2015/08/03

Windows 10 クライアント Hyper-V 対応の Windows 用 Hyper-V 統合サービス

Windows 10 Pro、Enterprise、そして たぶん Education の 64 ビット (x64) 版で利用できるクライアント Hyper-V ですが、Windows 10 のリリースにあわせ(数日前に)、以前のバージョンのWindows ゲスト用の統合サービスが Windows Update を通じて更新プログラム KB3031740 として配布されています。

ただし、KB3031740 は “オプションの”更新として配布されているので、手動で選択しないとインストールされないことに注意。また、対象は Windows 8.1 (KB2919355 Update)、Windows 8、Windows 7 (SP1) となっていることにも注意。Windows Server ゲストは対象外。Windows Server ゲストにインストールできるかできないかは未確認。Windows Server Technical Preview 2 の Windows 8.1 ゲストには、オプションの更新としてインストールできました。(なんかややこしい)

Hyper-V integration components update for Windows virtual machines that are running on a Windows 10-based host 
[URL]  https://support.microsoft.com/en-us/kb/3071740

Method 1: Windows Update
This update is provided as an Optional update on Windows Update ...
Method 2: Microsoft Download Center 
...
Microsoft Download Center から直接ダウンロードしてインストールすることもできるみたいですが、Microsoft Download Center からのダウンロードの場合、cab ファイルで提供されます。cab ファイルからの統合サービスのインストール方法についてはこちらを参照。こちらもやってみてはいないです。
 Virtualization Blog > How to install integration services when the virtual machine is not running
[URL] http://blogs.technet.com/b/virtualization/archive/2013/04/19/how-to-install-integration-services-when-the-virtual-machine-is-not-running.aspx

Windows 8.1 ゲストの場合、統合サービスのバージョンは KB3071740 によって 6.3.9600.17903 に更新されました。ちなみに、Windows 8.1 ビルトインのものは 6.3.9600.16384。Windows 10 Insider Preview と Windows Server Technical Preview 2 (build 10074) 向けのものは 6.3.9600.17681 (“重要な”更新プログラム KB3037623 として配布されました。その前の TP1 向けは、KB3004908)。

あ、そうそう。仮想マシンの構成バージョンは Windows 10 Insider Preview や Windows Server Technical Preview 2 (build 10074) のときと同じ 6.2 のままですね。

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