拙著「Windows Server 2008 R2 テクノロジ入門」において、リモート デスクトップ (RD) ゲートウェイの接続承認ポリシー (CAP) とリソース承認ポリシー (RAP) の英語表記の誤りが発覚しました。本書では、Connection Authentication Policy: CAP、Resource Authentication Policy: RAP となっていますが、正しくは、Connection Authorization Policy: CAP、Resource Authorization Policy: RAP です。まったくもって、お恥ずかしい。
訂正情報はこちらにも →
http://yamanxworld.blogspot.jp/p/windows-server-2008-r2.html#book_r2
読者様からのご指摘により、記述ミスが判明しました。ご迷惑をおかけしました。
もしかしたら、他のオンライン記事などでも同じミスをしているかもしれません。新刊の「Windows Server 2012 テクノロジ入門」にも、CAP や RAP は出てきますが、こちらは問題ありません (というか、初出で英語表記に開くのを忘れてました)。
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