さっき書き上げた(スクリーンショットが基本ですけど)原稿が、早々とオンラインになりました。Windows 8 Developer Preview の撮り急ぎスクリーンショット 20枚です。20枚目は、Windows 8 のブルースクリーン (BOSD)。。
COMPUTERWORLD.JP > Windows 8 Developer Preview ファースト・レビュー
記事中のものは、VMware Player 3.1.4 でインストール時に出てきたものですが、上の写真は、Windows 8RemoteFX 3D アダプターを追加した仮想マシンを開始時に発生したブルースクリーンです (再起動後、RemoteFX ちゃんと動きました)。Windows 8 Server 版のファースト・レビューも提出済み。そちらは来週アップだそうです。ご期待あれ。
VMware Player (※) や Virtual PC 仮想マシンだと Windows 8 のインストールは無理なようです。Hyper-V の仮想マシンだとノープロブレム。ちなみに、物理環境ならやっぱり VHD ブートでしょ。Windows ブート マネージャーの OS 選択画面がステキになってます。
※ VMware Workstation 8.0 なら動きます。VMware Player 3.1.4 は NG ですが、V最新の Mware Player 4.0 なら動きます。(10/6 追記)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。