どの機能が利用できて、どの機能が利用できないのか、いまいちはっきりしない Linux Integration Services for Hyper-V と Linux にビルトインの Hyper-V ドライバーですが、機能一覧が書いてあるページが公開されていました。
TechNet Library > Linux Virtual Machines on Hyper-V
[URL] http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn531030.aspx
-> CentOS, Oracle Linux, Red Hat Enterprise Linux virtual machines feature distribution map
[URL] http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn531026.aspx
-> SUSE virtual machines feature distribution map
[URL] http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn531027.aspx
-> Ubuntu virtual machines feature distribution map
[URL] http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn531029.aspx
-> Feature Descriptions
[URL] http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn531031.aspx
もう情報が古くなってきていますが、仮想ファイバー チャネルは Ubuntu 13.10 でもサポートされているそうですね。動的メモリの Hot
add が正常に機能するには、スタートアップ RAM、最小 RAM、最大 RAM を 128 MB
の倍数で設定しなければならないという重要な情報も。はやく、LIS v3.5 や RHEL 6.5、openSUSE 13.1 の内容を反映してほしい。
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