2011/03/24

Windows Azure SDK v1.4 なら VM Role で日本語 OS も

給湯機が故障中(震災→停電→極寒→凍結&破損→復電→故障発覚)で、本日ガソリン給油のため 4 時間ほど費やしてヘトヘトの山市良です。お久しぶりの更新です。

あの日、あの震災が起きる少々前に、Windows Azure SDK および Windows Azure Tools for Microsoft Visual Studio (2011 年 3 月) がリリースされました。Windows Azure SDK が v1.3 から v1.4 に更新されています。Windows Azure Tools は v1.3 のまま、日本語言語パック (VSCloudService.VS100.ja-jp.msi) も v1.3 のままです。震災が起きる直前にポストした
Windows Azure VM Role の評価を Windows 7 32ビット環境でも」で触れたように、Windows Azure SDK v1.4 では、csupload ツールの32ビット環境での問題が修正されています。この修正以外にも、
WindowsServer 2008 R2 日本語版のメディアを使用して、VM Role 用の VHD を準備し、csupload ツールでアップロードし、日本語版の VM Role インスタンスをホストできるようになったようです (サポート対象外ですが、実際に可能です)。

Windows Azure SDK および Windows Azure Tools for Microsoft Visual Studio (2011 年 3 月)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=7a1089b6-4050-4307-86c4-9dadaa5ed018&displayLang=ja


Windows Azure SDK v1.3 では、多くの勇者の方々が、英語版に日本語 Language Pack を追加して何とかする方法を試行錯誤していましたが、Windows Azure SDK v1.4 なら、日本語版 OS であっさりいけます。Windows Azure Integration Components のインストールで生成される C:\Unattend.xml
で、次の項目を修正するだけです。なお、タイムゾーン(TimeZone)は、インスタンスを日本時間で実行したい場合のオプションです。

<InputLocale>0411:00000411</InputLocale>
<SystemLocale>ja-JP</SystemLocale>
<UILangage>ja-JP</UILangage>
<UserLocale>ja-JP</UserLocale>
<TimeZone>Tokyo Standard Time</
TimeZone>

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