書籍の第3章の冒頭、「3.1 リモートデスクトップ サービスの概要」と「3.2 RDP クライアントの機能」の部分になります。 ご覧になっていただければわかるように、サービスの詳細な解説をする前に、RDP プロトコルのバージョンの歴史と、バージョン別の機能をユーザー エクスペリエンスから解説してみました。他には無い切り口(だと思います)。
サービスの詳細な解説については、是非、書籍にて。
プレゼンテーションの仮想化 ---リモートデスクトップサービス(1) ~ (3)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110617/361507/
書籍の第3章の冒頭、「3.1 リモートデスクトップ サービスの概要」と「3.2 RDP クライアントの機能」の部分になります。 ご覧になっていただければわかるように、サービスの詳細な解説をする前に、RDP プロトコルのバージョンの歴史と、バージョン別の機能をユーザー エクスペリエンスから解説してみました。他には無い切り口(だと思います)。
サービスの詳細な解説については、是非、書籍にて。
2011/06/21
仮想マシンの COM リダイレクトで EMS (緊急管理サービス) を試してみた
仮想マシンの COM (シリアル) ポートは、ホストの物理 COM ポートにリダイレクトするか、名前付きパイプやテキストファイルへ出力するように構成できます。が、Hyper-V の場合は、名前付きパイプのみがサポートされます。そのため、通常、使うことはないでしょう。WinDbg による Windows ゲスト OS のカーネル デバッグや、シリアル コンソールをサポートするゲスト OS (Linux など) へのアクセスなどで利用可能なようですが、一般の方には関わりのないこと。
Hyper-V 仮想マシンの COM ポート-名前付きパイプの接続を利用して、Windows Server 2003 以降でサポートされた EMS (Emergency Management Services、緊急管理サービス) を試してみるなんてどうでしょう。
Hyper-V 仮想マシンの COM ポート-名前付きパイプの接続を利用して、Windows Server 2003 以降でサポートされた EMS (Emergency Management Services、緊急管理サービス) を試してみるなんてどうでしょう。
2011/06/16
Fedora 15 on Hyper-V with Hyper-V Synthetic Drivers(GPLv2)
先日の投稿では、 http://www.kernel.org/ から入手した Lastest Stable Kernel (2.6.39.1) を使用して、Debian 6.0.1 用のカーネルを、Hyper-V ドライバーをビルトインして再構築してみました。
今回は、先月リリースされた Fedora 15 でも試してみたいと思います。ただし、Linux ディストリビューション各社は、オリジナルの Linux Kernel に追加機能やパッチを含めているはずですので、やはり純正 !? のカーネル ソースを利用するべきだと考え、Fedora 15 ではその方法でチャレンジしてみたいと思います。結果から先に言うと、成功しました!!
今回は、先月リリースされた Fedora 15 でも試してみたいと思います。ただし、Linux ディストリビューション各社は、オリジナルの Linux Kernel に追加機能やパッチを含めているはずですので、やはり純正 !? のカーネル ソースを利用するべきだと考え、Fedora 15 ではその方法でチャレンジしてみたいと思います。結果から先に言うと、成功しました!!
ITPro にて書籍「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」の一部を公開
日経 BP 社の IT Pro サイトにて、「Windows Server仮想化テクノロジ入門」の抜粋が公開されました。各章の前半部分の限定公開です。概要までですので、詳しい手順などは書籍にて。ぜひ。
Windows Server仮想化テクノロジ入門
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110610/361273/
Windows Server仮想化テクノロジ入門
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110610/361273/
2011/06/15
VMBus の永続的な DoS の脆弱性 (MS11-047/CVE-2011-1872)
2011 年 6 月のマイクロソフトのセキュリティ更新に、「VMBus の永続的な DoS の脆弱性」(CVE-2011-1872)を解決する MS11-047 が含まれています。セキュリティ情報の公開と同時にエクスプロイト コード (EXPLOIT DATABASE の exploits/17401/) も公開されていますので、深刻度「重要」とはいえ、注意が必要かも。Hyper-V の同種の脆弱性は、昨年 12 月の MS10-102 に続く 2 つ目(たぶん)。MS11-047のパッチは、MS10-102 を置き換えるもののようです。
マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-047 - 重要
Hyper-V の脆弱性により、サービス拒否が起こる (2525835)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS11-047.mspx
マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-047 - 重要
Hyper-V の脆弱性により、サービス拒否が起こる (2525835)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS11-047.mspx
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