2017/03/15

My Windows Update Script for Nano Server

いつも使っている Nano Server 用の Windows Update スクリプトを Script Center にアップしました。

[URL] https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Windows-Update-for-Nano-1c85450e


なお、日本語版の Windows Server 2016 のインストールメディアから作成した Nano Server では、Windows Update がエラーで失敗します。日本語版のメディアから作っちゃったよどうしようという場合は、こんな感じでオフライン パッチ (この例は VHD 内の Nano Server インストール) の方法で更新することができます。

C:\work> DISM /Mount-Image /ImageFile:"C:\work\mynanojp01.vhd" /Index:1 /MountDir:"C:\work\mount"
C:\work> DISM /Image:"C:\work\mount" /Add-Package /PackagePath:C:\work\patch\windows10.0-kb4013429-x64_ddc8596f88577ab739cade1d365956a74598e710.msu"
C:\work> DISM /Unmount-Image /MountDir:"C:\work\mount" /Commit

関連:
Windows Update for Nano Server (TP5 向け、2016/05/04)
Windows Scripting: Windows Update をスクリプトから ( WindowsUpdate.ps1 ) (2010/07/05)
Windows Scripting: Windows Update をスクリプトから ( WindowsUpdate.vbs ) (2010/07/02)


3/22 追記)
WindowsBuildLabEx が正しいリビジョン番号を返さないことがあるので、ntoskrnl.exe のバージョンリソース情報からの値と、HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion の下の CurrentMajorVersionNumber、CurrentMinorVersionNumber、CurrentBuild、UBR の値から生成したものも出力するように変更しました。

$CurrentWindowsBuildLabEx = (Get-ComputerInfo).WindowsBuildLabEx
$CurrentNtoskrnl = ((Get-ItemProperty C:\Windows\System32\ntoskrnl.exe).VersionInfo).ProductVersion
$CurrentMajorVer = (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").CurrentMajorVersionNumber
$CurrentMinorVer = (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").CurrentMinorVersionNumber
$CurrentBldNum = (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").CurrentBuild
$CurrentRevNum = (Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion").UBR

Write-Host "-----------------------------------------------------------------------"
Write-Host "Current Build Information ..."
Write-Host $CurrentWindowsBuildLabEx "(from WindowsBuildLabEx)"
Write-Host $CurrentNtoskrnl "(from ntoskrnl.exe Version Resource)"
Write-Host $CurrentMajorVer"."$CurrentMinorVer"."$CurrentBldNum"."$CurrentRevNum "(from HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion)"
Write-Host "-----------------------------------------------------------------------"

Windows Container Base OS Image 10.0.14393.953

今日は 2 か月ぶりの定例更新日(2 月は何か問題があって中止)。Windows Contain
ers をご利用の場合は、ベース OS イメージ 10.0.14393.953 が利用可能になっているました。

こんな感じで Nano Server Container と Windows Server Container を更新できます。今回はベース レイヤは 12 月にリフレッシュされた bce2fbc256ea (nanoserver) 、3889bb8d808b (windowsservercore) と同じなので、差分のみのダウンロード (nanoserver 114.9MB、windowsservercore 1.147GB) でした。

2017/03/14

今がバックアップどき(かも)

Windows 10 Creators Update も近くなってきたようですし、アップグレード失敗に備えて、今時期ががフルバックアップの作成(システムイメージの作成)に良いタイミングだと思います。

Patch Tuesday(日本は翌水曜日)の明日の更新のあとでもいいんですが、明日、事件が起こらないとも限りません。その備えとしても、今がベストなタイミングかと。



覚えておいて損はなし!Windows 10 の「フルバックアップ」と「ベアメタル回復」の実行手順 @IT (2016/12/13)
[URL] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1612/13/news012.html

3/15 追記)
このバックアップが早速、役に立ちました。 「更新プログラムを構成できませんでした 変更を元に戻しています コンピューターの電源を切らないでください」から進まない PC の回復に。

 

Microsoft Windows SMS ルーター サービス。

Windows 10 で[サービス](Services.msc)の一覧を眺めていたら、「Microsoft Windows
SMS ルーター サービス。」って?


「ほにゃらら娘。」や「ほならら弘、」的な...
英語版で見てみると、「Microsoft Windows SMS Router Service.」

「.」が「。」みたい。

2017/03/13

Office Update March 9, 2017 (Word の新機能 Side to Side)

数日前に、Office 365 ProPlus (Office 2016) の Current Channel に更新が来ました。Windows 向けの定例更新と重ならないように、先に更新しておくことをお勧めします。Current Channel の日本語での表示が「最新機能提供チャネル」になりました。

Word に Side to Side という新機能が追加されていますが、タッチ デバイス向けの機能でした。マウスとキーボードだけで操作する PC ではグレーアウトして使えません。

Word: Feature updates
This channel release contains the following feature updates:
Background removal: Remove a picture background with a free-form drawing tool.
Side to Side: Navigate pages in Print Layout view by sliding them side-to-side like a stack of paper. More information

どんな機能かというと、「印刷レイアウト」のタッチ操作で重ねた紙を1枚1枚めくるようにページを移動できるというもの。日本語環境でもリボン メニューの表示は「Side to Side」のまま。

「Side to Side」のモードでは「サムネイル」でページを一覧表示して移動することもできるようになります。
タッチ操作に対応していないデバイスでは使えない機能。使えない機能は、自動的に非表示にすればいいのに... たまたまタッチ対応デバイスが 1 台だけあったから使えたけど、そうでなければどうやって使うのか悩むでしょうね。

2017/03/10

Windows Vista SP2 のフレッシュインストールから更新できない件 (解決)

Windows Server 2016 (Windows 10 でもいいけど) の Hyper-V の仮想
マシンに Windows Vista の最新状態の環境を作ろうと思い、以下の手順を実施したものの、Windows Update 終わらない病に突入。

何時間も待てば進むという話もありますが、そんなに待てられない。


未解決ですが、ここまでの手順をメモ。インストール開始から最新にするまでの手順をメモ。

2017/03/08

Windows Vista に終了のお知らせ(MSE から)(追記あり)

Windows Vista のサポートは、2017 年 4 月 11 日(日本時間だと 12 日?)に終了します。

ひさびさに、Windows Vista の環境を仮想マシンに作成して、Microsoft Security Essentials をインストールしたら、見たことのある「お知らせ」が出てきました。

今後、どうなっていくのか... Windows XP のときは、無慈悲でした。

Forefront/System Center Endpoint Protection からも終了のお知らせ (の予定) +追記あり(2014/04/02)
XP への MSE ダウンロード提供終了、MSEInstall.exe に資格(死角)なし(2014/04/14)
Microsoft Security Essentials さんからも終了のお知らせ(2014/03/27)



ところで、Windows Vista のシェアっていまどれくらいなんだろうと思い、ちょっと検索してみたら、こちらの記事で紹介されている調査では、サポート終了から3年経過したWindows XPよりも少ない、約1%。優しくしてあげてほしい。

Windows 7/10/XPが増加 - 12月OSシェア(マイナビニュース) [URL] http://news.mynavi.jp/news/2017/01/03/043/

追記)
!!!重要!!!
Windows Vista のサポートが切れた時点で Microsoft Security Essentials も無効になるようです。今回は猶予なしかも。
!!!重要!!! 
仮想マシンの日時を 2017 年 4 月 12 日にして定義の更新かけたら、即、サービス停止しました。
!!!重要!!!

さらに追記)
SCEP と FEP の古いバージョンのサポート ポリシーについて。

System Center: ConfigurationManager|Anti-malware Platform Support
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/configurationmgr/2017/03/16/anti-malware-platform-support/