COMPUTERWORLD BLOG にて、「Windows 7 で IE 6 を実行する方法」シリーズを始めました。
Windows 7 で IE 6 を実行する方法(その1)
マイクロソフトの各種仮想化テクノロジを応用して、Windows 7 のデスクトップ上で IE 6 を起動し、Sun Java Runtime Environment (JRE)の古いバージョンを動かすというシナリオです。Windows XP Mode を含む 3 つの方法を紹介していますが、次回以降、XP Mode 以外の仕組みについて説明していく予定です。ちなみに、以下のスクリーンショットは、Windows Server 2008 R2 のリモートデスクトップサービス(RDS)が提供する Windows XP の仮想デスクトップ(VDI)と、RemoteApp による接続、Microsoft Application Virtualization によるアプリケーション配信 (JREの配信)を組み合わせたものです。手前のウィンドウが IE 6 で、JRE 1.4.2 Update 19 が動いています。
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