2016/08/07

Windows 10 Hyper-V の仮想マシン構成バージョンは 8.0 だった

Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607、ビルド 14393.x) の 64 ビット版には最新の Hyper-V が搭載されているわけですが、仮想マシンの既定の構成バージョンは 8.0 になっていました。

初期リリースの構成バージョン 6.2、バージョン1511 の構成バージョン 7.0、Windows Server 2016 Technical Preview 5 の構成バージョン 7.1 だったので、7.x と細かく刻んでくると予想していたのですが、まさかの一気に 8.0。ていうか、ここは 10 にこだわらないらしい。

New-VM の -Version オプションをいろいろと試してみたら、旧構成バージョンの 5.0、6.2、7.0、7.1をサポートしているようです。


まとめると...



Hyper-V のバージョン
8.0
7.1
7.0
6.2
6.0
5.0
Windows Server 2016 RTM (build 14393 ?)
×
Windows 10 x64 Ver 1607 (build 14393)
×
Windows Server 2016 TP5 (build 14300)
×
×
Windows Server 2016 TP4 (build 10586)
×
×
×
Windows 10 x64 ver 1511 (build 10586)
×
×
×
Windows Server 2016 TP3 (build 10514)
×
×
×
×
Windows 10 x64 ver 1507 (build 10240)
×
×
×
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Windows Server 2016 TP2 (build 10074)
×
×
×
×
Windows Server Technical Preview
×
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×
×
Windows Server 2012 R2
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×
×
×
Windows 8.1 x64
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×
×
×
 
◎ は既定の構成バージョン、〇 はサポートされる構成バージョン、× はサポートされない構成バージョンです。なお、Windows Server 2016 RTM はまだなので、私の想像です。あしからず。

追記)
Windows 10 バージョン 1607 の Hyper-V では、第 2 世代仮想マシンで Windows Server 2015 TP5 は動かない模様。

Windows 10 14393.10のHyper-V上でWindows Server 2016 TP5のインストールに失敗する場合の対処法  
[URL] http://nasunoblog.blogspot.jp/2016/08/how-to-boot-ws2016-tp5-with-windows-10-build-14393-10-on-hyper-v.html



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