Description of Update Rollup 1 for System Center 2012 R2
[URL] http://support.microsoft.com/kb/2904734
KB を見るとめんどくさそうですが、Microsoft Update 経由で配信されるので Windows Update を実行すればよし。ただし、DPM は更新後に保護対象のエージェントの更新が必要です。
VMM は、RU 1 に更新することで、UI の日本語表示の以下の問題が解決されました。
System Center 2012 R2 > インビジブルぅVMM
[URL] http://yamanxworld.blogspot.jp/2013/10/system-center-2012-r2-vmm.html
OpsMgr で UNIX/Linux 管理をやっている場合は、管理パックの更新と UNIX/Linux エージェントの更新も必要みたい。System Center 2012 MPs for UNIX and Linux.msi ではなく、下のほうにある System Center 2012 R2 Management Packs for Unix and Linux.msi をダウンロードすること!
[URL] http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=29696
UNIX/Linux 管理パックは OpsMgr 付属の 7.5.1005.0 から、7.5.1019.0 に更新されました。
UNIX/Linux 管理パックを更新すると、リモートからエージェントのアップグレードが可能になります。SLES 11 SP3 と RHEL 6.5 の場合ですが、1.5.0-128 から 1.5.1-106 にアップグレードされました。
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