2012/12/17

Windows Phone 8 エミュレーターには Windows 8 Hyper-V が必要

Visual Studio Express 2012 for Windows Phone (無償) をインストールすると、Windows Phone 8 エミュレーターを利用できます。ただし、Windows Phone 8 エミュレーターを利用するには、Windows 8 Pro または Windows 8 Enterprise の x64 バージョンと、SLAT (Second Level Address Translation) 対応ハードウェアが必須になります。

Visual Studio Express 2012 for Windows Phone
[URL] http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/products/visual-studio-express-for-windows-phone

なぜかというと、Windows Phone 8 エミュレーターが Windows 8 Hyper-V 仮想マシンで動作するから。


ちなみに、Visual Studio からエミュレーターを起動すると、Windows Phone 8 の枠内に表示され、マウス操作やタッチ操作 (PC がタッチ対応の場合) ができますが、Visual Studio を使用せずに、Hyper-V マネージャーで起動して、仮想マシン接続(vmconnect.exe) で接続することもできるみたい。キーボードを使いたいときは、Windows Phone 7 エミュレーターのときと同じく、PageDown キーが使用できます。あと、仮想マシン接続だと、マウスカーソルは表示されないので、使いにくいです(カーソルの位置を想像すれば操作できます)。

Windows Phone 7 エミュレーター (Windows Phone SDK に同梱) は単体の実行ファイル (XDE.exe)だったので、いろんな環境で動きましたが、Windows Phone 8 エミュレーターは条件が非常に厳しくなっちゃいました。一方で、Windows Phone 7 エミュレーターのときのように Internet Explorer タイルだけというそっけないものではなくなりました (Office とかを起動するウラ技ありましたが)。

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