2012/10/16

Windows 8 RTM > Windows To Go と BIOS と UEFI

Windows To Go において、BIOS と UEFI の両方をサポートするパーティションやブート構成について、以下にほにゃららと書いています。

Deployment considerations for Windows To Go > Roaming  between defferent firmware types
[URL] http://technet.microsoft.com/en-us/library/jj592685.aspx#stg_firmware


ハイブリッド対応のために、何か特別な設定が必要というわけではなく、なぜ BIOS と UEFI システムのどちらも起動できるかを解説しています。ですので、Windows To Go ワークスペースの作成ウィザード (pwcreator.exe) で普通に USB デバイスを作れば、ハイブリッドなデバイスが出来上がります。

とはいえ、我が家には、レガシな BIOS システムしかないので実際に確認できていませんでした。それが、今、とある案件で UEFI システムが手元にあるので、BIOS システムで作成した Windows To Go ワークスペースで UEFI システムを起動できるか、実際に試してみました。



 問題なく起動できました。

こちらは、BIOS システムを Windows To Go ワークスペースで起動したとき。



こちらは、UEFI システムを同じ Windows To Go ワークスペースで起動したとき。



起動用の 350 MB の FAT32 システム パーティションにドライブ文字を割り当てて、中を覗いてみると、見慣れた Boot フォルダー以外に、UEFI 用の EFI フォルダーがありますね。


つまり、BIOS なのか、UEFI なのか、エンド ユーザーは知らなくても良いということ。USB デバイスからの起動方法は知ってる必要がありますが...

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