2018/11/13

明日の Windows Update - 2018 年 11 月 14 日(実況準備)

明日の 14 日は 11 月の Patch Tuesday (日本は第二火曜日の翌水曜日、B パッチ)。モバイル ユーザーには恒例の、ギガ泥棒の日(お気をつけて)。

本日の Windows Update - 2018 年 11 月 14 日(実況開始)



コンテナー イメージから再開?

Windows Server 2019 Now Available
https://blogs.technet.microsoft.com/virtualization/2018/11/13/windows-server-2019-now-available/

2018/11/09

Docker EE for Windows Server 18.09.0 (Docker Enterprise 2.1)

Docker EE for Windows Server バージョン 18.09 (Docker Enterprise 2.1) がリリースされました。リリースノートにはまだないけど、バージョン 17.06 (Docker Enterprise 2.0) の最新バージョン 17.06.2-ee-17 (2018-10-25) も利用可能になってました。あと、バージョン 18.x 系は Windows Server 2016 では動かないと思ってたけど、勘違いでした。動きました(→)。

最新のドキュメントにも "Docker EE for Windows requires Windows Server 2016 or later" って書いてます(ZDNet Japan さんの記事では 1709、1803、2019 をサポートって書いてますが間違ってますね。Windows Server 2016 以降、つまり LTSC 2016/2019、SAC 1709/1803/1809 をサポート)。


Docker Engine release notes
18.09 (2018-11-08)
https://docs.docker.com/engine/release-notes/

Docker Enterprise 2.1 の公式アナウンス
Introducing Docker Enterprise 2.1 – Advancing Our Container Platform Leadership
https://blog.docker.com/2018/11/introducing-docker-enterprise-2-1-advancing-our-container-platform-leadership/
Introducing Docker Engine 18.09
https://blog.docker.com/2018/11/introducing-docker-engine-18-09/

Docker Enterprise 2.1 のリリースあわせ、こんなプレス リリースも。

Windows 10 ver 1809の「バックアップと復元(Win7)」で 0x80070013

Windows 10バージョン1809の「バックアップと復元(Windows 7)」によるバックアップがエラー「0x80070013」が発生する件。OneDrive を使用していると発生するらしいです。Windows 10 バージョン 1803 以前でもこの問題があったというウワサも。

私は、「システムイメージの作成」が好みで、「バックアップと復元(Windows 7)」のスケジュールまたは今すぐバックアップは使っていないですし、OneDriveも使っていないので(テスト環境でテスト目的で使うことはあるけど)、気が付きませんでした。バックアップが成功している環境で(↓画面左)、OneDrive を有効化してみたら(↓画面右)...

2018/11/08

Windows 10 ver 1803 の新元号仮定義(既に廃止)と e-Tax

Windows 10バージョン1803の新元号向けの仮定義のプレースホルダーの存在(→)って、日常生活に影響はないと思っていたら、e-Tax で影響あったみたい。

【重要】Windows10のパソコンで、e-Taxソフトをご利用の際に「暦上存在しない年月日が入力されています。再度入力してください。」と表示された方へ (平成30年9月26日)
http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_300906_10.htm

新元号の仮定義「2019 05 01  ??_?_??????_?」は2018年9月のKB4458469以降の累積更新プログラムで仮定義は削除されていますし、現時点は申告のために新元号をまたく入力なんてないと思いますが(たぶん)...

Windows 10バージョン1803 を使っていて、かつ Windows Update が失敗し続けて、それに気づいていない場合、2018年9月のKB4458469以降に更新できていない、あるいはプレースホルダーが最初からないバージョン 1809にアップグレードできなくて、今後の申告で深刻になことになるやもしれないですね。

ということに、昨日の朝刊にのってた、e-Tax 利用の簡便化(マイナンバーカードとリーダーなしでもできるやつ)のための手続きを調べようとしたときに気付いた。
→ e-Tax 利用の簡便化の概要について (http://www.e-tax.nta.go.jp/kanbenka/index.htm

2018/11/06

話題になってる Procdump for Linux、もうすぐ 1 周年な件

なぜか Procdump が Linux に移植されたなんて話題になっていますが(こちらの ZDNet Japan さんの記事とかこちらの英語の記事とか)、 Procdump for Linux 1.0 がリリースされたのは 2017 年 12 月 6 日のことで、最新は 2018 年 1 月 10 日の 1.0.1 です (→ https://github.com/Microsoft/ProcDump-for-Linux/releases)。リリースされたばかりの扱いになっちゃってますが、もうすぐ 1 周年。同様の記事が数日中に増殖しそう。移植って表現されていますが、Linux 向けに似たようなダンプツールを作ったということ(オプションとか全然違うし)。

ZDNet Japan さんの記事は、タイトルを含めて微妙な感じに仕上がっていますが(決して間違ってはいない)、移植したことをなんとかさんが数時間前につぶやいただけで、発表(初お披露目)ではないと思います。「今度は Procmon に取り組んでて(←ニュース価値があるとしたらこっち)、どんどん続くけど。知ってた? Procdump ならもうもうあるよ、ほら」ってことだと思うんです。

Procdump for Linux のほんとの(過去の)アナウンスはこちらが最初(たぶん)。

Sysinternals ProcDump now available for Linux (December 6, 2017)
https://blogs.technet.microsoft.com/yongrhee/2017/12/06/sysinternals-procdump-now-available-for-linux/

関連:
Windows?Sysinternals 最新情報:ProcDump for Linux (2017/12/22)

Invoke-WebRequest で Live.Sysinternals.com からダウンロード失敗の回避

最近、Invoke-WebRequest コマンドレットで Sysinternals のツールをダウンロードしようとしたら、「接続が切断されました:送信時に、予期しないエラーが発生しました」(英語だと The underlying connection was closed: An unexprected error occurred on a send.)と表示されてちょっと焦りました。TLS 1.2 を強制するサイトのあるあるだそうで。


上のように次の 1 行を実行してから再試行すれば回避可能。

[Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [Net.SecurityProtocolType]::Tls12

Windows 10 ver 1803 以前の PowerShell 5.1 の既定は SSL3 と TLS になっているので、TLS 1.2 が強制されているサイトへの接続は拒否されます。

Windows 10 ver 1803 以前でシステムの既定値を変更する方法はこちら。

2018/11/01

MultiPoint Services/Server は 2016 が最後のはずじゃ...? (11/19 追記あり)

現在、Windows 10 October 2018 Update とともに、11 月になっても提供停止中 (October に固執しなかったのは良いニュース)の Windows Server 2019 のお話。

RS5 の再リリースをできるだけ早く知る方法 [2018/10/16]
速報:Windows 10 October 2018 Update に重大問題? RS5 ぜんぶ提供停止(評価版も Server も)[2018/10/06]

再開時期についてはさっぱりわかりませんが、MultiPoint Services/Server について、ちょっと気になることなど。
"We're no longer developing the MultiPoint Services role as part of Windows Server. MultiPoint Connector services are available through Feature on Demand for both Windows Server and Windows 10. "

Features removed or planned for replacement starting with Windows Server, version 1803
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-server/get-started/windows-server-1803-removed-features
というわけで、MultiPoint Services は、Windows Server 2019  のサーバー (デスクトップ エクスペリエンス) の役割から実際削除されてしまいましたが...