2014/05/12

Azure IaaS に Microsoft Antimalware プレビューが来た

2014 年 2 月に Microsoft Azure IaaS (仮想マシン) に追加された VM エージェントの拡張機能ですが、気が付くと Windows 仮想マシンでカスタム スクリプトやセキュリティ拡張機能が追加で利用可能になってました。

さっそく、Microsoft Antimalware (IaaSAntimalware) プレビューってのを試してみました。


入ったのは、System Center Endpoint Protection でした。しかし、アプリの一覧から[System Center Endpoint Protection]アイコンをクリックしても、エクスプローラーでコンテキスト メニューからスキャンを開始しても、"Your system administrator has restricted access to this app."と表示されます。

どうやら、 System Center Endpoint Protection のポリシー設定機能 (グループ ポリシーやローカル コンピューター ポリシーとは別のもの) で GUI が制限されているようです。定義の更新や手動スキャンには、コマンドライン ツール (MpCmdRun.exe) を使えばよさそう。

リアルタイム保護は動いているみたい (Eicar は無害なテスト ウイルス)。トースト通知をクリックしても、 "Your system administrator ..." ですが。

どうしても GUI で使いたい!って方へ。System Center Endpoint Protection のポリシー設定をクリアしちゃえば...


追記) あとから IaaSAntimalware 拡張を有効にするには...

VM エージェントさえ入っていれば、Microsoft Antimalware (IaaSAntimalware) など後から利用可能になった拡張機能を、Windows PowerShell の Azure コマンドレット (http://azure.microsoft.com/ja-jp/downloads/) を使って有効化 (インストール) できました。詳しい手順はこちら (http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dn647841.aspx)。
IaaSAntimalware 拡張を有効にするには、VM エージェントが入っていることが必要です。既存の Azure 仮想マシンに VM エージェントが入っていない場合は、Azure 仮想マシンにリモートデスクトップ接続して、こちらの MSI ファイル (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=394789&clcid=0x409) を使用してインストールできます。


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