Windows Sysinternals のジョークツール (いたずらに使うと悪質)である BlueScreen Screen Saver (SysInternalsBluescreen.scr) は、BSOD と Windows のブートを模倣 (15秒ごとに繰り返す)するスクリーンセーバーです。BSOD がかわいくなった Windows 8 (Developer Preview) で動かすと、どうなるのか試してみました。
BlueScreen Screen Saver を Windows XP で動かせば、ちゃんと Windows XP のブー画面を模倣してくれます。
Windows Vista や Windows 7 の場合、スプラッシュ表示やプログレスバーの変化はありませんが、一応、Windows Vista や Windows 7のブート画面を模倣します。
いよいよ Windows 8 Developer Preview です。
がんばってくれましたが、Windows 7 と同じ表示で、色が乱れています。念のため、実際の BSOD とブート画面はこちら。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。