アプリケーションの仮想化---Microsoft Application Virtualization(App-V)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110715/362498/?ST=win&P=1
Windows Azure や SCVMM 2012 で将来利用可能になる (予定の) Server App-V (→ VMM2012BETA > Server App-V > Apache HTTP Server をサービスとして自動展開してみた) も、App-V のテクノロジと共通していますので、Server App-V に興味をお持ちの方は App-V について知っておくと心強いと思います。ちなみに、書籍の 7.2 以降の 7 章の目次を紹介しますと...
第7章 アプリケーションの仮想化 - Microsoft Application Virtualization (App-V)
7.1 App-Vのテクノロジ概要
7.1.1 App-Vのアーキテクチャ
7.1.2 App-Vの機能
7.1.3 App-Vのシステム要件 (※ Web はここまで !!)
7.2 App-V Management Serverのインストールと構成7.2.1 前提コンポーネントのインストール
7.2.2 App-V Management Server 4.5 SP2のインストール
7.2.3 Contentフォルダーの共有設定
7.2.4 ファイアウォールの構成
7.2.5 Management Consoleの構成とDefault Applicationの有効化
7.3 App-Vクライアントのインストールと構成
7.3.1 App-V Desktop Clientのインストール
7.3.2 App-V Client for RDSのインストール
7.3.3 環境変数%SFT_SOFTGRIDSERVER%の展開
7.3.4 App-Vクライアントの構成とテスト
7.4 シーケンス用コンピューターの準備
7.4.1 シーケンス用コンピューターの要件
7.4.2 App-V Sequencerのインストール
7.5 仮想アプリケーションのシーケンスと公開
7.5.1 仮想アプリケーションの作成(シーケンス)
7.5.2 仮想アプリケーションの公開
7.5.3 仮想アプリケーションの編集
7.5.4 仮想アプリケーションの更新(再シーケンス)
7.6.1 キャッシュサイズの調整
7.6.2 VDIシナリオのための読み取り専用共有キャッシュ
7.6.3 Dynamic Suite Compositionの使用
7.6.4 ライセンスポリシーの構成と強制
7.6.5 他の仮想化テクノロジとの組み合わせ
7.7 App-V利用のヒント
7.7.1 App-Vで仮想化できないアプリケーションについて
7.7.2 Microsoft Officeの仮想化について
7.7.3 他の仮想化テクノロジとの組み合わせについて
7.7.4 大規模展開にはサイジング計画が必須です
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